①GOD揃いが未知数
②凱旋と比べてセット数で無いこと

①特化ゾーンが３回来ますが、全て自力で変動するのが好き。ワンコロだったりケロベロスなどG数によって呼び名を変えるほど楽しかった。GODでも１０００枚の時もありますが、レア役で上乗せして少しでも多く取れるのも魅力でした。
②もともと凱旋はCZや確定役でセット数上乗せなのですが、自分がヒキが弱いのでハーデスのレア役G数上乗せのほうがやれる感がありました。どちらも事故れば出ますが、可能性といえばハーデスの方が出来る気がします。

天井数回行ったり、GODで捲くったりなど色々ありましたがなんだかんだ楽しい台でした。凱旋よりコイン持ちも良いので気兼ねに打てるのも良かった。

シャチさん(男性)

3位(90点)の評価

歴代パチスロ機種ランキングでのコメント・口コミ

神台中の神台

4号機をうったことのない新参者ですが…パチスロの何たるかを教わった台です。ギャンブルをしている≒パチスロをうっているという実感をもたらしてくれる台でした。今考えてみるとほんとうによくできた台で、演出バランスも仕組みもひつつの完成形だったとすら思えます。

ちなみに後継機はすべてクソ台（個人の感想です）。規制的にしょうがないですが…

わたしーのつませぽね（結婚してください）さんの評価

パチスロATタイプ機種ランキングでのコメント・口コミ

コイン持ちのよさから、ハマリがあまり気になりません

AT機ならではのコイン持ちのよさから、500ゲームくらいのハマリはあまり気にならずに打てました。純増2.8枚のATにもとても魅力があり、犬ばかりだと飽き飽きとしますが、ペルセポネやハーデスを引いた時にはドキドキしながらレバーを叩いた覚えがあります。同時期に2大巨塔として人気だった凱旋よりこちらの方が好きで、ハーデスで500ゲーム乗ったのが最高ながら、勝ち負け以前にジャジメントというシステムも含めて、とても面白かった。

ウチ頃さん(男性・50代)

1位(100点)の評価