パチスロ 新鬼武者2がランクインしているランキング
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自力感のあるチャンスゾーン
設定に関係なくチャンスゾーンにさえ入れば自力でATまで入れることができるのが最大の魅力。初打ち初チャンスゾーンで祝まで到達し、次ゲームで強チェリーを引いて初ATが80％以上確定だった。設定４以上確定した台を打ったとき、チャンスゾーン15回中9回成功、うち4回は祝まで到達。設定6ではなさそうだったので2000枚弱の出玉を持ってヤメたら、その後全飲まれしていた。設定が良くてもヒキ次第でどうにでもなる台。AT中もレア役でのゲーム数上乗せ、ボーナスの連チャン、セット数のループと出玉を増やすバリエーションが豊富で同じような展開になりにくく飽きない。
ブラボークリスタルさんの評価
個人的には嫌いだけど…
個人的には嫌いというか出せたことがないけど、バッサリゾーン（CZ）は地力感があって良いし、ATも上乗せ/擬似ボーナスループ、継続率とあって悪くない台だと思う。
昔の鬼武者を知ってる人からしたら懐かしさ補正もあるだろうし…
個人的には嫌いだけど
甲鉄城の檸檬堂さんの評価
一閃フリーズの期待感がAT中、常にある
AT中の一閃フリーズの瞬間がたまらない。強チェリー、強チャンス目、強ベルを引いた時の次のレバーオンで一閃フリーズ来い！の期待感がたまらない。下パネル消灯や振動音など、一閃フリーズ濃厚演出が来たときもたまらない。
おれぺんさんの評価
子役が鍵になる台ですが連続で引かないといけない点が非常に難しいです。
チャンスゾーンに入ってから規定ゲーム数以内に子役を引いてATを目指しますが、子役が落ちないとかなりの確率でハズレます。レア役を引いたとしてもその次ゲームで子役を引かないと何の恩恵も得られない点が厳しいと思います。
あつあつ( ^ω^ )さんの評価
低設定では絶対に勝てない壁があつすぎるため打つきならない
どうにもならなすぎるポイントが多いです。初見のときはワクワクでしたがうっていくとどんどん嫌いになる台でした。
またいくら熱い演出だったとしても平気で外れるし設定に左右されすぎていて打つ気にすらなりません。
ゆんちゃっと！さんの評価
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演出がシンプルでわかりやすい
熱めの演出が過度に出ることがなく、いざ発生したときに信頼できる。逆に熱くない演出であっても小役のひき次第でボーナスにつながることもあるので楽しめる。純増は多くないもののこれまでの鬼武者シリーズとほぼ似た演出で、上乗せやバトル継続存を存分に楽しむことができる。天井もそれほど高くなく、CZのテーブルその都度変わるので飽きさせない。
もっこも子猫♪さんの評価