長文厨の先生さんの「ブルーアーカイブキャラランキング」

一言でまとまる訳ねぇだろぉよ…

古関ウイ最推しの者です。
軽くウイの生態系()について触れます。

古書館にほぼ住み込みで古書の解読や修復を行っていて、着いた異名は｢古書館の魔術師｣。
散り散りで原型も無いような本を元通りに修復出来る程の技術を持つと同時に、誰より本を愛してやまない。本を「この子」と呼んでしまうくらい愛が強いんです。
そんなウイですが、人と関わるのが大の苦手。
話しかけられると「ひぇあっ！」と、話しかけた側も驚くレベルの鳴き声を発します(かわいい)。
なお、外に出て何かをするのは苦手なようす。
ネガティブ思考気味で、一言で言えば「陰キャ」です。
ですが先生と出会い、この性格を変えたいと思うように。嬉しいです。

先生と話していると、心を射抜かれるスーパーにキュートなスマイルを見せてくれます。ですが表情筋が固いのか、普段は「ニヤッ」「ニヘッ」というような、不器用な笑みを浮かべます(とても可愛い)。
そんな先生だけに見せる一面に惚れました。好き。

また、修復作業の時に丸メガネをかけるウイは至高です(丸メガネ大好き)。

上にも書いたように、ほぼ古書館で過ごしているウイですが、お風呂や寝室はもちろん無いので、ソファで寝ているらしいです。肩を揉んであげたいですねぇ。

ちなみに、そのソファに先生が座る時に匂いを気にしていた為、長らく入浴していない事が多々あるとみました。古書館にお風呂を用意してあげたいですねぇ。

実は、身長は165cmと高めです。私も女性なのですが、目線は私が1つ下かと思います(158cm)。

…と、ここまで話してきましたが…
ウイさん、推せる点しかないんです。
清潔でない身なりはご愛嬌。それほど本が好きという事なので気にしません。

他の一部の生徒が見せるデレデレもたまりませんが、ウイのソフトなデレも良いんですねぇ。

ということで、皆さん古関ウイを愛でましょう。