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女子プロレスラー最凶ヒール
女子プロレスラーのヒールが使う凶器といえば、一斗缶やヌンチャクなどがありましたが、シャークは鎖鎌や火炎噴射など、かつてないヒール殺法で震え上がらせていました。
工藤めぐみとのライバル関係はもっと見てみたいと思うほど、ヒールとしての存在感がありました。
3位納見佳容
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1976年6月4日 / ふたご座 / 辰年 |
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出身地 | 愛知県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 85cm / 64cm / 90cm |
プロフィール | 元・女子プロレスラー。1995年10月04日、VS最上眞理戦(後楽園ホール)でデビュー後、数々に試合に出場。2004年の引退後、鍛え抜かれた身体を生かしタレント活動へ。舞台を中心に活躍。主な出演歴は、舞台『7@dashⅡ~業務連絡!主演女優がいなくなりました~』『ロマンティックライフ・スペシャル』、テレビ東京『BLEACH』(声優)、雑誌『かっこいいカラダ』『週刊プレイボーイ』他多数。 |
代表作品 | 映画『猿飛佐助2~闇の軍団』(2005)
舞台『蒲田行進曲』(2004) 雑誌『かっこいいカラダLady's』(2005) |
可愛かったっす
ネプチューンの番組に出てきて「こんな可愛いプロレスラーがいるのか」と衝撃を受けたことを覚えています。この可愛い女の子が道場でのしごきに耐えてきたのかと考えると妙にテンションが上がる…。舞台も観に行きましたが、やっぱり修羅場をくぐって来た凄みを感じましたね。
伝説多すぎ
デビュー直後からメインイベンター、ジャッキー佐藤との不穏試合、男子レスラーとのガチンコ勝負で顔面ボコボコなどエピソードに事欠かない、まさに生きる伝説です。声が潰れて何言ってるのか分からないことが多い男子レスラーと違い、ハキハキして意外と理論的な話し方は心地良かったです。
可愛すぎたデスマッチファイター
可愛らしいルックス、決して大きくはない体なのに、物凄いタフでした。やられてもやられても立ち上がり最後は勝利する姿が強く印象に残ってます。キャリア後期はデスマッチにも挑み、爆破の煙の中戦う姿は壮絶でした。
金網ギロチンは伝説
伝説の金網てっぺんからのギロチンは心震えました。女子プロレスラーの中でもオーラがダントツだったように思います。あの逆立った髪とペイントを落とせば美人な点も堪らないです。こんな美人があんなことしてたんかい!と、違う視点で試合を見返した人は私だけではないはず。