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あるとさんの「格闘家ランキング」

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更新日: 2021/03/16

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ランキング結果

1那須川天心

那須川天心

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2武尊

武尊

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3魔裟斗

生年月日 / 星座 / 干支1979年3月10日 / うお座 / 未年
出身地千葉県
プロフィール日本人初のK-1MAX世界王者。2000年11月に開催された『K-1 J・MAX』で、元ムエタイ王者で当時ミドル級世界最強と言われたムラッド・サリと対戦、KO勝ちで歴史的な勝利をものにした。2003年 アルバート・クラウス(前年度王者、オランダ)を決勝戦で下し、『K-1 WORLD MAX 2003 世界一決定トーナメント』で優勝。以後も、K-1選手として輝かしい記録を残し、2008年には2度目の『K-1 WORLD MAX』の世界王者となった。2009年12月に引退。生涯戦績は63戦55勝(25KO)6敗2分。格闘家として情報番組や解説だけではなく、俳優としてテレビドラマ・映画・CMなどにも出演。主な出演作品に、東海テレビ『はるちゃん6』、日本テレビ『左目探偵EYE』、TBS『S-1』『クチコミ』、映画『終極忍者』『武勇伝』、CM『ドクターシーラボ「Labo Labo」』『ケンタッキーフライドチキン特盛セット』など。
代表作品東海テレビ『はるちゃん6』
映画『武勇伝』

4井上尚弥

井上尚弥

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5桜庭和志

生年月日 / 星座 / 干支1969年7月14日 / かに座 / 酉年
出身地秋田県
プロフィール秋田県出身。高校、大学とレスリングを経験し、1992年7月UWFインターナショナルに入門。1993年スティーブネルソン戦(日本武道館)でデビュー。1996年UWFインターナショナル崩壊後はキングダムへ。2000年12月21日、横浜アリーナで行われたUFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)ジャパン大会でカウソン・グレイシー柔術の黒帯を持つマーカス・コナンを破り、日本人初のアルティメットチャンピオンとなる。1998年髙田道場設立とともに、移籍後は「PRIDE」のリングを主戦場として世界各国の強豪を次々と撃破してゆく。1999年11月21日「PRIDE8」対ホイラー・グレイシーに快勝。初めてグレイシー一族に勝利した日本人プロレスラーとなり、「桜庭と同じ時代に生きて良かった。」と多くのファンをいわしめた。2000年5月1日東京ドーム「PRIDE GRANDPRIX 2000」15分6R(90分)の死闘の末、タオル投入によるTKO勝ちで下す。日本格闘技界にまた新たな歴史が刻まれ「伝説の90分」誕生といわれる。同年8月27日西武ドーム「PRIDE10」ではヘンゾ・グレイシーを、12月23日さいたまスーパーアリーナ「PRIDE12」ではハイアン・グレイシーを破りグレイシー一族4連破を成し遂げた。以降は度重なる怪我に泣かされながらも、三度にわたりヴァンダレイ・シウバ と激闘を繰り広げ、さらにミルコ・クロコップともドリームマッチを行うなど常に最前線に立ち続けてきた。2006年フリーとなり「HERO‘S」「DRAM」「Dynamite!!」に参戦。2008年4月1日自身が代表を努める総合格闘技ジム[Laughter7(ラフターセブン)]を東京・品川区に開設。

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