みんなのランキング

凰梨さんの「格闘家ランキング」

9 0
更新日: 2021/03/17

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

かっこいい!

マイクベルナルドが出ていた頃のK-1をよく見ていて、彼がかっこよすぎていつも誰との対戦でも彼を応援していました。無冠の帝王とよばれてしまってはいましたが、ジェロムレバンナとの闘いの時に熱い姿をみれたのが印象深いです。若くして亡くなってしまった時はショックで、それ以降あまりK-1を進んでみなくなりましたが、それだけ私自身への影響力の強い人でした。

2山本“KID”徳郁

山本“KID”徳郁

公式動画: Youtube

山本“KID”徳郁(やまもと“キッド”のりふみ、1977年3月15日 - 2018年9月18日)は、日本の男性総合格闘家。神奈川県川崎市出身。戸籍名:岡部 徳郁(旧姓:山本)。学歴は桐蔭学園高校中退〜アメリカ留学〜山梨学院大学中退。血液型B型。KRAZY BEE主宰。HERO'S 2005ミドル級世界王者。 ニックネームは「神の子」または「KID」。

最後まで格闘家を貫くかっこよさ

病におかされながらも最後の最後まで格闘家として試合に足を運んで、指導者としても偉大な伝説に残る存在の彼がかっこよくて大好きです。見た目もタイプですが、波乱万丈な生きざまの中でもしっかりと格闘家として最後までまっとうしたところが素晴らしいと感じています。

3古賀稔彦

古賀稔彦

引用元: Amazon

出身地佐賀県
プロフィール中学進学と同時に上京、東京・世田谷の『講道学舎』に入門し、弦巻中学、世田谷学園高時代に数々の全国大会を個人・団体戦で制覇。日本体育大学進学後"平成の三四郎"の異名をとり、1987~1992年全日本選抜体重別選手権をはじめ、1989年・1991年の世界選手権を連覇。1992年のバルセロナ五輪では、大会直前の大ケガを背負いながらも金メダルを獲得、両手を広げ雄たけびを上げ、日本中の感動を呼んだ。その後1996年アトランタ五輪では銀メダルを獲得。2000年4月に現役引退。その後、人の夢の後押しをする指導者の道に魅せられ、『指導者・古賀稔彦』として全日本女子柔道チーム強化コーチを務めるかたわら、2003年4月からは子供の人間育成を目的とした町道場『古賀塾』を開塾。2004年のアテネ五輪では、金メダルを獲得した谷本歩実のコーチとしても脚光を浴び、愛弟子を称えた抱擁のシーンは感動を呼んだ。また、各地で講演を積極的に行い、目標を持つ素晴らしさとそれを達成する心のあり方を明快に伝えている。2007年4月よりは、IPU環太平洋大学体育学部体育学科教授、柔道部総監督として活躍している。2008年6月より日本健康医療専門学校の校長に就任。同年、弘前大学大学院医学研究科博士課程に入学し、医学博士号を取得。2014年4月より全日本柔道女子強化委員に就任。
代表作品著書『古賀稔彦の一本で勝つ柔道』

かっこいい方

なぜ、こんなに偉大な格闘家は若くして亡くなってしまうのかと嘆きたくなるくらい、最近の古賀さんの訃報を聞いた時にショックでした。古賀さんはとてもまっすぐな方で、柔道でいつも目指す目標が高く、自分に厳しく、その志がかっこよくて、有言実行するところがさすがです。こんな人はあまり出てこないと思うので、本当にレジェンドとして後世にも知って行ってほしいです。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる