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15番さんの「日本人プロ野球選手ランキング」

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更新日: 2021/02/14

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ランキング結果

1新庄剛志

生年月日 / 星座 / 干支1972年01月28日 / みずがめ座 / 子年
出身地長崎県
プロフィール1989年西日本短期大学附属高等学校からドラフト5位で阪神タイガーズに入団。阪神タイガースで11年プレーした後、2000年12月、日本人初の野手FA選手としてアメリカ・メジャーリーグに挑戦。2001年~2003年までの3シーズン、ニューヨーク、 サンフランシスコで活躍。日本人初のメジャー4番、日本人初の満塁本塁打、日本人初のワールドシリーズ出場など、多くの人々の記憶に残るプレーでファンを沸かせる。2004年には日本球界に復帰、北海道日本ハムファイターズに入団。今や伝説となった数々のパフォーマンス、コメント、プレーで常に話題を提供。野球というスポーツの可能性を極限まで追及し、日本各地に明るい話題を振りまいた。かねてからの夢であった『札幌ドームを満員にする』目標を達成した新庄は、ファイターズが44年ぶりの日本一に輝いた2006年10月、惜しまれつつユニフォームを脱ぐ。2022年1月1日より、北海道日本ハムファイターズの監督に就任。
代表作品CM『リズム株式会社×トニーノ・ランボルギーニ 共同開発美顔器「ALPHA・ONE」』(アンバサダー)(2022~)
CM『ホクレン農業協同組合連合会「北海道米 ゆめぴりか&ななつぼし 7%増量キャンペーン」』(2022~)
著書『スリルライフ - 天才ではないが、天然でもない』(2022)

2イチロー

イチロー

引用元: Amazon

イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日[3] - )は平成期のプロ野球選手。2019年3月引退。愛知県西春日井郡豊山町出身 。MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3604試合出場) である。

3岩瀬仁紀

岩瀬仁紀

引用元: Amazon

4田中将大

田中将大

引用元: Amazon

田中 将大(たなか まさひろ、1988年11月1日 - )は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのニューヨーク・ヤンキース所属。 2014年からはMLB移籍に伴い活動拠点を北米に移し、現地の代理人はエクセル・スポーツ・マネージメント社となっている。 野球の(プロスポーツ部門)連続勝利ギネス世界記録保持者。NPB史上4人目のシーズン無敗を達成している。 妻はタレントの里田まい。弟は2019年シーズン終了後にトレーナーとして広島東洋カープの球団職員となった田中雄士。

5山本昌

生年月日 / 星座 / 干支1965年8月11日 / しし座 / 巳年
出身地神奈川県
プロフィール「球界のレジェンド」の異名を持ち数々の大記録を達成してきた名投手で、現役32年間を中日ドラゴンズ一筋で活躍してきたフランチャイズプレイヤー。1984年に日本大学藤沢高校からドラフト5位で入団。入団4年目のアメリカ留学を機に才能が開花し、シーズン途中に帰国するとすぐさま1軍に定着し、無傷の5連勝でリーグ優勝に貢献する。その後はチームのエースに成長。3度の最多勝に輝き、1994年には沢村賞を受賞。2006年には史上最年長41歳でのノーヒットノーランも達成し、以降も数々の歴代最年長記録を樹立してきた。2008年には通算200勝を歴代最年長の42歳で達成。2015年に史上初の50歳での登板を最後に現役を引退した。50歳での現役、プロ生活32年、実働29年はいずれも歴代最長で、プロ通算219勝のうち半分以上の140勝を30歳以降に記録。また40歳以降でも46勝を挙げた記録にも記憶にも残る名投手として知られる。引退後は野球解説者・スポーツコメンテーター、企業や学生向け講演の講師としてはもちろん、ラジコン、クワガタのブリーダー、競馬やスイーツなど多彩な分野で活躍中。通算成績:581試合 219勝165敗5セーブ 防御率3.45
代表作品日本テレビ『NEWS ZERO』(野球解説)
フジテレビONE『山本昌のラジ魂道場』
日本テレビ『アナザースカイ』

6松井稼頭央

松井稼頭央

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松井 稼頭央(まつい かずお、本名:松井 和夫(読み同じ)、1975年10月23日 - )は、大阪府東大阪市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投両打)・コーチ。現在は埼玉西武ライオンズの二軍監督。 1994年にNPBの西武ライオンズに入団。1997年に石毛宏典が着用していた背番号「7」を着用し、2003年に西武を退団するまでの7年間でチームの中心選手として3度のリーグ優勝に貢献したことで「(二代目)ミスターレオ」と呼ばれた。 2004年にMLBのニューヨーク・メッツに移籍して日本人初の内野手メジャーリーガーとなり、MLBでは7年間プレーした。2011年から東北楽天ゴールデンイーグルスに入団して日本球界に復帰し、2013年のチーム初のリーグ優勝・日本一に貢献。楽天には2017年まで7年間在籍し、2018年には古巣の西武に復帰。同年は西武で自身5度目、西武在籍時では自身4度目となるリーグ優勝を経験し、この年限りで現役を引退した。 シーズン長打NPB記録保持者。妻はタレントの松井美緒。

7上原浩治

上原浩治

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上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 マネジメントはスポーツバックス。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手ともなった。NPB時代に20世紀最後の沢村栄治賞を受賞。投手で20世紀にプレー経験がある最後の大卒ドラフト出身選手。2018年に日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。2019年5月20日、引退を表明した。 実兄は北川ヒューテック代表取締役社長の北川隆明。

8川上憲伸

川上憲伸

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9古田敦也

古田敦也

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古田 敦也(ふるた あつや、1965年8月6日 - )は、兵庫県川西市出身の元プロ野球選手(捕手)・監督で、現在は野球解説者、タレント、スポーツキャスター。日本プロ野球名球会副理事長。芸能プロダクションは株式会社エーポイント所属。マネジメントは株式会社ビッグベンと業務提携。妻は元フジテレビアナウンサーの中井美穂。選手として東京ヤクルトスワローズ一筋で現役を過ごし、名捕手として一時代を築いた。史上14位タイの8度の年間打率3割達成者。 シーズン盗塁阻止率.644と通算盗塁阻止率.462は日本記録。

10佐々木主浩

佐々木主浩

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佐々木 主浩(ささき かづひろ、1968年2月22日 - )は、元プロ野球選手(投手)。現在は日本プロ野球名球会理事、野球解説者・野球評論家、タレント、馬主、レーシングチーム「D'station Racing」総監督。右投右打。

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