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ときちゃんさんの「歴代読売巨人軍の監督ランキング」

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更新日: 2021/02/26

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ランキング結果

1王貞治

王貞治

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王 貞治(おう さだはる、中国語拼音:Wáng Zhēnzhì〈ワン・チェンジー〉、1940年(昭和15年)5月20日 - )は、東京府東京市本所区(現・墨田区)生まれ、中華民国籍の日本の元プロ野球選手・監督。血液型はO型。愛称は「世界の王」「ワンちゃん」。

何といっても、通算本塁打数868本は不滅の記録です

本塁打数の記録の偉大さは言うまでもありませんが、王さんの野球に対するストイックな姿勢が、どことなく子供だった自分にも伝わってきました。また、いわゆる王シフトを敷かれても、左方向へ流し打ちなどはせず、徹底して右方向へ引っ張るバッティングに徹していました。

2長嶋茂雄

長嶋茂雄

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長嶋 茂雄(長島 茂雄、ながしま しげお、1936年(昭和11年)2月20日 - ) は、千葉県印旛郡臼井町 (現:千葉県佐倉市)出身の元プロ野球選手 (内野手)・プロ野球監督。読売ジャイアンツ終身名誉監督。日本プロ野球名球会顧問。ジャイアンツアカデミー名誉校長。 巨人軍四番出場試合数最多記録保持者。 国民栄誉賞受賞者。 血液型はB型。愛称は「ミスタージャイアンツ」「ミスタープロ野球」「ミスター」「チョーさん」「燃える男」他。

勝負強いところです。

現役当時はミスタージャイアンツと呼ばれていましたが、勝負強さと華やかさ、サービス精神、これこそまさしくプロの一流選手でした。王さんと同様、必ずしも監督には向いていなかったかもしれませんが、二回目の監督の時には二度日本一に輝き、なんだかほっとしました。

3堀内恒夫

堀内恒夫

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快速球投手

特に若い頃は、速球とカーヴのコンビネーションで相手打者をきりきり舞いさせていました。フィールディングとバッティングも非凡で、まさしく魅せる選手だったと思います。のちのち監督に就任しましたが、良い結果を残せなかったのは残念でした。

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