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たかすさんの「歴代読売巨人軍選手ランキング」

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更新日: 2021/02/20

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ランキング結果

1 ウォーレン・クロマティ(Warren Cromartie)

 ウォーレン・クロマティ(Warren Cromartie)

引用元: Amazon

ウォーレン・リビングストン・クロマティ(Warren Livingston Cromartie、1953年9月29日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州マイアミビーチ出身の元プロ野球選手(外野手、一塁手)。左投左打。現在は読売ジャイアンツのアドバイザーを務める。愛称は「クロウ」。

インパクト

何よりもあの打ち方でしょう。当時の野球少年はみんな真似してました。自分は右利きなのに、左打ちの練習までしました。あの打ち方で、打率が4割を狙えるところにいたということで、最高にインパクトがありました。巨人軍らしくない陽気なキャラクターも良い。

2篠塚和典

篠塚和典

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渋い

巨人軍らしくない、キャラクターと渋さ。しかし、安打量産機として活躍して、この人がいないと打順がうまく回らなかったぐらいの存在感があった。玄人好みな存在だけど、こういう人が居たからこそ、他のスター選手が輝けたと思う。

復活

自分が野球を見始めた頃は、吉村選手はまだレギュラーではなかったと思うが、徐々に活躍していき、応援していた。守備の時の大怪我をした際には子どもながらに大変なことが起こったと思ったし、もう出てこないと思ったが、その後奇跡の復活を果たして、すごく嬉しかった。

4駒田徳広

駒田徳広

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満塁男

代打の神様は何人かいますが、満塁の際に最高に期待されるのは、この人以外にいないでしょう。しかも、結果を出すというのもカッコいい。また、当時はフリーエージェントとなく、移籍が珍しい時代に、しかも巨人か、出て行くというのがカッコいい。

5桑田真澄

桑田真澄

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桑田 真澄(くわた ますみ、1968年4月1日 - )は、大阪府八尾市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者・野球評論家、野球指導者。弟は桑田泉。長男は桑田真樹。次男はMatt。

理論派

PL学園時代から、野球と言えば、桑田と清原というぐらいに、私の世代ではヒーローです。しかも、理論派として、根性論等がまかり通っていた野球界に対して、理論的なアプローチの必要性を唱えた一人でもあり、野球界への貢献は計り知れないものがある。

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