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ロナルドさんの「歴代読売巨人軍選手ランキング」

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更新日: 2021/02/13

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ランキング結果

1駒田徳広

駒田徳広

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満塁に強い

落合博満が巨人に入ることを危惧して横浜に移籍した際に好きになりました。出場機会を得るため、レギュラーに拘った考え方というのは好感を持てました。短気な性格というのも気に入っていて加藤哲郎にバーカと言ったのも記憶に残っています。

2鈴木尚広

鈴木尚広

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スピードスター

脚のスペシャリストとして生涯忘れることのない選手です。とにかくスピードが桁違いで今まで見てきたプロ野球選手の中で最高に速いなと感じました。スピードがあることから守備範囲というのも広く素晴らしい選手でした。

3松井秀喜

松井秀喜

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松井 秀喜(まつい ひでき、1974年(昭和49年)6月12日 - )は、石川県能美郡根上町(現・能美市)出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現役引退後はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務める。血液型はO型。 1990年代から2000年代の球界を代表する長距離打者で、日本プロ野球(以下:NPB)では読売ジャイアンツ、メジャーリーグベースボール(以下:MLB)ではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した。2009年のニューヨーク・ヤンキース時代にワールドシリーズ優勝を経験している。同年、アジア人初のワールドシリーズMVPを受賞した。2013年には国民栄誉賞を受賞。愛称は「ゴジラ」。

ゴジラとい名にふさわしい活躍

松井秀喜に関してはやはり威圧感というのが半端じゃなかったです。打席に立っている際のオーラというのがスゴくてむちゃくちゃ打ちそうだなというのが伝わってきました。人間的にも素晴らしく尊敬できる存在でした。

4元木大介

生年月日 / 星座 / 干支1971年12月30日 / やぎ座 / 亥年
プロフィール1971年12月30日生まれ、大阪府出身の元プロ野球選手。巨人に在籍していた当時から、その明るい人柄で人気を得ていた。現役引退後は野球解説者、タレント、俳優として様々なメディアで活動。主な出演番組は、NHK『90回記念!センバツ高校野球"春の熱球"スペシャル!!』、毎日放送『戦え!スポーツ内閣〜センバツ高校野球直前SP〜「語り継ぎたい高校野球の名シーン!あの球児は今…」』、フジテレビ『ノンストップ!NONSTOP!』『HERO'S 合体SP 俺たちの侍JAPAN 今夜激突の台湾代表をザキヤマが潜入取材』『村上信五のスポーツ奇跡の瞬間アワード2017』、BSフジ『BOAT RACE ライブ 勝利へのターン』、テレビ朝日『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』『ビートたけしのスポーツ大将』など多数。そのほか出演作品に、映画『修羅の男と家なし少女』『修羅の男と家なし少女2』、著書『元木大介の1分で読めるプロ野球テッパン話88』、ムック本『田中裕二の野球部オフィシャルブック』など。
代表作品情報番組『元木商店「商売繁盛してまっか?」』レギュラー(2018~)
フジテレビ『たまッチ!』レギュラー
スポーツ『徳光和夫の週刊ジャイアンツ』準レギュラー

お調子者

曲者ぶりを発揮したしぶといバッティングというのが印象に残っています。阪神との開幕戦で藪から打った天才的なホームランは忘れられないです。性格的にも明るく面白いしムードメーカーというイメージというのも強いです。

5上原浩治

上原浩治

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上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 マネジメントはスポーツバックス。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手ともなった。NPB時代に20世紀最後の沢村栄治賞を受賞。投手で20世紀にプレー経験がある最後の大卒ドラフト出身選手。2018年に日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。2019年5月20日、引退を表明した。 実兄は北川ヒューテック代表取締役社長の北川隆明。

精密機械のようなコントロール

とにかくコントロールが良くて打者が振るところに落とすフォークボールというのが素晴らしかったです。ペタジーニへの敬遠を嫌がり涙を流した場面というのも忘れられないシーンでした。とにかく真っ直ぐな性格な選手でした。

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