みんなのランキング

江口さんの「歴代かわいいバドミントン女子ランキング」

0 0
更新日: 2020/10/11

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1潮田玲子

生年月日 / 星座 / 干支1983年9月30日 / てんびん座 / 亥年
出身地福岡県
プロフィール6歳のときに友達に誘われたのをきっかけにバドミントンを始める。2002年より三洋電機に所属し、同社の小椋久美子選手とダブルスを組み「オグシオ」の愛称で人気を集めるなか多数の試合に出場、常に冷静に相手を分析するプレーで好成績を残す。2008年ペア解消後も池田信太郎選手と混合ペアを組み、また競技と並行してスポーツキャスターとしても活動していくことを発表。2012年9月「ヨネックスオープンジャパン」出場を最後に現役生活からの引退を表明。
代表作品テレビ『Nスタニューズアイ』月・火・水曜レギュラー(2014~2016)
テレビ『めざせ!2020年のオリンピアン~東京五輪の原石たち~』(2014)
テレビ『朝ズバッ!』コメンテーター

バランスの取れた顔

目と鼻と口の位置と顔の輪郭のバランスが良いと思いますね。美人という感じでは無いですが、猫顔の様な可愛い顔ですね。

2松友美佐紀

松友美佐紀

引用元: Amazon

松友 美佐紀(まつとも みさき、1992年2月8日 - )は、日本のバドミントン選手。バドミントン日本代表ナショナルAチームに選出されている。髙橋礼華とのペアは「タカマツ」の愛称で知られている。

3陣内貴美子

生年月日 / 星座 / 干支1964年3月12日 / うお座 / 辰年
出身地熊本県八代市
プロフィール1981年から12年間日本を代表するバトミントン選手として世界を舞台に活躍。とりわけ、1991年の全英選手権大会 女子ダブルスでは、バルセロナ五輪優勝の鄭素英(チェン・ソーヤン)/黄恵英(ハン・ヒー・ヤン)組に惜敗したものの接戦を演じるなど、文字通り『トッププレイヤー』として高く評価された。1992年、バルセロナ五輪引退後も、全国でのバトミントン講習会・講演会など競技の普及に務めている。1994年4月からは、スポーツキャスターとしても活躍。日本テレビ『news every.』や、TBSラジオ『ゆうゆうワイド』への出演などテレビ・ラジオ・雑誌・新聞他にも幅広く活動を行う。
代表作品日本テレビ『news every.』レギュラー
TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』レギュラー

4シンドゥ・プサルラ(Sindhu Pusarla V.)

シンドゥ・プサルラ(Pusarla Venkata Sindhu、P.V.シンドゥ、1995年7月5日 - )は、インド・ハイデラバード出身の女子バドミントン選手。プサルラ(Pusarla)は姓ではなく父称である。

5小椋久美子

小椋久美子

引用元: Amazon

小椋 久美子(おぐら くみこ、1983年7月5日 - )は、三洋電機株式会社の元社員で、元女子バドミントン選手。現在はスポーツインストラクター。潮田玲子との女子ダブルスペア「オグシオ」として全日本大会5連覇。北京オリンピック出場(5位)。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる