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独り言の声が大きい死因が不明変装がバレない

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数3
投票参加者数8
投票数24

最終更新日: 2021/03/11

このお題は神川美里さんが作成

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1死因が不明

死因が不明

引用元: Amazon

オペラに科捜研は不要

オペラの登場人物は、とにかく突然死に襲われることが多くあります。死因も不明なことが少なくありません。
これを多用した作曲家は、楽劇王リヒャルト・ワーグナーです。
エリザベート、ヴェーヌス(たぶん)、タンホイザー、エルザ、オルトルート、フンディング、イゾルデ、クンドリといった登場人物の多くが、精神的に衝撃を受けることによりお亡くなりになっています。
さらに、パトリス・シェロー演出による「トリスタン」では、イゾルデが額から流血しながら息絶えるという凄まじさがありました。(それでも、同曲の映像では、これがイチオシです。)
このような不審死は、現実世界ならば警察のお世話になることうけあいです。(もちろん、警察は「オペラだから」、「事実はオペラより奇なり」と片づければ、捜査の負担を軽くすることができます。)

神川美里

オペラマイスター

神川美里さん

1位に評価

2独り言の声が大きい

独り言の声が大きい

引用元: Amazon

オペラの登場人物は、自分のことで一杯一杯

オペラでは「それ、聞かれたらマズイでしょ」という内容の独白を、相手を前にして平気で歌いあげます。ソーシャルディスタンスが辛うじて保たれているかどうかの至近距離です。
この第一人者は、歌劇王ジュゼッペ・ヴェルディでしょう。
たとえば、マクベスがバンクォーの亡霊にあれだけおののき叫べば、この時点で周囲も「疑惑」ではなくマクベスが殺したと「確信」すべきです。
さらに、「ドン・カルロ」でのフィリッポとロドリーゴの二重唱は、お互いの思惑がだだ漏れであり、ツッコミどころ満載です。(ただし、音楽的には非常に魅力に満ちています。)

神川美里

オペラマイスター

神川美里さん

2位に評価

3変装がバレない

変装がバレない

引用元: Amazon

オペラの登場人物は、極度の近視が多いらしい

オペラでは変装が数え切れないほど扱われています。
変装の権化といえばジョアキーノ・ロッシーニです。「セビリアの理髪師」のアルマヴィーヴァ伯爵、「ラ・チェネレントラ」の題名役、「湖上の美人」のウベルト(実はスコットランド王ジェームズ5世)などなど。
その変装がなかなかバレずに大騒ぎとなる作品が「オリー伯爵」です。隠者はまだしも、尼僧はやり過ぎ(笑)。それでも私は、ロッシーニの喜劇ではこれが一番好きです。

神川美里

オペラマイスター

神川美里さん

3位に評価

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