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蜘蛛ですが、なにか?最強キャラランキング!みんなの投票で決定!

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最終更新日: 2025/01/29

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荒くれ冒険者

ジスカンは多彩な武器を操る一流の冒険者。とある討伐にて共闘したユリウスの考えや理想が気に入り、討伐隊解散後もパーティを組んだ。ホーキンは元義賊でジスカンの相棒(奴隷という名目だったが実質は相棒)。戦闘力は劣るが、事前準備、補給や退路の確保などを得意とし、ジスカンから信頼されていた。人魔大戦では、第一軍団長ア―グナーとの戦いで二人とも戦死するも、ジスカンがア―グナーと相討ちに持ち込む戦果を挙げた。

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19位の評価

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大佐(白のイメージ)

魔族軍第一軍団長。最古参軍団長。魔王になる戦闘力、品格、風格を備えている人物。人魔大戦では奮闘するも、白が召喚したクイーンタラテクトに軍団を全滅させられた。

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20位の評価

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チンピラ(白のイメージ)

魔族軍第七軍団長。バルトの弟で兄を尊敬している。白がバルトの屋敷に滞在中、偶然見かけて一目ぼれする。白へのプレゼントにキツイ酒を贈り、それを飲んで酔っぱらったおかげで、神になってから長らく無能力化していた白が能力を取り戻した。(ナイス、ブロウ!)人魔大戦では勇者ユリウスと一騎打ちに挑み、敗れて戦死した。白は、結果がわかっていながらブロウの意を汲んで、止めたり介入することはせず、戦死を見届けた後に腐食攻撃を仕掛けて、勇者ユリウスを跡形もなく消し去った。

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21位の評価

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24サジン

(1人が評価)

忍者

聖アレイウス教国の暗部組織に生まれる。基本的には荒事を好まない性格で、暗部稼業を嫌っている。前世つながりでラースと仲が良く、彼には愚痴をこぼしている。しかしながら、幼少期から厳しく鍛錬されているため、暗部工作員としての腕前は確か。エルフの里攻防戦では、転移陣から単身で颯爽とシュレインらの前に姿を現し、エルフの唯一の退路であった転移陣を爆破する破壊工作を成功させ、悠々と逃亡した。この転移陣の爆破は、ラースからもらった炸裂剣によるものだった。

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22位の評価

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25ダラド

(1人が評価)

歌舞伎役者(白のイメージ)

魔族軍第五軍団長。魔王に対して忠誠心を抱く家系であり、魔王に貢献することを切望していた。人魔大戦では、待ってましたとばかり大いに奮闘するも、悲しいかな突出した実力がないため長期戦となり、不完全燃焼のまま終戦を迎える。

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23位の評価

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26ブイリムス

(1人が評価)

ツキに見放された召喚士

レングザンド帝国の召喚士で、魔物の調教・使役に長ける。帝国で恐れられた「迷宮の悪夢=エデ・サイネ態の主人公」を捕獲または討伐の命を受け、ロナント他の精鋭部隊と共にエルロー大迷宮へ派遣される。そこで主人公と交戦するが、ロナントの魔法、召喚した魔物も全く歯が立たず、部隊は全滅させられ自身も重傷を負う。這う這うの体でロナントの転移魔法により帝国へ帰還したが、作戦失敗と部隊全滅の責任を問われて魔の山脈へ左遷される。そこで、返り咲くために「武器錬成」のスキルを持つ特異なゴブリン(ラース)を調教、奴隷化して苛烈に使役した結果、憤怒を取得したラースの反乱により死亡する。

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24位の評価

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ショタ

魔族軍第六軍団長。若くして軍団長に就くほど魔法の天才であったが、人魔大戦でロナントに敗れて戦死した。

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25位の評価

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魔族のとりまとめ

魔族の大侯爵として、政務に関してとりまとめを担っている人物で実質、内政のトップ。魔王アリエルが現れるまでは、第一軍団長アーグナーこそ、魔王にふさわしいと考えていた。しかし、アリエルは一人で魔族全体を簡単に滅ぼすだけの力を持つことを知り、魔族の将来を第一に考え魔王として絶対的な忠誠を誓っている。人口減少で行き先暗い魔族の将来を憂いており、戦争どころではないところ、人魔大戦やエルフの里攻防戦の準備を進める魔王の命令にも背けない葛藤で、日々苦労が絶えない。白もバルトの激務、顔色がどんどん悪くなっていくことを心配している。

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26位の評価

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バルトの幼馴染

魔族軍第二軍団長。サキュバス。戦闘能力は高くないが魔王軍一の策士。魔王アリエルの暴力的な支配に反発しており、様々な策を弄すが、すべてアリエルには見透かされている。人魔大戦では、アノグラッチ(復讐猿)を人族群へけしかけて、自軍は無傷のまま砦を陥落させる成果を挙げた。

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27位の評価

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30コゴウ

(1人が評価)

でくのぼう

魔族軍第三軍団長。体が大きい割には気が弱く頭が良い方でもない。サーナトリアに抱え込まれ、ポの字と密通した。

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28位の評価

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31ワルド

(1人が評価)

残念だめんず

学園に編入してきた、正体不明だが優秀なソフィアに対して、克己心から勝負を挑み続けるも一蹴される。やがてソフィアを認め、恋心を抱くようになり、吸血鬼の魅了効果もあって彼女の虜になる。学園を卒業後、彼女の近くに居たい一心で魔族軍第十軍に入る。彼は魔族のエリートだったはずが、第十軍のレベルの高さにはついていけず、ソフィアに眷属にしてほしいと懇願するも、相変わらず眼中には無し。また、軍団内で絶大な人望をもつフェルミナとの軋轢から、軍団内での居場所もない。しかし、後悔はしていないとのこと。

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29位の評価

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ペット

シュレイン王子のペットの地龍。王子様の仲間内では最大戦力であり皆を守ったり、移動手段としても活躍する。なぜか、人間体に変化できるようになったりする。エルフの里攻防戦では、あきらめの悪い飼い主を窘めるが、ペットの悲しさか結局は許して好きにさせてしまい、主人の身勝手な行動で仲間と共に窮地に陥る。なお、彼女が魔物に転生したのは、前世で若葉に嫌がらせをしたためだと思われる。

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30位の評価

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すでに夫婦

魔族領との国境付近にある強盗集団の村に生まれる。魔王一味からの刺客、メラゾフィスにより村を全滅させられ、二人して路頭に迷うことになる。かなり強い冒険者として身をたてていたが、アサカは辺境でクニヒコとのんびり生活したいと考えていた。人魔大戦では、宿敵メラゾフィスと対戦、先生、オーレルらの後方支援を受けて辛くも退けることに成功する。その後、支援をしてくれた先生に従ってエルフの里へ向かう。エルフの里攻防戦でもメラゾフィス(分身)と再戦、激闘の末に辛勝するも、相手が分身であったことに愕然とする。

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パーティの盾

アナレイト王国侯爵家の次男。勇者ユリウスとは幼馴染であり、従者としてパーティを組んだ。非常に仲間思いでパーティの盾として体を張っていた。実は、管理者ギュリギュリの魂の一部が憑依した分身体であったが、本人からはギュリギュリのことは全く感知できないらしく、その力は人間そのもの。ギュリギュリは遊びのつもりであったが、それなりにユリウスへの思い入れはあった様子。ユリウス亡き後、シュレインを助けるためパーティを組む。

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先生

エルフの族長ポティマスの娘。前世の教え子たちの生存が確認できる謎スキル「生徒名簿」を所有している。そのため、赤ちゃんのうちから、父であるポの字に転生者を保護するよう働きかける。なみなみならぬ努力の甲斐があり、力の弱い転生者をエルフの里へ集めて保護することに成功する。後に、自分たちエルフの真実を知り、再起不能なまでに絶望するが、主人公に手厚く介抱される。主人公は、本能的に先生が命の恩人であると気付いており、全人類を滅ぼしても先生だけは保護しようと決めている。

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聖女候補

聖アレイウス教国の聖女候補で、金髪碧眼の美少女。生まれて間もなく教会に捨てられるという不遇に遭いながら、敬虔な神言教徒として信心に努め、研鑽を重ねて聖女候補まで出世した。しかし、神言教の布教活動では、文字通り目の色を変えて口説いてまわるため周りに引かれる。エルフの里攻防戦ではユーゴーらと共に帝国軍に従軍する。そこで、先生が神をも恐れぬ異端者エルフであったことに激高、魔法攻撃を仕掛けるも反撃の矢に倒れて退場する。

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37スーレシア

(1人が評価)

ヤンデレブラコン

アナレイト王国の第2王女。王族の中でも並外れた才能と力を持っている前髪パッツン美少女。異母兄であるシュレインを病的なまでに溺愛しており、何事もお兄様が世界一だと思っている。実のところは何事もスーレシアのほうが数段優れている模様。主人公が仕掛けた、アナレイト王国転覆事件では、洗脳されて利用され大いに活躍する。主人公から活躍のご褒美として「お兄様との愛の巣」をもらい、かなり危険な行為に及んだ模様。詳細は不明。

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38ヤーナ

(1人が評価)

聖女?

勇者と対をなす聖女として、勇者ユリウスとパーティを組む。とても真面目な性格であるが、やる気が空回りしたり、ハインリンスにからかわれることも多く、聖女でありながら庶民的な雰囲気の少女。パーティでは後衛で回復魔法を得意とする。人魔大戦では、白が召喚したクイーンタラテクト(実は白の分体)の攻撃から、ユリウスを護って戦死する。最期はまぎれもなく聖女だった。

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山田

アナレイト王国第4王子。勇者ユリウス亡き後、今代勇者となる。それなりに優秀であったが、元来、物事を表面的にしかとらえることができず、思慮の足らない浅はかな行動をとる。それゆえ、ちっぽけな正義感を振りかざし、己の身勝手で仲間を窮地に追いやることすら自覚しない。要するに、ただの勘違い野郎であるが、スキル「天の加護」のおかげで致命的な事態には陥らないのが、とてもイラつかせる。

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少年は夢を見る

レングザンド帝国の王子。幼少期から天才ともてはやされるが、非常に自己顕示欲が強く、自分が一番でないと我慢がならない性格。それゆえ、自分より優れている者を排除するためには犯罪、暴挙もいとわない。その性格を主人公に利用され、アナレイト王国転覆事件~エルフの里攻防戦では魔王陣営の傀儡として操られ、挙句の果てに捨て駒にされる。

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41

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