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樋口達也さんの「歴代かわいい女子バレー選手ランキング」

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更新日: 2021/12/01

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まえがき

実力とルックスを兼ね備えた史上最強のスターティングメンバー。
試合の視聴率は50%超え間違いなし!

ランキング結果

1狩野舞子

生年月日 / 星座 / 干支1988年7月15日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール15歳で全日本代表候補に選ばれたが、成長に伴う腰痛に苦渋し、期待されたアテネ五輪代表入りは成らず。名門校のエースとして春高バレーなどで活躍し、再び注目を集める。久光製薬スプリングスに入団し、開幕戦スタメンと順調なスタートを切った。全日本代表で国際大会にも出場したが、2年間に左右のアキレス腱を断裂する不運に見舞われた。持病の腰痛、足の治療に専念するためチームを退団。その後、世界最高峰と言われる2大海外リーグへ挑戦し、9年越しの夢を叶えてロンドン五輪に出場した。翌シーズンからは久光製薬スプリングスに復帰しセッターに転向するも、3年後の'15年には1年間バレーボールから離れ休養。翌'16年、PFUブルーキャッツでスパイカーとして復帰し、2017/18シーズンには、Vチャレンジリーグの準優勝に大きく貢献する。2018年5月、黒鷲旗を最後に惜しまれながらも現役を引退。引退後はこれまでの経験を活かし、様々な活動を展開していく予定。
代表作品フジテレビ『ジャンクSPORTS』

非の打ち所なし!ポジション:アウトサイドヒッター

怪我の影響で選手としては伸び悩んだが、ルックスは非の打ち所なし。

キュートな大型セッター!ポジション:セッター

知名度は低いが、ルックスは最強クラス。

3栗原恵

生年月日 / 星座 / 干支1984年7月31日 / しし座 / 子年
出身地広島県
プロフィール1984年7月31日生まれ、広島県出身のバレーボール選手。2001年に全日本代表初選出され、以後、大山加奈と共に『メグカナ』と呼ばれ、全国的人気を博す。2004年アテネ五輪、2008年北京五輪と2大会連続でオリンピック日本代表に選出。その後、度重なる怪我を乗り越え、2018年6月より「JTマーヴェラス」に移籍。

実力とルックスを兼ね備えた歴代最強選手!ポジション:オポジット

言わずと知れた歴代最強の全日本エース。

4三屋裕子

生年月日 / 星座 / 干支1958年7月29日 / しし座 / 戌年
出身地福井県
プロフィール元全日本バレーボール選手。勝山中→八王子実践高→筑波大。大学の星としてユニバーシアード3回出場('77、'79、'81)し、その活躍が認められ、1979年全日本入り。1981年名門日立に入社。さわやかな笑顔と高さのあるシャープな攻撃で、1981年東京ワールドカップで人気沸騰、女子バレーブームに火をつけた。モスクワ五輪はボイコットに涙を呑むが、ロサンゼルス五輪で銅メダル獲得。オリンピック後、かねてからの希望であった教職の道に転身。現役時代のさわやかさとシャープさは現在も変わることなく、バレーボールの普及にとバレーボール教室、講演会のほか、CMではさわやかな面を、またテレビやラジオなどでは親しみやすさが感じられ、時にはバイタリティあふれるトークを繰り広げている。また教職の道に進んでいるので、多方面から委員などの活躍の場を獲得しており、今まで以上に多面性を持ち合わせている。今後はその多面性で、あらゆる分野で活躍できるオールラウンドプレーヤーとして期待できる1人である。
代表作品TBS『朝ズバ!』
日本テレビ『真相報道 バンキシャ!』
TBSラジオ『子ども電話相談室』

元祖美女バレーボーラー!ポジション:センター

日本人初の!?美人バレーボーラー。

5佐藤あり紗

佐藤あり紗

引用元: Amazon

佐藤 あり紗(さとう ありさ、女性、1989年7月18日 - )は、日本のバレーボール選手。ニックネームはリア。

キュートなルックスの守備職人!ポジション:リベロ

すっきりした目鼻立ちでコートを守り切る。

6山内美加

山内美加

引用元: Amazon

ボーイッシュなパワーヒッター!ポジション:アウトサイドヒッター

ボーイッシュなルックスで、コートに弾丸を叩き込む。

7大友愛

大友愛

公式動画: Youtube

大友 愛(おおとも あい、女性、1982年3月24日 - )は、日本の元バレーボール選手。宮城県泉市(現・仙台市泉区)出身。ニックネームはユウ、アイ。マネジメント契約先は株式会社アーキテクト。

歴代最強のセンタープレイヤー!ポジション:センター

クールな顔立ちと世界屈指の移動攻撃。

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