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ゲストさんの「歴代かわいい女子バレー選手ランキング」

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更新日: 2021/06/26

ゲスト

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ランキング結果

1栗原恵

生年月日 / 星座 / 干支1984年7月31日 / しし座 / 子年
出身地広島県
プロフィール1984年7月31日生まれ、広島県出身のバレーボール選手。2001年に全日本代表初選出され、以後、大山加奈と共に『メグカナ』と呼ばれ、全国的人気を博す。2004年アテネ五輪、2008年北京五輪と2大会連続でオリンピック日本代表に選出。その後、度重なる怪我を乗り越え、2018年6月より「JTマーヴェラス」に移籍。

バレーボール界のプリンセス

とにかく顔が小さくてスタイルが良い。
色白で目が大きくて愛らしい顔立ちで、高校時代から抜群にかわいかった(木村選手はそうでもなかったな)
バックアタックやジャンプサーブなど
特にサーブはリーグで3度のサーブ賞を獲得するなど秀逸。
何度も大きな怪我に見舞われ引退の危機に直面しながら、長きにわたってバレーボールを続けたプリンセス。

トータルで歴代No1だと思います。

2山内美加

山内美加

引用元: Amazon

3木村沙織

生年月日 / 星座 / 干支1986年8月19日 / しし座 / 寅年
出身地埼玉県
プロフィール17歳で全日本代表に初招集。同年アジア選手権で代表デビューを果たす。レシーブに定評があり、セッターの素質も見出される中、アタッカーとしてアテネ五輪出場に大きく貢献し「スーパー女子高生」として一躍その名を広めた。東レアローズに入団すると、主力として活躍してチームは常勝集団に定着。全日本代表でも絶対的エースとして数々の国際大会で存在感を示し、ロンドン五輪銅メダル獲得の原動力となった。満を持して、世界最高峰リーグであるトルコに移籍し、2年間の挑戦の中でヨーロッパチャンピンズリーグ優勝も経験。リオ五輪では全日本チームのキャプテンとしてチームを牽引した。その後、1シーズン限りでの引退を表明しVリーグに挑み、2017年、現役を引退。現在は専業主婦の傍ら、マルチに活動。
代表作品本『月刊バレーボール「木村沙織のトルコ★バレー奮闘記」』

4大林素子

生年月日 / 星座 / 干支1967年6月15日 / ふたご座 / 未年
出身地東京都
プロフィール東京都出身。中学1年からバレーボールを始め、中学3年の時に東京都中学選抜に選出される。その後、高校バレーボール界の名門八王子実践高校に進む。86年日立入社、88年ソウル五輪、92年バルセロナ五輪に出場する。95年にイタリアセリエA・アンコーナに所属、日本人初のプロ選手となる。帰国後、東洋紡オーキスに所属、96年アトランタ五輪出場後、97年に引退する。その後は、日本スポーツマスターズ委員会シンボルメンバー、日本スポーツ少年団委員、JOC環境アンバサダー、JVA(日本バレーボール協会)広報委員およびテクニカル委員、観光庁「スポーツ観光マイスター」として活躍。主な出演作品に、TBS『みのもんたの朝ズバッ!』、フジテレビ『若さでアタック!春の高校バレー』キャスター・解説など。
代表作品TBS『みのもんたの朝ズバッ!』(2008)
フジテレビ『FIVBワールドグランプリ』解説
著書『バレーに恋して』(1995)

5佐伯美香

佐伯美香

引用元: Amazon

佐伯 美香(さいき みか、1971年9月25日 - )は、日本の女子バレーボール選手、ビーチバレー選手および指導者。ニックネームはテル。

6狩野舞子

生年月日 / 星座 / 干支1988年7月15日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール15歳で全日本代表候補に選ばれたが、成長に伴う腰痛に苦渋し、期待されたアテネ五輪代表入りは成らず。名門校のエースとして春高バレーなどで活躍し、再び注目を集める。久光製薬スプリングスに入団し、開幕戦スタメンと順調なスタートを切った。全日本代表で国際大会にも出場したが、2年間に左右のアキレス腱を断裂する不運に見舞われた。持病の腰痛、足の治療に専念するためチームを退団。その後、世界最高峰と言われる2大海外リーグへ挑戦し、9年越しの夢を叶えてロンドン五輪に出場した。翌シーズンからは久光製薬スプリングスに復帰しセッターに転向するも、3年後の'15年には1年間バレーボールから離れ休養。翌'16年、PFUブルーキャッツでスパイカーとして復帰し、2017/18シーズンには、Vチャレンジリーグの準優勝に大きく貢献する。2018年5月、黒鷲旗を最後に惜しまれながらも現役を引退。引退後はこれまでの経験を活かし、様々な活動を展開していく予定。
代表作品フジテレビ『ジャンクSPORTS』

プレーヤーとしては中途半端

ポテンシャルは非常に高く、高校時代が注目されていたが怪我が多く、久光時代に2度アキレス腱を断裂、2度の退団、セッターに挑戦するも挫折。
ところが、真鍋ジャパン時代のコーチが義兄だったこともあり、ロンドン五輪の代表になりメダリストになった。サブで何回か試合に出た程度で活躍した印象はない。
国内リーグでも個人賞などの実績もなく目立った活躍なかった。
ところがいま一番メディアに出ているのが狩野舞子。
世渡りが上手いんだね。
何度か見たことあるけど、顔が大きいし肩幅が広くてかなりガタイが良かったよ。

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