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河底さんの「日本人ボクサー最強ランキング」

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更新日: 2021/05/23

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ランキング結果

1井上尚弥

井上尚弥

引用元: Amazon

ボクシングのエリート

高校生時代からボクシングの天才としてタイトルをとり続け、プロに入ってからも日本最速となる8戦目での2階級制覇、さらに16戦目での3階級制覇を成し遂げた。さらに真の世界王者を決めるWorld Boxing Super Seriesに参戦し、準決勝ではそれまで無敗だったIBF世界バンタム級王者のエマヌエル・ロドリゲスと戦い2Rに3回のダウンを奪ってTKO。また決勝ではノニト・ドネアを倒してWBSSバンタム級初代王者に輝いた。

2具志堅用高

生年月日 / 星座 / 干支1955年6月26日 / かに座 / 未年
出身地沖縄県
B / W / H(スリーサイズ)85cm / 71cm / 82cm
プロフィール1955年6月26日生まれ、沖縄県石垣島出身の元ボクサー・タレント。1976年にWBA世界ジュニアフライ級チャンピオンを獲得。世界タイトル防衛13回は日本最多記録。通算成績は24戦23勝(15回KO)1敗。引退後はボクシング解説者として活躍する一方、タレント活動もスタートさせる。1995年には『白井・具志堅スポーツジム』を設立し、後進育成にも力を注いでいる。主な出演作は、テレビ朝日『くりぃむクイズ!ミラクル9』レギュラー、映画『キッズ』、CM『オリオンビール』など。
代表作品テレビ朝日『くりぃむクイズ!ミラクル9』レギュラー
映画『キッズ』
CM『オリオンビール』

3大場政夫

大場政夫

引用元: Amazon

4輪島功一

生年月日 / 星座 / 干支1943年4月21日 / おうし座 / 未年
出身地樺太
B / W / H(スリーサイズ)105cm / 95cm / 100cm
プロフィール1968年、三迫ボクシングジムに入門。プロデビューから3年後の1971年、世界ジュニアミドル級タイトルに初挑戦で王座獲得。『かえる跳びアッパー』で一躍有名に。世界タイトル6度の防衛と2度のリターンマッチでタイトル奪還に成功。1977年6月の試合で4度目のタイトル獲得に失敗。その試合を最後に引退した。戦績は38戦31勝(25KO)6敗1分。左右フックに強打を秘めた右の変則ファイター型。現役引退後、西荻窪の『輪島功一スポーツジム』の会長を務めるほか、独自のキャラクターを活かし、バラエティ番組にも多数出演している。
代表作品映画『銀のエンゼル』(2003)

5長谷川穂積

長谷川穂積

引用元: Amazon

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