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ゆたかさんさんの「プロレスラー最強ランキング」

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更新日: 2020/06/30

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ランキング結果

1三沢光晴

三沢光晴

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月18日 / ふたご座 / 寅年
出身地北海道

全ての面で最強

受け身の技術の高さ、技の派手さ、天性のカリスマ性など、どこをとっても他に類を見ない程のプロレスラーだと思います。リング上での死はプロレスファンとしてとても残念な出来事でしたが、そのことがさらに三沢さんのカリスマ性を高めていると思います。

2武藤敬司

生年月日 / 星座 / 干支1962年12月23日 / やぎ座 / 寅年
出身地山梨県
プロフィール自他ともに認める、プロレス界の象徴。新日本プロレスでは長きに渡ってトップレスラーとして君臨し、数々のタイトルを獲得。2002年に全日本プロレス移籍後はレスラーとしてだけでなく、社長として様々なコラボ興行を実現、成功させるなどして団体をけん引してきた。また、海外マットでもリビングレジェンドとして多くのレスラーからリスペクトされている。2013年9月8日、新団体WRESTLE-1を旗揚げ。現在は限定出場ではあるが、ジェフ・ジャレットや藤波辰爾との合体など、リングに上がれば大きな存在感を発揮する。自身のデビュー30周年記念大会で河野真幸が保持するWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦、勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となった。
代表作品日本テレビ『アナザースカイ』(2015)
映画『天地明察』(2012)
映画『光る女』(1987)

高いカリスマ性

全盛期の試合は、動きの一つ一つが洗練されており、誰が観ても心を動かされるようなものであったと思います。数多くのレスラー達が憧れのレスラーに挙げているだけのことはあると思います。膝が悪化し全盛期ほど派手な動きができなくなった近年でも、やはり動きに華があると思わせるレスラーです。

3天山広吉

天山広吉

引用元: Amazon

オールマイティ

飛び技としてはムーンサルトプラス、関節技にはアナコンダバイス、投げ技としてTTDなど、多種多様なフィニッシュホールドがあり、試合展開の幅が非常に広いレスラーです。受け身の技術もとても高く、試合の見栄えは素晴らしいです。

4飯伏幸太

飯伏幸太

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1982年5月21日 / ふたご座 / 戌年
出身地鹿児島県

芸術的な動き

高度な飛び技やスピーディーな展開などジュニアの試合で見られるような爽快感がある一方、危険な投げ技や打撃技など、プロレス四天王時代のような重厚感も持ち合わせた試合展開ができる数少ないプロレスラーであると思います。

5柴田勝頼

生年月日 / 星座 / 干支1979年11月17日 / さそり座 / 未年
出身地三重県
プロフィール三重県出身。高校時代にレスリングを経験し、新日本プロレスに入門。2005年に新日本を退団し、2006年に完全にフリーとなると、MMAの特訓に励み、2007年3月にHERO'SでMMAデビュー。山本宜久選手からわずか9秒でTKO勝ちをおさめた。その後もHERO'S→DREAMを主戦場とし、激戦を展開。不屈のファイトスタイルにファンの期待も大きい。

まさにザ・レスラー

派手な投げ技に頼らず、観ているだけでその重さが伝わる打撃で感情まで伝えることができるレスラーであると思います。試合だけでなく、そのマイクパフォーマンスでも漢気を感じることができます。私は平成生まれですが、その私でも良い意味で「昭和のプロレス」を感じるレスラーです。

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