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【11256票の頂上決戦】ついに決定!歴代最強馬ランキング

ダノンデサイルステイゴールド

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数64
投票参加者数2,148
投票数11,256

みんなの投票で「歴代最強馬ランキング」を決定します!スポーツとギャンブルの側面を合わせもつ、競馬。日本中央競馬会(JRA)が主催する有馬記念や日本ダービーといったG1レースを筆頭に多くの大会が日本国内で開催され、騎手とサラブレッドたちによる熱いドラマは多くの観客を熱狂させています。また、数多くの勝利を収めた強い馬のなかには競馬ファンの間で名馬として語り継がれ、現役引退後も最強場論争の対象に挙がることも少なくありません。過去の戦績やレースぶりなどをもとに、競走馬の強さを評価してください!

最終更新日: 2025/11/06

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1位から見る

21ダノンデサイル

68.2(42人が評価)

22ミスターシービー

67.0(49人が評価)

常識破りの三冠馬

当時珍しかった追込戦法での3冠。怪我後は能力が落ちていたように見える中で、秋天制覇など、ポテンシャルは実績以上のものがあった可能性もある。

激情の箒星さん

9位(87点)の評価

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シービーはルドルフと戦える

シンボリルドルフ対ミスターシービー、、、、、、素晴らしい時間を過ごすことができそうだ。全然渡り合えるけど若干ルドルフ有利かな

チーム池ゾエXXさん

13位(86点)の評価

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23ウシュバテソーロ

63.3(51人が評価)

獲得賞金イクイノックスを抜いて1位

獲得賞金1位と海外、地方、中央G1制覇はでかい

チーム池ゾエXXさん

5位(95点)の評価

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ダートの帝王

2023年のドバイWCの勝利が忘れられません。

アーニャさん

1位(100点)の評価

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24ステイゴールド

63.2(59人が評価)

面白枠じゃんもう

ステゴは海外なら勝てる。日本では勝てない

チーム池ゾエXXさん

23位(60点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25アグネスデジタル

60.2(47人が評価)

完全ボーダレス 史上唯一 JRA芝・ダート/地方/海外G1全制覇

距離適性1600-2000
マイルCS、マイルCS南部杯、天皇賞(秋)、香港カップ、フェブラリーS、安田記念 とG1を6勝した名馬

エンドウ

エンドウさん

14位(87点)の評価

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26セクレタリアト

55.9(15人が評価)

トリプルクラウン制覇時の圧倒的パフォーマンス

973年のケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークスをいずれも制覇。とくにベルモントでは2分24秒00のコースレコードで、2着以下に31馬身差をつけるという人類史上類を見ない大勝利を飾りました。

メイト

メイトさん

1位(99点)の評価

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27クロワデュノール

55.7(16人が評価)

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

29イロゴトシ

53.7(16人が評価)

グランドジャンプ

2連覇

4250456さん

2位(55点)の評価

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31イクイノックス

53.2(765人が評価)

日本近代競馬の結晶

・有馬記念では道中かかっていたにも関わらず4角で捲り直線で突き放して圧勝。
ゴール後も全然止まらない(3歳)
・ドバイでは世界の一線級相手にノーステッキで逃げ切りレコード勝ち
・宝塚記念では海外帰り体調が上がらなかったが
大外ぶん回して勝利
・天皇賞秋では前後半58.4-56.8というHペース追想からまさかの後傾ラップを刻んでレコード勝利
・ジャパンカップでは肩ムチのみで
三冠牝馬をノーステッキで千切る
生物としての限界に達していたような走り。
ファンがそこまで多くなかったのは
競走馬として完璧すぎたからだろう

😈さん

1位(100点)の評価

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世界中が天才の走りに震撼

2022年の天皇賞秋から始まった彼の快進撃とそのレースぶりはまさに天才、そこから2023年のジャパンカップに至るまで無傷のG1・6連勝。
クラシック期には体質面に不安があり春二冠では共に2着悔しい結果に終わったが、夏の休養を経て体質が強化されると一気にその才能が解き放たれる。
1年目の天皇賞秋では1000m57.4秒というハイペースの大逃げをするパンサラッサをゴール直前で差し切り、続く有馬記念では4コーナーから持ったまま捲って現役最強になると、翌年のドバイシーマクラシックでは後のサンクルー大賞勝ち馬のウエストオーバー、プリンスオブウェ[続きを読む]

そふらんさん

1位(100点)の評価

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世界最高峰なのに、、、

世界最高峰の馬であるイクイノックスがこの順位はおかしい。トップ5に入っていい。あの天皇賞・秋や、ジャパンカップ、宝塚記念のときのかちっぷりはトップ3相当。何ならブライアンより強いと思う。ジャスタウェイ以来の世界レーディング一位だし、海外遠征のあとの宝塚記念なんてなんで勝てたんだってくらいの感触だったらしい(ルメール談)。ディープみたいにフワァァァって走るんじゃなくて、ナリタブライアン+ディープインパクト+オルフェーヴル+シンボリルドルフ÷5みたいな感じになってる

チーム池ゾエXXさん

3位(97点)の評価

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32ゴールドシップ

53.2(133人が評価)

その馬名から不沈艦と呼ばれた

距離適性1800-3200
3歳時に皐月賞、菊花賞、有馬記念を制し、その馬名から不沈艦と呼ばれた。宝塚記念を史上始めて連覇するなど驚異的な強さを披露した一方、ゲート内で他馬に吠えて出遅れるなど気性の激しさも見せた。2015年の天皇賞・春は馬の気分を損ねないよう道中で早めに動いてロングスパートをかけるという芦毛の猛獣ゴルシならではの常識はずれの戦術で勝ち取った
勝鞍 皐月賞、菊花賞、有馬記念、宝塚記念、宝塚記念

エンドウ

エンドウさん

13位(88点)の評価

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能力は確か

1回目の宝塚記念で王道路線を4勝目、イメージに反し、ここまでは王道4勝以上の馬の中でも優秀で、三歳4冠勢(ルドルフ・ブライアン・オルフェ)四歳春5冠勢(ルドルフ・ディープ)に次ぐ実績。その後、難しいところを見せ続けたものの、走り続けて王道6勝と、指折りの実績馬になったのも素晴らしい。

激情の箒星さん

8位(88点)の評価

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本気を出したら…

ゴルシに関しては本気で走ってないんじゃないかと思うw
たった一人だけ地面えぐりながら先頭に出たときはビビったね
本気で走るのを見たかったな
最強の気分屋

黄金船さん

2位(95点)の評価

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33ジャスタウェイ

53.1(11人が評価)

世界レーディング1位を舐めんじゃねぇ!!

アジアで初めてだっけ?世界レーディング1位だし、こんだけ成績残してこの順位は悲しい。ジェンティルドンナに勝ってるっていうのも

チーム池ゾエXXさん

14位(85点)の評価

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35ビワハヤヒデ

52.9(11人が評価)

最強のGⅠ三勝馬

三歳春から四歳春まで、王道ローテを全連対しつつ、勝った時のパフォーマンスは凄まじい。弟と共に、同程度の実績馬の中では一番上に置きたい馬。

激情の箒星さん

11位(85点)の評価

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37トウカイテイオー

52.8(86人が評価)

キセキの競走馬

初めての約一年ぶりのG1で優勝した馬!ウマ娘シーズン2の主役にもなった無敗の二冠馬!1年ぶりのG1なのに4番人気で人気性もあり、2回骨折1年ぶりのG1で優勝、ドラマ性もある、最高で最強の馬だと思う!

眠子 此処菜さん

1位(100点)の評価

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健康なら誰が相手でも勝ち負けを争える

併せた時のテイオーの闘志は尋常じゃない
地味に国際G1初勝利はテイオーなんだよね
あの時はルドルフの血筋じゃないと海外に通用しないとさえ思った

ゲストあさん

1位(100点)の評価

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トウカイテイオーが来た

1年ぶりなのにビワハヤヒデに競り勝つ強さ。

ゲストさん

1位(100点)の評価

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39テンハッピーローズ

51.6(14人が評価)

40ソダシ

51.3(43人が評価)

41

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