このランキングは、日本競馬における競走馬が投票対象です。JARや地方を問わず、戦績やレースのパフォーマンスなどから強さを評価してください!
歴代最強馬ランキング!日本競馬で圧倒的強さを誇る伝説の競走馬は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「歴代最強馬ランキング」を決定します!スポーツとギャンブルの側面を合わせもつ、競馬。日本中央競馬会(JRA)が主催する有馬記念や日本ダービーといったG1レースを筆頭に多くの大会が日本国内で開催され、騎手とサラブレッドたちによる熱いドラマは多くの観客を熱狂させています。また、数多くの勝利を収めた強い馬のなかには競馬ファンの間で名馬として語り継がれ、現役引退後も最強場論争の対象に挙がることも少なくありません。過去の戦績やレースぶりなどをもとに、競走馬の強さを評価してください!
最終更新日: 2024/09/14
ランキングの前に
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ランキング結果
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私の中ではずっと最強
小6のときにウマ娘が好きで、競馬のことを調べてみたら、カンテレ競馬チャンネルにディープインパクトのレースがあったんです。最初は名前がかっこいいから見てみようと思ったら、まさに圧巻でした。本当にかっこよくて、翼が生えているように走って。一瞬で虜になりました。今は中学1になったんですが、ディープの子供を調べると、びっくりしました。今年はリーディングを取ることはできなかったけど、ジェンティルドンナ、コントレイル、グランアレグリア、フィエールマン、オーギュストロダン、スノーフォール、などを出してるだけで、偉大です。まさに英雄です。毎年クラシッ[続きを読む]
報告日本近代競馬の結晶
彼の名を知らぬ競馬ファンはいない。圧巻のレースは若駒ステークスだ。彼は2戦目のレースとなったこの舞台で、3歳馬とは思えぬ圧巻の走りを披露する。後方待機の彼が最終直線に入った時点で先頭とは10馬身差。約300mの直線を一閃し、終わってみれば2着を5馬身差の1着。しかも鞍上は鞭一つ叩かず、終始馬なりである。
最強が怪物に変貌した瞬間だった。種牡馬としても大変優秀で、彼の父である大種牡馬サンデーサイレンスの記録を次々塗り替えた。間違いなく彼は最強と呼ぶに相応しい名馬だ。
無敗の3冠馬でG17勝、勝ち方も圧倒的
無敗の3冠馬で日本ではハーツクライに負けた有馬記念を除いてG17勝を含む13戦12勝とほぼパーフェクトな成績。凱旋門賞は3着入線失格も最強馬に相応しい戦績です。ラストランの有馬記念を楽勝する姿を見た時は、史上最強だったと心の底から思いました。
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史上初の七冠馬
日本競馬史上初の無敗の三冠馬であり、天皇賞春、ジャパンカップと勝利し、有馬記念は連覇達成と、これまた史上初の七冠馬となった最強馬ルドルフ。特に印象に残るのは第29回有馬記念。同じく三冠馬ミスターシービーや、前年のジャパンカップ勝馬カツラギエースを相手に、レコードタイムで優勝。まさに異名の「皇帝」の如く、堂々の勝ち切りでした。
報告G1勝ちの実績とともにファンの期待に応える走り
3冠馬である実績とともに、1985年のG1勝ちが5つの文句なしの成績は特筆もので最強馬にふさわしい。また最強馬とはファンの期待に応えることができ、夢を乗せて走ることができることが条件で、ルドルフは体現して見せた。
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歴史を変えた万能の怪鳥
チャンピオンディスタンスである2400に限定するならエルコンドルパサーが1番強いでしょう
1200や1600、2000、3000、3200では本馬より強い馬が何頭か居そうです
1400〜2400まで芝、ダート、良馬場、重馬場、国内、欧州、展開関係なくパーフェクト連帯、しかも負けた馬が全盛期を迎えたサイレンススズカ、90年代欧州最強の呼び声高いモンジュー、一枚落ちるが欧州初戦の1850でのクロコルージュ(凱旋門では5馬身差の3着)
サイレンススズカは最も得意な左回りの府中での1800
モンジューは不利があったとはいえ、馬場がモンジュ[続きを読む]
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新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
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世界のローードカナロア!!
19戦13勝。一度も馬券内を外した事が無く、安心して軸に出来る馬だった。
G1勝ち鞍
スプリンターズS 2012、13年
香港スプリント2012、13年
高松宮記念
安田記念
短距離界では日本最強馬。
2012年香港スプリントでは前年の覇者、ラッキーナインを退けての快勝。[続きを読む]
短距離界の王
世界的にスプリンターは地味だったりしますがこの馬は別格。国内レースはもちろん制覇し、スプリンターのレベルが高いと言われている香港で行われてる香港国際競走も制覇。勝ち方も圧巻で、特に2連覇がかかる引退レースとなった香港スプリントでは、2着馬に0.8秒差をつけ圧勝。スプリントレースでの0.8秒差は凄まじいとおもいます。
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驚異
牝馬でダービーを制したウォッカが同世代でいたためインパクトが薄れがちになりますが、有力牡馬が潰しにかかってきた有馬記念も終わってしまえば逃げ切り圧勝、ハイペースで逃げることになってしまった天皇賞(秋)でも普通ならば失速するところでライバルのウォッカの追い上げに一段ギアを上げ2着に屈するも常識外の粘り。
個人的には歴代最強牝馬。
生涯連対率100%
連帯率100%は異次元です。長期休養もなく、コース問わず好走する本当にタフな牝馬でした。
特に天皇賞秋でのウオッカとのハナ差の名勝負は、負けて強しでした。東京の長い直線であそこまで盛り返して、あわや差し返すかと思わせる走りっぷりは底知れぬ強さを感じました。
ミス・パーフェクト!
生涯戦績で連対率100%は、あのディープインパクトを上回る数字。競馬はその性質上、安定して勝ち続けるのはすごく難しく、どれだけ強い馬でも凡走することがあり得る。でもダイワスカーレットはずっと安定して勝ち続けた。まさにミス・パーフェクト。
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日本近代競馬の結晶
・有馬記念では道中かかっていたにも関わらず4角で捲り直線で突き放して圧勝。
ゴール後も全然止まらない(3歳)
・ドバイでは世界の一線級相手にノーステッキで逃げ切りレコード勝ち
・宝塚記念では海外帰り体調が上がらなかったが
大外ぶん回して勝利
・天皇賞秋では前後半58.4-56.8というHペース追想からまさかの後傾ラップを刻んでレコード勝利
・ジャパンカップでは肩ムチのみで
三冠牝馬をノーステッキで千切る
生物としての限界に達していたような走り。
ファンがそこまで多くなかったのは
競走馬として完璧すぎたからだろう
世界中が天才の走りに震撼
2022年の天皇賞秋から始まった彼の快進撃とそのレースぶりはまさに天才、そこから2023年のジャパンカップに至るまで無傷のG1・6連勝。
クラシック期には体質面に不安があり春二冠では共に2着悔しい結果に終わったが、夏の休養を経て体質が強化されると一気にその才能が解き放たれる。
1年目の天皇賞秋では1000m57.4秒というハイペースの大逃げをするパンサラッサをゴール直前で差し切り、続く有馬記念では4コーナーから持ったまま捲って現役最強になると、翌年のドバイシーマクラシックでは後のサンクルー大賞勝ち馬のウエストオーバー、プリンスオブウェ[続きを読む]
世界が認める天才
脚質自在。最速のスピードと最高のスタミナ、天才的な知能を併せ持つ唯一無二の馬。古馬になってから初めて負けると思った宝塚記念も大外から豪脚で差し切り勝ち。天皇賞2戦と有馬、JCは一瞬も負けを疑わない完勝。ドバイでは世界を代表する馬を赤子のように蹴散らしたのは正に最強の証明と言わざるを得ない。
報告
三冠馬で凱旋門賞2着を2回獲った破天荒馬!
この馬に度肝を抜かされたのは2012年の阪神大賞典。
レース途中に逸走して後方2頭目まで後退したにも関わらす、第4コーナーを曲がる頃には先頭集団に追いつくほど盛り返して2着でゴール。
「こんな馬は見たことがない」と驚いたのと同時に「この馬の能力は歴代最強なのでは?」と感じた。
海のホオジロさん
1位(95点)の評価
むらっ気がありながら二年連続フランス凱旋門賞で惜しい結果を残した名馬
2歳から3歳のクラシック戦線が始まるまでは、有力馬の1頭程度にしか思われていなかったオルフェーヴルですが、僕が好きだったステイゴールド産駒という事で注目していました。クラシックが始まると、持ち前の負けん気で3冠レースを全て勝利し、3冠馬として父以上の活躍をしました。凱旋門賞でも悲願が達成されるという夢と可能性を一番に感じられた馬ですが、この馬のすごいと思ったレースは阪神大賞典です。4角で外拉致まで逸脱してから追い込んでの2着は衝撃を受けました。
ゆっけ0904さん
1位(90点)の評価
凱旋門賞2着2回
G1を6勝とアーモンドアイ、ルドルフ、オペラオー、キタサンブラック、ジェンティルドンナより勝ち星は少ないが、凱旋門賞2着2回は偉業。
印象的だったレースは2011年の有馬記念、2012年の阪神大賞典、2013年の有馬記念でした。
2011年有馬記念。オルフェーヴルの他にG1馬が8頭と勢揃い。正に現役最強馬を決めるレースに相応しかった。前半1000mを65.2秒、道中の900Mから1500Mを54.8秒と言うタイムからも分かる通り、超スローペースの「究極の瞬発力勝負」となった。それをラスト3Fを33.3秒の切れ味を見せつけて快勝し、古馬勢を一蹴した。この年の年度代表馬となりました。
阪神大賞典。道中で抑えが効かなくなり、3コーナー付近で大きく膨らみ、スピードが落ち、「故障か」と思ったものの再びスピードアップし、ギュスターヴクライの半馬身差の2着に敗れたレース。あんな事が出来るのは後にも先にもオルフェーヴルだけであろう。
引退レースとなった2013年有馬記念。ゲート出て13番手から競馬をし、2コーナー3コーナーと淀みなくレースが進み、4コーナー付近でスルスルと上がっていき、カレンミロティックの後ろの2番手に付ける。そこから追い出して直線は一人旅。二着ウインバリアシオンに8馬身差をつけて圧勝。引退レースでこの力を見せつけたのは衝撃でした。レース、引退式共に現地観戦していたので印象的でした。[続きを読む]
ももはるさん
2位(99点)の評価