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激情の箒星さんの「最強馬ランキング」

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更新日: 2025/05/29

激情の箒星

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ランキング結果

この点数以外ない

現在の競馬を楽しませてもらっている1人である以上、この馬にこの点数以外を付けられない。

完璧に近い

もはやほぼ文句のつけ所がない実績。この水準で5歳まで走ってくれる馬を待つのみ。

最強馬の教科書

ほぼ欠点がない実績。取りこぼしもあるが、シービー・エースを引き連れた有馬が圧巻。この水準で5歳まで走ってくれる馬を待つ。

化け物

前目から上がり最速を繰り返すパフォーマンスは、見ていて鳥肌がたった。半期に2冠を3期連続という安定感も抜群。競走馬としては、半期に最低でも3走して、このパフォーマンスを出していれば満点に近かった。

減点も覆すパフォーマンス

気性の問題があり、実績的にはアラが目立つも、最強馬の一角として恥じない風格を持つのは、ある意味唯一無二。

唯一無二

格式はクラシックでも、層の厚さは間違いなくグランドスラム。これを年間5冠達成したというのは、間違いなく現在までで最も難易度の高い功績。

最強の3歳馬

能力を落としてから走り続けたことは、この馬の評価から決して差し引くべきではない。「挑戦し続けること」は競技者の本分である。それを除いても、他の最強格に比べるとやや実績は劣るが、一年間に大競走4冠、且つ全てが3馬身〜7馬身というパフォーマンスは、今後匹敵する馬が出てこない気もする。

最強の5歳馬

2017年の王道4冠は圧巻。この、年間王道4冠は他に、ルドルフ・ブライアン・オペラオー・ディープ・オルフェ・イクイノしか達成してない名馬の証。それを5歳時に年間6戦して達成しているのだから、5歳時歴代最強馬を誇って良い功績。

牡馬クラシックとグランドスラムを王道とした。

左回りのスペシャリスト

2度のジャパンカップは圧巻。牝馬として、混合戦のタイトルを最多の5つ戴冠した。ただ、グランプリ実績が無いなど、左回りに偏重している感は拭えない。

能力は確か

1回目の宝塚記念で王道路線を4勝目、イメージに反して、ここまでは王道4勝級の馬の中でも優秀な本馬。その後、難しいところを見せ始めたものの、走り続けて6勝と、指折りの実績馬になったのも素晴らしい。

常識破りの三冠馬

当時珍しかった追込戦法での3冠。怪我後は能力が落ちていたように見える中で、秋天制覇など、ポテンシャルは実績以上のものがあった可能性もある。

9コントレイル

コントレイル

公式動画: Youtube

堅実な三冠馬

父の後を追い無敗の3冠を達成した後、一度も馬券を外さなかった、優秀な後継者。

最強世代の顔

最強世代にあって、当時の主要8タイトルを全て馬券内で走り切った。同期のグラスがいなければ、初のグランドスラムはこの馬であった。

最強のGⅠ三勝馬

三歳春から四歳春まで、王道ローテを全連対しつつ、勝った時のパフォーマンスは凄まじい。弟と共に、同程度の実績馬の中では一番上に置きたい馬。

玄人好みの最強馬

4歳までに王道(春秋3冠)を4勝したのはルドルフ・オペラオー・ディープ・イクイノと共に5頭のみ。パフォーマンスがセールスポイントなのも、王道4勝組の中では珍しい。

牝馬の時代の完成者

東京とグランプリで古馬王道を獲った唯一の牝馬にして、海外まで制覇。最強世代にあって、適正外の有馬を、強豪馬を掲示板に引き連れて制覇した姿は圧巻。

16グラスワンダー

グラスワンダー

公式動画: Youtube

17ドウデュース

ドウデュース

公式動画: Youtube

減点は少ない、が、、

芝の中長距離では、ジャパンカップとサンクルー大賞を完勝、凱旋門賞では3着に6馬身差の2着。長らくレーティング日本歴代1位と、大レースを2度制した競走馬の中では当然トップクラスの評価だが、あのローテーションと4歳引退で、生涯連対は評価項目に入らない。個人的には、実績を積み重ねた馬を評価したい。

18ドゥラメンテ

ドゥラメンテ

公式動画: Youtube

20ウオッカ

ウオッカ

公式動画: Youtube

21ブエナビスタ

ブエナビスタ

公式動画: Youtube

24ステイゴールド

ステイゴールド

公式動画: Youtube

実績が、、

大競走の出走資格がとは言っても、グランプリは出走できたわけで。(現)3歳の有馬は本馬の事情で出走出来ずに、4・5歳を走らずに3歳で引退とは、文句ばかり言ってもそもそも挑戦意欲が薄いという話。実績点が朝日杯勝ちのみなので、このタイトルならこの点数。

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