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化け物
前目から上がり最速を繰り返すパフォーマンスは、見ていて鳥肌がたった。半期に2冠を3期連続という安定感も抜群。競走馬としては、半期に最低でも3走して、このパフォーマンスを出していれば満点に近かった。
最強の3歳馬
能力を落としてから走り続けたことは、この馬の評価から決して差し引くべきではない。「挑戦し続けること」は競技者の本分である。それを除いても、他の最強格に比べるとやや実績は劣るが、一年間に大競走4冠、且つ全てが3馬身〜7馬身というパフォーマンスは、今後匹敵する馬が出てこない気もする。
7位キタサンブラック
最強の5歳馬
2017年の王道4冠は圧巻。この、年間王道4冠は他に、ルドルフ・ブライアン・オペラオー・ディープ・オルフェ・イクイノしか達成してない名馬の証。それを5歳時に年間6戦して達成しているのだから、5歳時歴代最強馬を誇って良い功績。
牡馬クラシックとグランドスラムを王道とした。
能力は確か
1回目の宝塚記念で王道路線を4勝目、イメージに反して、ここまでは王道4勝級の馬の中でも優秀な本馬。その後、難しいところを見せ始めたものの、走り続けて6勝と、指折りの実績馬になったのも素晴らしい。
12位メジロマックイーン
13位トウカイテイオー
15位マヤノトップガン
減点は少ない、が、、
芝の中長距離では、ジャパンカップとサンクルー大賞を完勝、凱旋門賞では3着に6馬身差の2着。長らくレーティング日本歴代1位と、大レースを2度制した競走馬の中では当然トップクラスの評価だが、あのローテーションと4歳引退で、生涯連対は評価項目に入らない。個人的には、実績を積み重ねた馬を評価したい。
19位ジャスタウェイ
21位イナリワン
21位クロノジェネシス
21位タップダンスシチー
21位キングカメハメハ
22位アグネスデジタル
24位ラッキーライラック
25位マルゼンスキー
実績が、、
大競走の出走資格がとは言っても、グランプリは出走できたわけで。(現)3歳の有馬は本馬の事情で出走出来ずに、4・5歳を走らずに3歳で引退とは、文句ばかり言ってもそもそも挑戦意欲が薄いという話。実績点が朝日杯勝ちのみなので、このタイトルならこの点数。
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この点数以外ない
現在の競馬を楽しませてもらっている1人である以上、この馬にこの点数以外を付けられない。