【今日はバスケットボールの日】好きな歴代NBA選手ランキング

12月21日は「バスケットボールの日」。 1891年の今日、カナダの体育教師・ネイスミスによって「バスケットボール」が発案され、アメリカ・マサチューセッツ州スプリングフィールドで初めて試合が行われたことが由来だ。

かご（バスケット）にボールを入れるという当時としては斬新なルールと面白さから、バスケットボールは瞬く間に広まり、1936年に開催されたベルリンオリンピックでは正式種目として採用された。

そして1946年、北米大陸を拠点とするプロバスケットボールリーグ「NBA」が誕生。長い歴史のなかで、数々の名プレーヤーが熱いゲームを繰り広げてきた。

バスケットボールの誕生を記念し、歴代NBA選手ランキングを紹介しよう。

歴代NBA選手人気ランキングTOP10

みんなのランキングで行った歴代NBAプレーヤー人気ランキングの結果はこちら。引退したレジェンドだけでなく、現役のスター選手も上位にランクイン。

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【人気投票 1~35位】歴代NBA選手人気ランキング！最も愛されるバスケットボール選手は？

1位は「マイケル・ジョーダン」

バスケの神様「マイケル・ジョーダン」。NBAへの関心が薄い人でもジョーダンの名を知っている人は多いだろう。2003年に現役を引退するまで、シカゴ・ブルズ、ワシントン・ウィザーズで活躍。6度のNBA優勝、5度のレギュラーシーズンMVPなど、数々の記録を打ち立てた。

年間最優秀選手賞（MVP）を受賞する選手には、今シーズンからマイケル・ジョーダンデザインのトロフィーが授与されることになっている。

「八村塁」は10位、「渡邊雄太」は25位

日本人選手では、現役で活躍する「八村塁」と「渡邊雄太」がランクインした。八村はワシントン・ウィザーズに、渡邊はブルックリン・ネッツに所属し、存在感を見せている。

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