みんなの投票で「バスケ漫画人気ランキング」を決定!スポーツ漫画の代名詞ともいえる野球・サッカーの作品に勝るとも劣らない名作揃いで、読み終わった後に「読んでよかった!」と感じさせてくれるものが多いです。名言が多く登場するバスケ漫画の金字塔『SLAM DUNK(スラムダンク)』や、2000年代を代表する『黒子のバスケ』のほか、2019年に待望のアニメ化を果たした『あひるの空』など、人気作品は何位にランクインするのか?あなたが好きでおすすめしたいバスケットボール漫画を教えてください。
最終更新日: 2021/02/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
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1位SLAM DUNK(漫画)
2位黒子のバスケ(漫画)
3位DEAR BOYS(漫画)
4位あひるの空(漫画)
5位Harlem beat(ハーレムビート)
1位SLAM DUNK(漫画)
2位黒子のバスケ(漫画)
3位DEAR BOYS(漫画)
4位あひるの空(漫画)
5位Harlem beat(ハーレムビート)
条件による絞り込み:なし
バスケだけどバスケじゃないのになぜかハマる
現実では起こり得ないような技を持っている高校生たちに最初は驚きつつ、これが面白いのか?と思っていました。でも主人公、黒子の過去や仲間思いな優しい性格などを見ていていつの間にか引き込まれています。登場するキャラクターは変な技ばかり使うので実際のバスケとはかけ離れている部分もあると思いますが、そこを割り切れれば楽しめる漫画です。
おもしろいっ!
どうしてもスラムダンクのイメージが強いバスケット漫画ですが、これはまた別のバスケ漫画として凄く楽しめます。
目立たないように、まさにチームの黒子として超絶なパスをするテツヤがめちゃくちゃカッコいいです。それぞれのキャラクターも特技があり、個性的で読んでいて飽きずに一気読みしてしまいました。
すごい
初めて見たときの印象はすごい、でした。特に絶対3Pを外さない緑間は、現実のバスケを考えるとあまりにもチートです。そんなわけで、現実離れしたバスケシーンは多くありましたが、読んでいてとてもワクワクします。
全員、技もってます!
主要なキャラクターがそれぞれ必殺技を持っているのが、今までのバスケ漫画にはない感じで斬新でした。
主人公の黒子テツヤは、バスケ経験者でありながら、ドリブルはできない、シュートは入らない。でも、パスと影の薄さを活かしたプレーは超一流という、
なんとも変わった設定が面白い!
とにかくかっこいい!
ジャンプ主人公なのに目立たない(笑)
今までのバスケマンガと違い現実ではありえないようなシュートやドリブルなど一度はやってみたいと思うはずです。
個性豊かななキャラクターも魅力の1つでバスケに興味がない女性にもオススメです。
キャラが好き
主人公たちのライバル・緑間慎太郎が好きなので選びました。
緑間はコートのどこからでもスリーポイントシュートを放つことができます。能力的には作中屈指。
その凄まじい能力が主人公たちとの試合を引き立て、最も面白い試合になります。
才能の塊。見てて楽しい。
登場人物の才能が羨ましい。そしてみんなイケメンなのは妬ましい。しかしそれぞれにいろんな苦悩があり、努力する姿が描かれていて魅力を感じた。最終的にチームで心を1つにすることで最大限の力が出るといった話は見ていて清々しい。
爽快感
それぞれのキャラクターに唯一無二の必殺技がありバスケを見ているのかバトル漫画なのか錯覚する部分もあるがそこに爽快感がある。主人公の必殺技が自分1人ではなく誰かを光らせるための技という部分がとても良い。
おすすめです!
初めは絵と哀川のキャラクターが苦手だったのですが、読み進めていくうちに気にならないくらい夢中になりました。
スポーツ漫画として、バスケもしっかり描かれていて面白いし、恋愛も絡んでいるのでスポーツ漫画が苦手な方でも読みやすいと思います。
本格バスケ漫画
他のバスケ漫画にはないぐらいバスケットをしてる漫画だと思います。バスケの戦術や技術についても細かく記されていて、そこも読んでいて面白いポイントです。ディフェンスの要素は蔑ろにされがちなバスケ漫画においてディフェンスのシステムから動きまでしっかり解説してくれるのは貴重だなと思います。
長く続く人気作
今もう4部までやってるんですね!なかなかそこまでは追いきれていませんが、キャラクターは魅力的だし、続くのも納得です。
絵柄が柔らかいので、もし女性にバスケ漫画を勧めるとしたらDEAR BOYSかなと思います。
スラムダンクとはジャンルの違うカッコ良さ、そして女の子が可愛い
主人公の哀川がとにかくカッコいい。家族との軋轢や仲間との決別で悩んでいるところなど、程度は違うが当時の自分と通じる部分があり、よく読んでいた。また、登場する女の子が健気でみんな可愛い。恋愛要素もあり、バスケ以外の要素でも楽しめる。
正統派バスケ漫画
絶対的王者・天童寺のキャプテンでエースだった主人公の哀川一彦が、廃部寸前のバスケ部を日本一に導くサクセスストーリーがGOOD。幾度となく訪れるピンチを、5人の固い絆で乗り越えていくところが魅力。男の友情っていう感じがサイコー。
友情の大切さを感じることができる
瑞穂高校に転入してから、天童寺高校にいた頃のそれぞれの葛藤と試合を重ねるごとにチームメンバーとの信頼を深めていったこと、前のチームとの確執も解決に近づいていったことでバスケを通じて人のつながりの大切さを知れる漫画だった。
独特なバスケ漫画
途中結論から入って物語を魅せてくる演出がすごい自分にハマりました。漫画は過程を楽しむものでもありますが、それは結論が楽しみだからと思っていました。しかしこの漫画はそんな概念を崩してくれて、過程が面白ければ何でも面白いと感じさせてくれました。また、主人公がちっちゃくて何度も壁に当たるけれども、それでも壁を超えていく姿は素晴らしいと思いました。
リアルスポーツマンガ
不良がスポーツをするというどこか聞いたことあるような設定ですがキャラクター1人1人にコンプレックスや悩みがありそれを乗り越えていく物語。
普通の高校生活の悩みや部活の悩みなど一度は体験したことのあることを乗り越えていくマンガ。
スポーツをしたことある人は一度は見てほしいマンガです!
コンプレックスなんか気にするな
主人公はシュートの天才です。
しかし、バスケで最も必要な身長がありませんでした。
序盤では150センチもなく、シュートは止められてばかりで試合にも負け続けていました。
しかしそのコンプレックスを受け入れ、自分のスタイルを作り上げていく様は見ていて感動します。
愚直にがんばる
主人公の車谷空が身長というコンプレックスを克服し自分の武器を磨くために愚直に練習する姿、それによって自分のスタイルをつけることができ成長していく姿から努力は人の成長にとって必要不可欠であることを知った漫画
おもろい
マガジンで連載されていたバスケ漫画。ストーリーは、「ストリートバスケ」→「高校バスケ」→「ストリートバスケ」の順で展開されている。ストリートに潜む猛者たちと、派手なバトルを繰り広げつつ、主人公の覚醒が楽しいバスケ漫画だ。
考えさせられる漫画!
車椅子バスケの話です。それぞれが色んな事情があって車椅子になり、車椅子バスケに出会い成長していくお話です。
序盤は少し暗く重い感じがしますが、だんだんとバスケの話が多くなります。
人生について、色々と考えさせられる漫画です。
それぞれが主人公
登場人物が全員主人公と感じられるほどそれぞれの登場人物にストーリーがあり設定がある。どの話をとっても登場人物の葛藤を感じることができ考えさせられる部分が多い。自分だとどうだろうとら考えさせられる作品。
性格の悪すぎる主人公
人を罵るのが得意で、悪口ばかりの利己的な主人公。なかなかめずらしいレベルで振り切れているが、不思議と不快ではない。回を追うごとに丸くなっていくのかなと思いきや、変わらないのだ。でもプレイスタイルは徐々に変化していく。自分自分のドリブル、シュートから、周りを生かすパスを覚えることでチームが躍動していく様子を見るのがとても楽しい。
今後に期待しているバスケ漫画の1つ。
王道ではない主人公
この漫画の最大の特徴は、主人公の性格が悪すぎるところでしょう。チームメイトを罵倒する口の悪さや、自分がナンバーワンであると疑わないナルシストぶり、そのどれもが王道の主人公からは大きく外れています。そこがとてもユニークで面白いです。
漫画アプリ「サイコミ」で出会いました。
講談社漫画賞受賞作
女性におすすめしたいバスケ漫画といえば、DEAR BOYSのほかにこれもありました。バスケを楽しむというよりは、登場するキャラクターの心情や、それに伴ってついてくるセリフの数々に、読まされる作品といった感じでしょうか。
続いてほしかった
ジャンプで連載されていたバスケ漫画。リアル路線の高校バスケを描いた作品で、天才肌の「小牟田鐘」、外国人エース「ジョシュア」、その通訳としてバスケ部に入部した主人公の「佐藤雄歩」など、キャラクターが魅力的だった。特に主人公の佐藤雄歩が、プレーヤーとして徐々に覚醒していく様は王道で、スラダンの主人公・桜木花道を彷彿とさせつつも、普通の男子高校生といった彼には、共感できることが多かった。故におしい。相手が悪かった。黒子のバスケと同じ時期の連載じゃあな。名作になっていてもおかしくなかったのに。
ストリートバスケがかっこよすぎる
学校の部活などではなくストリートバスケという日本人にはあまり馴染みのないバスケですが、ストリートバスケならではの空気感を味わえます。主人公の龍也が悲しい過去を持っているということだけでも泣けそうですが、そこから宿敵を倒すために技術を磨いていったりストリートバスケにのめり込んでいく姿に読んでいる側ものめり込んでいきます。
監督視点
監督が主人公のバスケ漫画はこの作品しかしりません。元天才バスケプレイヤーが弱小バスケ部の立て直しを依頼されるという王道の展開。
采配や作戦も奇想天外なものが多く、170cmの部員にダンクの指示を出したりするので、飽きません。
奇想天外な設定
"体育館にいる間だけ男の子になる女の子"、という摩訶不思議な設定に惹かれ、読ませていただきました。バスケの試合を楽しむというよりかは、女の子と無愛想な強面男子の関係性を面白がれるかという感じだと思います。
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やっぱこれ
バスケ漫画といえばこれ。王道のこれ。
監督兼プレーヤーの藤真が好き。監督としてベンチで指示を出している時は、クールなのに、ひとたびコートにたつと、熱い男に変身する二面性がたまらない。サウスポーという要素もかっこよく見えて、バスケをやる時は、左のレイアップを試したくなる。
あと、友達と共にレポートに追われていた大学時代に、小生が仙道の「まだ慌てるような時間じゃない」を真似して、余裕ないくせに友達と二人して笑っていたこともあった。
バスケ漫画の名作!
大好きでセリフも覚えるくらい何度も読んでいます。ストーリーももちろんですが、躍動感のある絵がすごいです。
キャラクターみんな大好きですが、個人的にはミッチーの大ファンです。
最後の山王戦は何度読んでも泣けますっ!名言もたくさんあり、生きるうえで迷ったり悩んだりする時に勇気付けてくれる素晴らしい作品です。
不朽の名作
バスケ漫画のナンバーワンといえば、スラムダンク!といって異議を唱える人は少ないと思います。つらいとき、悩んでいるときにすっと背中を押してくれるような、感動的な名言が多いのも魅力。
バスケ漫画の王道
完璧なバスケ漫画で、これを超えるものは金輪際出てこないとさえ思ってしまうほどの漫画です。花道がバスケに真摯に向き合う姿ももちろんいいですが、周りのチームメイトにもスポットライトが当たるのが良い物語の所以だと思います。また結末もすごい納得のいくものでこの漫画のカッコ良さが出ていると思います
圧倒的画力
井上雄彦先生のSLAM DUNKはなんと言っても画力の高さが凄まじいことが強みだと思います。
作中最終戦の山王工業戦の最終クォーターで、セリフゼロでバスケの試合を描きました。
しかし、私の頭にはその臨場感と心の声がちゃんと届きました。
そんなSLAM DUNKが私は大好きです!
世紀の大傑作
もはや言葉はいりませんね。スラムダンクについて賞賛される言葉なんて語り尽くされていると思います。今更自分が何を言うでもありませんが、せっかくなので自分の好きな陵南戦について。
尻上がりに調子を上げていく仙道のプレイ、それに対抗する流川のエース感、魚住の未熟ながらも大黒柱として立つ頼れる男感、どれもがベストでした。陵南は海南との戦いで負けてしまったので、県大会決勝で湘北と合間見えることはできませんでしたが、成長した桜木がどう活躍するのかをはじめ、見たかったですね。
THE王道!高校生の熱い青春が描かれていてとても感動します。ルールの説明もしてくれるので初心者でも読みやすいです。
なんの取り柄もなかった主人公、桜木花道が最終的にはチームに絶対欠かせない存在に成長していく過程がハラハラしながらも感動します。描写が少し古いと感じる部分もありますが、これを読んで高校生活にとても憧れをいだいていました。花道の見ている人をファンにしてしまう存在感や必死に努力している様がたまりません。他にも個性的なチームメイトや友達が登場してくるのが面白いです。
また、バスケのルールが分かりやすいように描かれているのでバスケを全く知らない人でも読みやすいと思います。
バスケ漫画の名作
言わずと知れたバスケ漫画の金字塔!バスケのド素人桜木花道が、ライバルとの出会いを通じて成長していく姿がカッコイイ。
最終巻で王者・山王工業に激闘の末勝利し、いつもいがみ合っていた桜木と流川が、ハイタッチを交わしたシーンは、何度見ても感動して心が震えました。
とにかく熱い!
知ってる人も多くいると思いますがとにかく熱いスポーツマンガです!試合だけでなくメンバー同士の人間関係も魅力のある点です。バスケットボールのルールが分からなくてもキャラクターごとの感動ストーリーや名言など人生で一度は読んでほしい作品の1つです。
努力とは、勝利とは、を教えてくれる漫画
小学生のころに出会った漫画です。落ち込んだときや、やる気を出したいときに一気読みして気持ちを盛り上げてました。努力とは?勝利とは?仲間とは?を教えてくれる漫画だと思います。息子には大きくなったら必ず読ませようと思います。
言わずと知れた名作
説明の必要もない名作。主人公桜木花道とチームメイトでありながらライバルの流川楓の切磋琢磨、元々ヤンキーである花道が努力する姿、登場人物それぞれのキャラクターに愛着がもて主人公以外にも多くの登場人物にファンがいる
鳥肌モノ
桜木花道と流川楓の最後のハイタッチのシーンが鳥肌が立つ程サイコー