みんなの投票で「SLAM DUNK(スラムダンク)キャラクター人気ランキング」を決定!バスケ漫画の金字塔『SLAM DANK(スラムダンク)』は、バスケブームの火付け役となった作品で、白熱した試合や個性豊かなキャラクターなどが魅力です。主人公「桜木花道」をはじめ、イケメン天才パスケットプレイヤー「流川楓」や、実在のプロバスケットボール選手をモデルにした「花形透」などのキャラがランクイン?あなたの好きなスラダンキャラを教えてください!
最終更新日: 2020/12/21
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1位三井寿
2位桜木花道
3位仙道彰
4位流川楓
5位宮城リョータ
1位三井寿
2位桜木花道
3位仙道彰
4位流川楓
5位宮城リョータ
条件による絞り込み:なし
THE応援したくなる主人公!
「天才ですから」でお馴染みスラムダンクの主人公。中学生の時の告白相手に「バスケ部の〇〇君が好きだから…」とフラれたのでバスケを目の敵にしていたのに、恋する相手ハルコさんのためにバスケ部に入部。単純。笑
初心者ではじめのうちは悔しい思いばかりしてたけど、それを糧に一人秘密特訓をしたり、安西先生との合宿では「2万本シュート」を達成したり、頑張って1つ1つやり遂げて急成長していく姿に胸を打たれます。
目の敵にしてたバスケにどんどんのめり込んでいき、心底バスケが好きになった花道。山王戦での「断固たる決意」からのラスト「流川とのハイタッチ」は何回観ても鳥肌もん!
バカな天才
主人公だから、というわけじゃないのですが、彼は正に「天才と馬鹿は紙一重」を地で行く存在です。
勉強はできないし態度も図太く(しかし女性にはなぜか礼儀正しい)、先輩にもタメ口。部内で数々の問題起こしまくるしとトラブルメーカーです。
しかしながら、ここ一番で誰よりも頼れる瞬発力・スタミナ・爆発力を持っており、彼がいたからこそ湘北は全国に進み、最強と名高い山王に勝つことができました。
1人の不良がバスケットマンとして大成する物語であるのみならず、バスケを通して人格が陶冶されていく、そういう教育的な側面もあって、ずぶの素人が垢抜けて格好良くなっていくそのサクセスストーリーとしての魅力があり、同じ一年生エースにしてライバルでもある流川との切磋琢磨も素晴らしく、正に「主人公」と感じさせるバカな天才です。
やっぱり主人公!
ジャンプの王道な主人公感。見所のあるど素人が急速に上手くなる点、また、試合を経験するごとに精神的な成長や人間的な成長をしていく姿に胸が熱くなる。海南戦の敗北(挫折)からボウズ頭にする姿(復活)から、直後の陵南戦の辛勝の流れが特に好き。
一途
晴子さんに好きになってもらいたくて始めたバスケ。全くの初心者でルールすらわからないのに基礎練嫌い。そんな桜木が最も敵視するのが、晴子さんが大好きな流川楓。流川は中学から神奈川県下では有名な選手で先輩達も一目置く存在。流川にだけは負けたく無い一心で、めちゃくちゃ頑張って次第に湘北に欠かせない選手にまで成長するまでがとにかく応援したくなる存在な主人公だからです。
赤い髪のバスケットマン
一生懸命さがいい!健気に頑張る姿に元気をもらえます。
誰に対しても物怖じせず向かっていく姿、勝利への執着心、絶対に諦めない姿に惹かれます。
おバカで面白いところも最高!桜木花道の成長や活躍が嬉しくて感動しました。
天才
唯我独尊の流川も一目置く天才。他校の2年生で、花道と流川の壁となるような存在ですが、その懐は底知れず、少し気分屋なところと微妙に向上心に欠けていそうなところがきっと将来的に世界レベルには辿り着けないタイプなのかななどと個人的に思ってしまったりもしますが、例えば高校オールスター選抜があったら必ず選ばれるような選手。とにかく何かしてくれそうな華のある選手。
気まぐれなエース仙道
陵南のエースでありながらあまりやる気を感じさせず、いつも飄々としている仙道。のらりくらりしながらも、バスケの要所ではすごいプレーをする。気まぐれだけどやるときはやる男と牧もいっています。全国には行けませんでしたが要所でビシっと決めることのできる仙道は男としての理想でしょう。
ツンツン頭
天才的なバスケセンスとちょっと抜けたキャラがまたたまらない。いざバスケの事となると、人が変わったように頼りになる。こいつには勝てない、仙道だけには勝てない。スラムダンクの中でも最強を誇るキャラ。もっと本気の仙道を見たかった〜。
あまり自己主張しない天才プレーヤー
バスケットに関しては非凡なセンスがあって、天才的なプレーヤーなのに、普段は、あまり自己主張せずにボーッとしている感じがギャップがあって好きでした。湘北の流川も似たようなタイプですが、流川に比べると社交性があって、周りを活かすプレーもできる所が良いですね。
安心感がすごい
普段からのんびりした雰囲気ですが試合中も冷静で、チームメイトだけでなく読者にも安心感を与えるスーパーエースな感じが好きです。
山王戦で流川覚醒のきっかけになるなど、チームは敗退しても終盤まで存在感を放っていました。
まだあわてるような時間じゃない
陵南のエース「仙道彰」。飄々としている天才プレーヤーってなんてかっこいいんだと、仙道を見ていると思う。
「まだあわてるような時間じゃない」
彼のセリフは、大学時代小論文に追われていた小生とスラムダンク好きの友達が、互いによく言い合っていたものである。懐かしい。
無言実行を地で行くエース
2番手キャラが好きだから……というのは大前提として、その中でも彼は「無言実行」を地で行くエースキャラだから好きです。
何が素晴らしいと言って、晴子を初め流川楓応援団とかいうミーハーまでいながら、それら全部眼中になく只管己の信じるバスケット街道をまっしぐらに突き進む。その内面のストイックさに惚れ込んだのです。
湘北一のテクニックとセンス、得点力を持ち、しかもそれら全てが壮絶な努力に裏打ちされている。かといって決してひけらかさない。
無口で無愛想かつ勉強が苦手ということ以外は非の打ちどころがなく、決してチャラチャラせず浮ついたところがない。そこが彼の魅力です。
いわゆる今時の「イケメン」と違うのはそこで、見た目こそ現代風でも中身は凄く古風。その芯の強さこそが彼に惹かれてやまず、常に彼視点でスラダンを見てきました。
クールな天才プレイヤーです。
桜木花道のライバルであり、同級生です。普段は会話する場面もあまりないクールな性格です。しかしバスケになると人が変わり、どのプレーもこなす天才プレイヤーです。漫画の最後のシーンで花道どのハイタッチのシーンこの漫画の象徴であり、名場面です。
桜木花道とは何だかんだ良いコンビな所
流川楓は元々名プレーヤーで、女の子たちに人気があるのが凄く頷けます!正に、スター選手って感じのところが素敵です。赤城晴子からも好かれてるのに、それには気づいてないって言う鈍い部分が逆にチャームポイントではないでしょうか?それだけバスケットボールに打ち込んでるってことですもんね。そして最初は嫌ってた桜木花道なのに心ではちゃんと認めてるのが分かって、そう言うのも良い!
バスケ好きなら理想は流川
バスケをやっている人にとって、自分の身長やバスケのセンスを一旦おいて純粋になりたいプレーヤーを選べといえば、スラムダンクの登場人物では流川でしょう。あんな風にプレー出来たらどんなにいいかと思います。できるわけはないのですが。
王道イケメン×スーパールーキー
ポイントの通り、SLAM DUNKの中でも1番のイケメンと言っていいのではないのでしょうか。そんなイケメンキャラで湘北高校のスーパールーキーとして試合で活躍するその姿はもうかっこいいです!イケメンで寝ることが大好きというギャップもまたそそられる点だと思います。
内に秘めたぐつぐつと煮えたぎる思い
感情表現の少なさからクールな天才と思われがちですが、中身は熱く、負けず嫌いで、現状に甘んじることなく遥か上を目指しているところが良いです。
かといって根は良い奴かというとそういうわけでもなく(笑)、無愛想で自己中心的なところも逆に良いです。
桜木花道の良きライバルだから
とにかく熱いものを秘めたクールで目立ちたがり屋なキャラクターだけど少しずつ桜木の成長を認めて行く過程と強豪とあたるにつれ流川も成長していき、山王戦で最後桜木とのハイタッチはめちゃくちゃ感動したシーンになりました。はじめは嫌いだったけど読むにつれてどんどん好きになったキャラクター。
不敵な表情で相手チームを切り裂いてく姿が好き!
身長が低いことにコンプレックスを抱えていたり、牧、藤真、深津といったチームのキャプテンで超高校級のポイントガードとのマッチアップで凹むこともあるけれど、彩子にうまい具合に乗せられ(笑)壁を突破してくところが、かわいカッコいい!綾南戦で仙道相手に速攻のレイアップを決めて「俺ならいつでも止められると思ったかい?」って言う場面はしびれた。
早くキャプテン宮城リョータの活躍が見たい!
小さなスピードスター
主人公湘北きってのスピードスターである宮城リョータの魅力はギャップです。
バスケをしているときは他の選手には負けないスピードで翻弄するスピードスターであるにも関わらず、バスケ部マネージャーの彩子の前では常に赤面。
彩子の喜ぶ顔が見たくてプレイしている彼の一途さは、常に応援したくなります。
名バイプレイヤー
バスケ選手としては致命的な身長というハンデを抱えながら、そのハンデを逆手に取って活躍していく姿に胸が熱くなる。身長が低いからこその、スピードとテクニックへの特化は日本女子バレーセッターの竹下選手に通ずるものを感じた。
小柄でオールラウンダー
小柄な選手ですが、パスとドリブルのセンスがとてつもなく高く、シュートもそつなくこなすオールラウンダーで、少し才能にうぬぼれている所があり、ちょっと正確的に荒いところがありますが、プレースタイルがすごくかっこいい印象です。
通称メガネくん
赤木と中学の頃からのチームメイトで、湘北の縁の下の力持ち!
1年生が入ってきてレギュラーを奪われても、チームのために進んで練習に付き合ってくれる優しい先輩!
大事なところでスリーポイントシュートを決め、相手チームの監督にあいつも3年間頑張ってきた男だったと認められたところは最高でした!
普段は目立たないけど、やる時はやる
性格もバスケットプレーヤーとしてもこれといった特徴がなく、あまり目立たない人物ですが、陵南戦でスリーポイントを決めて、全国大会行きを決めたシーンは鳥肌モノでした。相手チームの監督、田岡の「あいつも三年間頑張ってきた男なんだ、侮ってはいけなかった」は名言ですよね。
また、花道に対し厳しい赤木と、さり気なく優しいフォローをする小暮というように見事にアメとムチにわかれている所も面白いです。
目立たないがいなくてはいけない存在です
レギュラーではないものの欠かせない存在です。メガネがトレードマークで主人公の桜木花道からはメガネ君と呼ばれています。地味な存在ですがインターハイの陵南戦では試合を決定的にするスリーポイントを決めるシーンはとても感動します。
男前
やはりバスケ部襲撃事件で機転を利かせ、罪をかぶってバスケ部を救ったシーンが印象的です。
少しクールで、決して弱い者いじめなんてしなさそうな硬派な感じがいいですね。
顔もなかなか男前なので、もっと女性人気が出ても良さそうなもんですが。
ただただイケメン
主人公・花道の喧嘩仲間の彼は、ピンチのときには必ず現れるヒーローそのもの。
彼がいるから花道はバスケに打ち込めたと言っても過言ではないのではないでしょうか。
花道のことを誰よりも理解していて、誰よりも応援してくれる彼がそばにいつもいたことは大きいはずです。
軍団長
脇役の中ではこの水戸がナンバー1。主人公花道の1番の理解者。バスケ以外で花道を陰ながらサポートしてくれる。まずい事は水戸が片付けくれる。そんな影の主役的存在。
花道軍団という謎の軍団のリーダーだか、花道を1番応援しているのはこの水戸かもしれない所が好きです。
男気ありすぎる
本当の意味で一番かっこいい男と言えば水戸洋平です。バスケ部襲撃事件の罪をかぶって、本当は一番悪い三井先輩もかばってバスケ部に戻してあげちゃうという男前すぎる性格。クールなんだけどしっかりふざけるとこも好きです。
ゴリ
キャプテンと呼ばれるのにふさわしい男。だけど2年までは不遇の環境下で選手生活を送るけど桜木、流川、宮城、三井の登場で初めて全国への道が開かれるかもしれない陵南戦は本当に最後まで感動したし勝ったシーンは見ていてバスケ、仲間、夢っていいなって思わせてくれるキャプテンです。
タプタプしてみたい
やっぱりスラムダンクといえば「諦めたらそこで試合終了ですよ…」ですね。
暴れん坊の生徒たちを優しく諭す姿。ここぞという場面で見せる勝負師の一面。花道にタプタプされてるところ。笑
見た目はカーネルおじさんにしか見えないけど大好きです。
みんなの心の支え
マスコットのような可愛さもありながら、大事なところで的確なアドバイスをするなど、湘北メンバーの支えになっているところが好きです。
あまり感情を出さないからこそ、山王戦で少し取り乱すシーンに重みがありました。
『諦めたらそこで試合終了だよ』が心に刺さっています。
ホワイトヘアーブッダと呼ばれてて、『仏陀』がつくほど物腰が柔らかい所が素敵です。スパルタではないし、あくまでも主役は選手たちみたいなのですが、きちんと統率されていて凄いなと!三井くんに至っては安西先生のお陰で不良をやめて立ち直る位に尊敬できる先生だと言うことを表していると思います。
名監督
若い頃は白髪鬼って呼ばれていた安西先生も好きだけど湘北に来てからのほんわかだけどめちゃくちゃ熱い監督。桜木が全国へ行く前の合宿や最後の山王戦は安西先生の1番の采配シーンなのかなって思います。あんな監督に指導されたいって思わせる。
顔です
一番お顔が好きなのは藤真くんです。身長もいいですね。他のキャラは大きすぎるので。なぜか監督がいない翔陽で選手兼監督をしていて試合にでない藤真くん。もっと活躍してるところみたかったです。翔陽のマネージャーになって助けてあげたい。
監督兼選手のサウスポー
翔陽の監督兼プレイヤー「藤真健司」は、海南の牧と神奈川ナンバープレーヤーの座を争う男。湘北との激戦では、前半で監督業を行っており、プレイヤーとして参加したのは後半からだった。もっと早く藤真が試合に出ていれば勝敗はわからなかったかも...そんなことを思わされる。
普段はクールなのに、プレイヤーとしてコートにたった瞬間、松岡修造も真っ青というくらい熱い男へ変身するという二面性が好きだ。
圧倒的最強高校生
SLAM DUNKのラスボスと言っても過言ではない海南大附属高校キャプテンの牧伸一。
常勝海南は主人公湘北を苦しめていますが、なんと言っても1年の頃からレギュラーを勝ち取っていた牧伸一はバスケの天才。
誰よりも負けず嫌いで誰よりも常に上を見ている姿勢がなんとクール。
意外に老けていることを気にしているのもギャップでやられてしまいます。
素朴だけど芯が強い娘
スラダンランキングでまさか女性キャラが3位にくるとは思わなかったのですが、彼女は物語としても、そして桜木のヒロインとしても凄く重要だから選びました。
彼女の存在がなければ桜木は間違いなくバスケの道に進んでいないでしょうし、また普通の女の子らしく流川に憧れを持っていたりと桜木を上手く立てながらも結局本命が流川、というのが見ていて面白い。
そんな彼女ですが、見た目は凄く清純派で素朴です。でも決して薄いわけじゃなく、内側には強い芯を秘めており、そこはやはり赤木武剛の妹なだけあります。あの血塗れの暴力事件やその他諸々を見ても尚人を嫌いにならず本質を見て評価できるのだから。そして、そんな彼女だからこそ湘北バスケ部のマネージャーに抜擢されたのだろうなぁと思うのです。
だからたとえ桜木や流川との色恋がなかろうとも、間違いなく彼女の存在なくして本作は成り立たない。そんな縁の下の力持ちが赤木晴子です。
努力の天才
3ポイントシューター。個性派ぞろいのSLAM DUNKの中ではマニアックなキャラになりますが、王者、海南大附属高校においてレギュラーをつかんだ努力の人。3ポイントとはひたすら練習だということを教えてくれる存在です。
寡黙な仕事人
あまり口数が多くないキャラクターではあるものの、海南高校のスタートメンバー、そしてシューターとして黙々と点を稼ぐ姿がとてもかっこいいです!そして容姿も目が大きめで、カワイイ系のキャラクターなので、好きな人は好きになる影の人気者だと思うからです。1年生の清田信長との絡みも見どころのひとつです!
コートで大根の桂剥きをする男
仙道率いる「陵南高校」でキャプテンをつとめ、湘北の「赤木剛憲」のライバルといえば、ビッグジュンこと「魚住純」だろう。
山王戦で赤木は、「丸ゴリ」こと河田兄の能力の高さに絶望していたが、そんな彼を救ったのが魚住だった。
「華麗な技を持つ河田は鯛 お前は鰈だ 泥にまみれろよ」
このセリフはスラムダンクの名言のなかでも、トップクラスに良い。ただ、その言葉を伝えるために、魚住が板前の格好をしてコート上で大根の桂剥きをするのは、最高に面白かった。
まさかの板前!?
陵南高校キャプテンのセンターの彼はチームの大黒柱。
そんな彼は引退後にまさかの板前修行をすることになりますが、身長2m超えのセンターだった彼が板前になるなんて誰も想像しなかったでしょう。
主人公に「ボスザル」とさんざん言われていたぶん、そのギャップに最後の最後にやられてしまいました。
チームの脇役に徹する努力の人
202センチ90キロとバスケットプレーヤとして体格には恵まれているものの、センスはあまりなく、人並み外れた努力を重ねて、名門校陵南のキャプテンまでのぼりつめたところがすごいです。3年間、ライバルとしてしのぎの削ってきた赤木とのさりげない友情エピソードも良いですね。
めげない柔道部部長
バスケ漫画にも関わらず浮上してくる青田の魅力はアホな可愛さです。
主人公の花道をなんとかして柔道部に引き込もうと必死なのにずっと振り向いてもらえない。好きな子にも振り向いてもらえない。
なのにしっかり大会では優勝をしれっともぎ取りインハイにいくのに赤点をとってしまう。
なんとも憎めないキャラです。
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