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勝ち組総合点マンさんの「アニメ制作会社ランキング」

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更新日: 2023/08/05

勝ち組総合点マン

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ランキング結果

1J.C.STAFF

J.C.STAFF

株式会社ジェー・シー・スタッフ(英: J.C.STAFF Co.,Ltd.)は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。社名は「JAPAN CREATIVE STAFF」の略。

アニメは総合点だ

アニメは総合点です。作画が突出していてもテンポや視点が悪ければただ気持ち悪いだけです。その点とらドラ!のバランスの良さや良し!!よって本制作会社の総合点は非常に高いと考えます。

1京都アニメーション

京都アニメーション

株式会社京都アニメーション(きょうとアニメーション、英: Kyoto Animation Co., Ltd.)は、日本のアニメ制作会社。略称は京アニ(きょうアニ)。主にテレビや劇場用アニメーション作品の企画・制作(元請け)、他社作品の制作協力を行っている他、出版事業やマーチャンダイジング事業なども行っており、アニメーションを軸としたコンテンツ事業を展開している。会社商標ロゴは「京」の文字をモチーフにしてデザインしたもの。

総合しても完璧だ

ひたすらに面白い作品の数々。テンポの良さ作画の綺麗さと構図のリアリティ。あらゆる点で勝っています。総合点で考えてもほぼパーフェクトな本制作会社は間違いなく100点です。

1ボンズ

ボンズ

株式会社ボンズ(英: bones.inc)は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。原作者としての表記はBONES。

総合点と言えど作画と演出が恐ろしい

アニメは総合点です。しかしながらこの制作会社の作画、演出は末恐ろしい。血界戦線なんかビビりましたよ。カウボーイビバップや、文ストもそうですが作画と演出のバランス(総合点)が素晴らしく手に汗握る名作の数々を生み出しています。テンポに関しては思うところがありますが、まあ100点ないかと言われればそれも違うので今回は100点としています。

2WIT STUDIO

WIT STUDIO

株式会社ウィットスタジオ(英: WIT STUDIO, Inc.)は、IGポートグループの日本のアニメ制作会社。本社を東京都武蔵野市に置く。

確実に力をあげている!!

進撃の巨人は原作が素晴らしい作品のため制作も大変だったと思うが作品も終わりに近づくにつれ確実に良くなって行った。viviの作画なんかはなかなかどうして素晴らしかった。ただ、まだテンポが気になる点も所々見られるので頑張って頂きたい。しかし現時点でも85点はあるだろう。

2A-1 Pictures

A-1 Pictures

株式会社A-1 Pictures(エー・ワン・ピクチャーズ、略称: A1P)は、日本のアニメ制作会社。アニプレックスの子会社。日本動画協会正会員。

竿は頑張っていた

SAOは特に良かった。1期なんか総合点でほぼ満点をあげてもいい。テンポ、演出、作画、声優、音楽、脚本、 改めて考えても隙がない。ただ、SAO以外となると思うところはあるし、SAOにしても最新作は微妙だった。最近のテンポの悪さは要改善

3ufotable

ufotable

ユーフォーテーブル有限会社(英: ufotable,Inc.)は、日本のアニメ制作会社。略称はufo(ユーフォー)。

素晴らしいが総合点に欠ける、今後の成長に期待

正直70くらいはつけてもいい気がしますがやはり総合点にかける。テンポ、デザインが少々課題。作画は名を知らしめるだけあって綺麗だが、バランスが悪くときおり気持ち悪い作画の綺麗さになってしまっている。代名詞のCGは発展途上なのでこれからの成長に期待したい。総合点をあげろ!

4P.A.WORKS

P.A.WORKS

株式会社ピーエーワークス(英: P.A.WORKS Co.,Ltd.)は、富山県南砺市に本社を置く日本のアニメ制作会社。略称は「PA」。

酷い作品の割合が多すぎる。

テンポ、脚本、作画、演出これらのバランスが悪すぎる。ここだけの話声優のテンションや声優そのもののミステイクも多い。なかなか成長もみられずエンジェルビーツ放送の頃から何をやってきたのかと残念な気持ちでいっぱい。1度初心に帰って総合点を磨いて欲しい。

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