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はじめさんの「歴代ボンドガール美女ランキング」

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更新日: 2020/04/30

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ランキング結果

1エヴァ・グリーン(Eva Green)

エヴァ・グリーン(Eva Green)

DSC_2090 by Sagittarius - 9Plus / CC BY

エヴァ・ガエル・グレーン(Eva Gaëlle Green, 1980年7月5日 - )は、フランスの女優、モデル。身長168cm。 greenは「緑の」や「緑色」を意味する英語のgreenとは関係がなく、スウェーデン語で「(木の)枝」を意味する「gren」に由来する。その発音も正しくは「グリーン」ではなく、グレーン/gʁeːn/だという。

今までにない知的なセクシーガール

007シリーズでは比較的に新しいカジノ・ロワイヤルに出演している女優です。今までのボンドガールとは違って、優しい表情が魅力的です。もちろん、優しいだけではありません。スタイル抜群で積極的です。見た目の印象とは違う大胆な演技に魅了されてしまいます。

2バーバラ・バック(Barbara Bach)

バーバラ・バック(Barbara Bach)

引用元: Amazon

バーバラ・バック(Barbara Bach、1947年8月27日 - )は、アメリカ合衆国の女優。 ニューヨーク、クイーンズに東欧から移民したユダヤ系の父とアイルランド系の母との間の子として生まれた。モデルとして活躍した後、イタリア人実業家のアウグスト・グレゴリーニと結婚。イタリアで二子をもうける(うち一人は、歌手で同性愛者であることを公表している、フランチェスカ・グレゴリーニである)。イタリア映画などに出演した後、離婚してアメリカへ帰国。1977年公開の「007 私を愛したスパイ」でボンドガールとなり、注目を集める。その後、「おかしなおかしな石器人」(1981)で共演した、元ビートルズのリンゴ・スターと結婚し、現在に至っている。

衣装がセクシー

登場シーンからセクシーでした。私を愛したスパイでソ連の女スパイをカッコ良く演じています。ソ連の冷酷なイメージをうまく表現できています。衣装の露出が激しいので、シーンが変わるごとに楽しめます。強い女性像をイメージできた作品です。

3ソフィー・マルソー(Sophie Marceau)

ソフィー・マルソー(Sophie Marceau)

引用元: Amazon

ソフィー・マルソー(Sophie Marceau、1966年11月17日 - )はフランス・パリ出身の女優。 英語をマスター、 英語圏の映画に出演し英米で知られるようになるのは1995年メル・ギブソン監督『ブレイブハート』のイザベラ王女から。 1999年には悪役のボンドガールであるエレクトラ・キングを『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』で演じる。

ツンデレ感が最高に良い

ワールド・イズ・ノット・イナフで見事な悪女を演じています。見た目の色気は文句のつけようがありません。二面性のある難しい役柄が、彼女の魅力を一層際立たせています。とてもセクシーな拷問シーンに悩殺された人は多いと思います。

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