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モーゼさんの「中日ドラゴンズ選手ランキング」

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更新日: 2021/01/15

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ランキング結果

1山本昌

生年月日 / 星座 / 干支1965年8月11日 / しし座 / 巳年
出身地神奈川県
プロフィール「球界のレジェンド」の異名を持ち数々の大記録を達成してきた名投手で、現役32年間を中日ドラゴンズ一筋で活躍してきたフランチャイズプレイヤー。1984年に日本大学藤沢高校からドラフト5位で入団。入団4年目のアメリカ留学を機に才能が開花し、シーズン途中に帰国するとすぐさま1軍に定着し、無傷の5連勝でリーグ優勝に貢献する。その後はチームのエースに成長。3度の最多勝に輝き、1994年には沢村賞を受賞。2006年には史上最年長41歳でのノーヒットノーランも達成し、以降も数々の歴代最年長記録を樹立してきた。2008年には通算200勝を歴代最年長の42歳で達成。2015年に史上初の50歳での登板を最後に現役を引退した。50歳での現役、プロ生活32年、実働29年はいずれも歴代最長で、プロ通算219勝のうち半分以上の140勝を30歳以降に記録。また40歳以降でも46勝を挙げた記録にも記憶にも残る名投手として知られる。引退後は野球解説者・スポーツコメンテーター、企業や学生向け講演の講師としてはもちろん、ラジコン、クワガタのブリーダー、競馬やスイーツなど多彩な分野で活躍中。通算成績:581試合 219勝165敗5セーブ 防御率3.45
代表作品日本テレビ『NEWS ZERO』(野球解説)
フジテレビONE『山本昌のラジ魂道場』
日本テレビ『アナザースカイ』

130キロの剛速球

山本昌と言えばやはり50歳まで現役を続けたというところがすごすぎますよね。今後この大記録を塗り替える選手は現れるかっていうくらい桁違いの大記録。プロ野球の投手としてはかなり遅い130キロ台のボールながら出どころのわかりにくい独特なフォームと磨き上げられた投球術で並み居る強打者たちを手玉にとったピッチングは見ていて本当に気持ちが良かったです。実際、高橋由伸が山本昌のことを130キロの豪速球を投げる投手と言っていたり、清原和博、坂本勇人などが一番速く投手はという問いに山本昌の名をあげていたりするところが面白いですよね。

2落合博満

落合博満

引用元: Amazon

落合 博満(おちあい ひろみつ、1953年12月9日 - )は、秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・監督、野球解説者。 選手時代は1979年から1998年にかけてロッテオリオンズ・中日ドラゴンズ・読売ジャイアンツ(巨人)・日本ハムファイターズの計4球団に在籍。ロッテ時代には史上4人目の三冠王を達成したほか、日本プロ野球史上唯一となる3度の三冠王も達成している。 2004年から2011年まで中日の監督として指揮を執り、全ての年でAクラス入りを果たし、4度のリーグ優勝・1度の日本シリーズ優勝を達成。2013年シーズンオフから2017年1月までは中日のゼネラルマネージャーを務めた。

4高木守道

高木守道

引用元: Amazon

高木 守道(たかぎ もりみち、1941年7月17日 - 2020年1月17日)は、プロ野球選手(内野手)・監督、野球解説者。愛知県名古屋市生まれ・岐阜県稲葉郡鏡島村(現:岐阜市)育ち。 現役時代は中日ドラゴンズで活躍し、「プロ野球史上最高の二塁手」と称されることも多い。引退後はコーチ・監督を歴任した。初代・西沢道夫や3代目・立浪和義とともに2代目「ミスタードラゴンズ」と呼ばれる。2007年1月 - 2012年11月25日まで中日ドラゴンズOB会会長。

5福留孝介

福留孝介

引用元: Amazon

福留 孝介(ふくどめ こうすけ、1977年4月26日 - )は、阪神タイガースに所属する鹿児島県曽於郡大崎町出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。

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