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1位VISA(ビザ)
世界で使える
海外旅行好きの私にとって、ビザカードの予備に持っておくのがマスターカードです。ビザが使えるところはたいていマスターカードも使えます。ビザとマスターカードの違いは、年会費の値段の差ぐらいでしょうか。または、ラグビーワールドカップのスポンサーをやっていたのも好印象です。
国内ならこれで十分
国内流通レベルでいうとJCBというイメージがあります。知り合いが働いているのも親近感がわく理由でもありますが、ディズニーランドやJALなど、いろんなキャンペーンをやっているイメージが強く、好印象です。
割引たくさん
中国では銀聯カードの流通レベルトップ、中国に長期滞在していた頃も、ビザやマスターカードは使えず、銀聯しか使えない場所がたくさんありました。日本でも、中国人観光客ターゲットに銀聯カードの割引サービスがあり、自分も持とうかと考えたこともあります。
海外でよく見る
海外旅行をよくする自分にとって、アメリカンエキスプレスのマークを見る機会がよくあり、大手カード会社というイメージがあります。一方で、会員費がとても高いので自分には手の届かない、ある意味それが持てるようになったらそれなりの収入になったことになる証になるカードというイメージです。
海外旅行もVISAがあれば安心
中東や東欧など、比較的日本人があまり行かない場所に旅行する私にとって、JCBはまずアウト。マスターカードも悪くないですが、ビザの方が年会費が安く、流通しているイメージであり、海外旅行には必ず持っていきます。