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1位主人公(ドラクエ5)
引用元: Amazon
登場作品 | ドラゴンクエストV 天空の花嫁 |
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2位主人公(ドラクエ3)
引用元: Amazon
王道感
まず鳥山明氏によるボックスアートの顔が印象的です。
3から転職システムが導入されたことにより、後ろに多くの職業を従えた堂々たる風格。
3の高い完成度とともに、まさしく鳥山明が描くドラクエ勇者の決定版というビジュアルでした。
3位主人公(ドラクエ4)
引用元: Amazon
ニヒル
1.2とシステムの試行錯誤を受けて、3で1つの完成を見たドラクエ初期シリーズ。
その後を継いだ4ではシステムやシナリオにさまざまな試みが見られ、それと呼応するように主人公のビジュアルも王道の3から、すこし外した長髪の少しニヒルさを感じさせるような容姿になりました。
これはこれでカッコいい。
勇者ではない
本人は勇者ではなく、勇者の父親となる存在。
それになるまでに10年間奴隷として過ごし、その後石化までされてしまう。
ドラクエ史上でも屈指の大胆なストーリーにより波乱の人生を歩むことになった主人公。
まさに大河ロマンです。