ハロハロウィナースさんの「エモい曲ランキング」

言葉がわからなくてもリズムがよければ人は夢中になる！

本家は韓国語だが日本語訳や日本語バージョンもあり、好きなところは日本語でいうと「君はここで立ち止まってしまうのか」「さあいこう　終わりが待っている始まりへ」という歌詞がリズム感とあいまってとても心を揺さぶられる。
何度も「行こう」「走れ」という歌詞が出てくる点がまた、気分が停滞している時の自分の後押しをしてくれたというエピソードがあるためもはやみんな聞いて欲しい。