【人気投票 1~392位】B'z(ビーズ)曲ランキング!ファンおすすめの名曲は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
デビューから30年以上を迎えた現在も、音楽シーンの第一線で活躍するB'z(ビーズ)。数々のヒット曲があるなかで本当に愛されている曲を明らかにするべく、今回はみんなの投票で「B'zの人気曲ランキング」を決定します。『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』や『LOVE PHANTOM』『BLOWIN’』など、ミリオンセラーを記録した楽曲ばかり。ライブの定番曲や歌詞が印象的なアルバム収録曲でもOKです。あなたの好きなB'zのおすすめ曲に投票してください!
最終更新日: 2024/11/21
ランキングの前に
ランキングを紹介する前に…1分でわかる「B'z(ビーズ)」
シングルアルバムともにミリオンセラーを連発!
B'z(ビーズ)は、ギター&作曲・松本孝弘とボーカル&作詞・稲葉浩志からなる日本のロックユニット。1988年9月にアルバム『B'z』とシングル『だからその手を離して』の2作同時発売でデビューします。その2年後となる1990年に5thシングル『太陽のKomachi Angel』でオリコンチャート1位の座を初めて獲得すると、1991年発売の8thシングル『LADY NAVIGATION』でミリオンセラーを達成。以後ヒット曲を連発し、シングルとアルバムともに10作以上が100万枚超の売り上げを記録しています。ライブも精力的に行っており「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」は、稲葉が会場で発する決まり文句としておなじみ。
平成で最も売れたアーティストは「B’z」
2019年4月に発表された「平成30年ランキング アーティスト別セールス」(オリコン調べ)で1位になったのは「B’z」。累積売り上げ8262.4万枚(シングル3596.9万枚、アルバム4665.5万枚)を記録しており、まさに平成を盛り上げたアーティストといえるでしょう。ちなみに彼らのシングル曲で最も売れたのは、12作目となった『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』で、200万枚以上を売り上げています。
本ランキングで投票できる「B'zの曲」
このランキングでは、これまで「B'z」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。また他アーティストとコラボした楽曲の投票も受け付けます。
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ユーザーのバッジについて
B'zの曲を全曲知っている。
B'zの曲を30曲以上知っている。
B'zの曲を10曲以上知っている。
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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2位イチブトゼンブ / B'z
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ブザービートといえば
山P主演のドラマ「ブザービート」といえばこの曲でしょう!北川景子演じるりこが「もう....もう二度とキスしたりしない、人指し指で触ったりもしない(中略)だから…もう会わないなんて言わないで!」のセリフ後に、山P演じるナオキが彼女の部屋に向かうシーンでもイチブトゼンブが流れました。よかった。
報告B'z史上最も売れたのはイチブトゼンブ
この曲がダウンロードも含めると一番売れたからです
それに、初月9タイアップソングでドラムはチャド・スミスという布陣
Aメロがサビみたいな高さです
ヤバいです
あと、ultra soulの次にライブで盛り上がります
MAGICはドラムにレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラムチャド・スミスが参加している曲が3曲あり、その内の1つでもあります
イチブ・long time no see・DIVE(イチブトゼンブ両A面)です
long time no seeのサビのダダダダってあれ、テンションマジでぶち上がります
どうせ、買うならDVD付きのアルバムご購入下さい
チャド目当てなら尚更です
ブザービートは観てませんが
ドラマのおかげもあり、世間に好評なこの曲。オリコンの2009年年間シングルセールス第6位!年間TOP10入りはOCEAN以来4年振り10曲目で現時点で最後の曲。「愛しぬけるポイントが一つありゃいいのに」いい歌詞ですな。
報告3位Ultra Soul / B'z
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オリンピック
B'zの代表曲といえばやっぱり「Ultra Soul」。彼らが21世紀に発売したシングルのなかで初動・累計ともに最高の売上を記録しているらしいです。あとはなんといっても2001年の世界水泳のテーマ曲として知られ、幅広い世代にカラオケで歌われているイメージ。
報告B'zの代表曲
とにかく一言で言うならば全てがカッコ良い!
稲葉さんの強く激しい歌声と松本さんのギターの良いところを前面に押し出したこの曲はB'zの代表曲といっていいと思います。
サビの部分は聞いたことがない人はいないんじゃないかというくらい有名でカラオケで歌えば盛り上がること間違いなしの一曲です。
もはや説明不要!
タイトルから歌詞、曲全てにおいて秀逸!リリース前年のシングルが迷走していた感の曲もあった中、目の覚めるような一曲!超魂!
稲葉さんが″ultra soul″と名付けた詞を松本さんに見せた時、「これはイケる!」と松本さんが色めき、♪そして闘う ultra soulのメロディーを後から足したそうな。
ただファン心理から世間で最もメジャーな曲を1位にはしたくないんですけど、、、でもやっぱり100点ですかね!
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松本に相談しようか......
かっこいいサウンドにもワクワクするが、やはりこの曲で1番印象深いのは歌詞の「松本に相談しようか」だろう。
女の子に恋をする稲葉さんが、ギターの松本さんに相談しようかどうしようか考えているという内容で、なんだかバンド仲の良さが透けて見えてほっこりする。
高校時代のGreenな青春!
レンタルではなく初めて買ったB'zのCD。以来今に至るまでB'zの楽曲は発売初日に必ず購入してます。1st BeatのZEROがノンタイアップで、どんな曲か分からずに買い、初めて聞いた時、今までのB'zの曲と異なりかなりハードロックだったので受け入れるのに時間を要したのですが、この「恋心」は初めて聞いた時から、これだよこれ!と思わせるらしさがありました。初ライブ参戦した時の振り付けが忘れられません❗
報告"人生" における極上の応援ソング
バックコーラスや歌詞には遊び心満載、サビで反復されるキーボードのファンキー且つコミカルなフレーズなど、一聴するとタイトルが示す通りキュートなポップナンバーだが、ここまで振り切っても、一切チープさを感じさせない。
それどころか、ラストに向かって『片想い→友情』にシフトチェンジする歌詞を、当時のハスキーな声で歌いあげる稲葉浩志と、
Aメロでのカッティングや、大サビ直前のピックスクラッチなどのTAKによる確かなギターテクニックがしっかりとロックテイストを残しており、ポップとロックの絶妙なバランスが心地よい。
ラストの
「汗かき 息はずま[続きを読む]
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バラードではNO1
この曲のリリース当時(1991年10月)は長渕ファンだったので、「しゃぼん玉」1位の翌週、この曲にオリコン1位をぶんどられ、なんだよB'zのヤロウと思ってたのをよく覚えています。その直後の「IN THE LIFE」を聞き、B'zファンになるのですが。
B'zの数あるバラードの中でも最高ではないでしょうか?
♪夕焼けの街は激しさをそっと 忘れてる
の「忘れてる」のキーがB'z史上一番低くない?
史上最高バラード
B'z史上最高のバラード。1991年発売…えもう30年近くたつの?若いころはこれを聴いて元気をもらっていたっけ。今でもいろいろ片付けてほっとした瞬間に聞いています。8cm時代のジャケット…稲葉さんと松本さんのお顔がお美しいです。
報告バラード
激しいイメージがあるB'zだけどバラードも良い曲ありますよ。
私は歌に歌詞を重視しないので歌詞はあんまりわからないけどALONEはB'zのバラードで一番好きですね。
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この曲がオリコン1位になったのはスゴい!
ノンタイアップ(当時)、今までのポップ路線から大きくハードロックに舵をきった、そして当時人気絶頂のチャゲアス(こちらはCMタイアップ)と同時発売、以上からオリコン1位になったこと自体が素晴らしい!しかも初動60万枚はチャゲアスの30万枚の2倍!B'zの勢いを感じました。カラオケで歌詞にはないラップ部分を歌えると気持ちいいですよね!今では公開されてますが。
♪人のすることに文句ばかりつける ノンキオンナだきゃ避けて通りたいけど、自分だって悩める人の心情 理解した気で 余裕しゃくしゃく
鏡のぞいてみりゃ昔と変わらん Same ol´田舎者(ヘイ) 冷や汗かき 踊ってる踊ってる 可笑しいネ
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よくまあここまで俺達 来たもんだなと
デビュー5年のアーティストの詞じゃないですよね笑 貫禄ある曲です。
大学生だった1992年当時、大学の生協でアルバム「RUN」発売初日にガンガン流れて購買を煽ってました。丁度生協に立ち寄った時、前曲の「紅い陽炎」が流れていました。聞き込めば「紅い陽炎」もいい曲なんだけど当時はアレ?どうしたB'z?と思ったのですが、次の「RUN」が流れた瞬間、「B'zやっぱり今回もいいな」と感じたものです。あの頃は友達との会話の中で「B'zのアルバム買った?」とかで盛り上がれた。
今聞いてもガチでいい曲ですね。
J-POP史における屈指の名曲
「荒野」を "人生" に例えて、どんな困難なときも一人ではなく、心開けるパートナー(友人 / 恋人)と共に進もう、と励ましてくれる前向きな歌詞。
そんな世界観を全盛期の稲葉浩志が艶のある声で歌い上げ、楽曲自体はPOPながらも、TAKのひずんだギターが入ることで、硬派なロック然としつつも、実に聴きやすく、乾いた空気をまとったサザンロックテイストに仕上がっている。
正にJ-POP史に燦然と輝く屈指の名曲。
ライブで聴くRUNは鳥肌もの
プレジャーツアーで流れたRUNは鳥肌もの!ほんとに、泣きましたね。誰かが待ってる、どこかで待ってる、死ぬなら1人だ、生きるなら、 ここが一番好きっていうか、いい事言ってるなと。ほんとにいい曲です
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和と洋のバランスが絶妙な名曲
ブラス・ストリングス・打ち込みを取り入れてダンサブルでありながら、TAKのギターが程良いロックテイストを生む、ダイナミックでゴージャスなポップロック。
『幸せになる為に、まずは自分から行動を起こして、他人や取り巻く環境を好きになろう』という生きていく上での "心の在り方" が的を得ており、聴くたびに心に響く。
また、稲葉浩志による "話し口調" の歌詞と軽快なシャッフルビートにより、古き良き「音頭」のような "和" テイストを感じさせ、非常に親しみやすい点も見逃せない。
和と洋が絶妙にミックスされて、当時大ヒットしたのも最早必然と思わせてくれる、ポップ&キャッチーな名曲。
たまにゃ海も山も人も誉めろよ~!
7月7日、私の誕生日にリリースされました。1995年当時、就職活動真っ只中。7月になる前には内定もらいたいところ、まだ内定がなかった私は焦りを感じ始めてました。そんな頃、就活しながらフラゲしにいき、この曲に癒された?現実逃避できた?その頃のことが思い出されることもあり、楽曲の素晴らしさに加えて私の中では永遠にNo.1です。
歌詞やメロディー、イントロのブラス、コーラスの♪Hey Watch your step darling、そしてプロモーションビデオまで、全てがサイコー!
新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
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らしさが戻った曲!
Don't Leave Me→MOTELと、渋い楽曲リリースが続いた暗黒の時代と呼ばれた1994年。次作であるこの「ねがい」は、B'zはこの先どこに行くんだろうと思った時にリリースされた秀作揃いの1995年の第1彈シングルです。
アルバム「LOOSE」に収録されたBuzz Styleのほうがカッコいい。洋楽しか聞かずB'z嫌いだった友達も、この曲はカッコいいと言ってました!
ピアノ演奏から始まる部分が良い♪
綺麗なピアノの音から始まるこの歌。
でも中身は歌詞、曲共に力強く、
熱い想いを抱いた歌詞に
共感することが多いです。
特に
『Hey (いつの間にか)じゃない』[続きを読む]
ジャジーでブルージーでアメリカン
イントロのジャズピアノから始まり、サビはブラスセクションが鳴り響く痛快なアメリカンロックテイストに、TAKのギターソロはブルージー、そして全編にわたるヘヴィーなグルーヴ感。
更に稲葉浩志による大サビの高音ボイスが、
『神頼みで、のうのうと過ごすのではなく、目標を持ち、いつか達成するように生きていこう。』という熱い想いがダイレクトに伝わり、聴く者の心を鷲掴みにする。
当時大ヒットしたのもうなずける正に至極のメロディアスロック。
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バラード曲の中では上位に入る名曲
製作期間7ヶ月以上というB'zの楽曲の中ではかなり時間をかけて作られた作品で、ドラマのタイアップ曲としても違和感なくスムーズに聴けたB'zを代表する名曲。
B'zの曲の中では切ない感じが一番よく出ていて、稲葉さんのボーカルがロックだけではなくバラードの存在をより際立たせた凄みを感じたナンバー。
若い頃に聴いてた曲ですが、B'zを好きになった決定的な一曲です。
「か〜い」の程よい粘りっこさ
「こ〜の声が聞こえーるか〜い」のフレーズでお馴染みの曲「Calling」。幼い頃の安達祐実主演のドラマ『ガラスの仮面』の主題歌でした。作品も楽曲も未だに印象に残ってます。
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サビが秀逸
規則的な16分を刻むギター&ベースに、跳ねるような変則的リズムを奏でるシンセが乗っかった上に、
「止れないこの世界で 胸を張って生きるしかない」
という歌詞&メロディーが合わさることで、疾走感がありつつも、『思い描いていた人生を歩んでいない焦燥感や、地に足がついていない不安定な心情』を見事に体現しており、サビが来る度に切なさを感じさせ、リピートせずにはいられない程の中毒性がある。
数パターンある同名曲だが、デジタルテイストが色濃く残る当曲こそ「人生の悲哀」を最も忠実に表現していると思わせてくれる名曲。
タイトルセンスが素晴らしい!
1991年当時、高校生だったこの頃は、ヒット曲をまとめてレンタルし録音して、ヒット曲集をカセットテープに作ってました。B'zファンになる前のこの頃は「LADY NAVIGATION」目当てでCDをレンタルしてた為、2nd Beatのこの曲は全く眼中になく、聴きもせずに返却してました。このCDでカップリング侮るな!をしらされました。
Pleasure91というタイトルセンスが素晴らしいですね。曲中にどこにも出てこないタイトル。稲葉さんの才能を感じます。
歌詞に注目!
この曲はプレジャーツアー限定の曲で、当然ながら始まりもよく、サビもよく、全部いいんですが、特に歌詞に注目して聴くと、プレジャーツアー毎回歌詞が変わっていて、知った時びっくりしました!ライブ終わってすぐ、毎回一部分だけ書き換えてるってすごいなー、次のプレジャーツアー楽しみだなー、と考えてしまい、楽しみすぎて何年も待てない!!!って毎回なってます!
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なんじゃこの歌詞!と衝撃を受けた曲
高校時代、長渕剛とかを聞きまくってたのですが、IN THE LIFEを兄貴の影響から初めて聞いた時、衝撃を受けました。この曲はそのオープニングを飾る代表曲です。今では珍しくない韻を踏みまくります。
♪イカす男女 なれるでしょう 切り抜ければ待ってる次のショウ トラブルは素晴らしいチャンス
長渕剛の歌詞によくある「くそったれ」「しょんべんひっかけ」とか聞いていた私は、
なんじゃこの歌詞!と当時思いました。
色あせない "痛快" エールソング
ブラスセクションやサックスソロが印象的な、ゴージャス感溢れるポップナンバー。ミディアムテンポに、跳ねるビート且つどこか能天気な雰囲気のあるメロディーを乗せており、打ち込みを多用しているものの、無機質さはなく、むしろ生音に近い耳触りで心地良い。
また、A・Bメロでは "弱気" を表現するためにしっとりと、片や "励ます" サビではブラスワークで盛り上げたりと、緩急をつけたアレンジがとにかく秀逸。
当時としては真新しく感じた "韻を踏む" サビの一語一語が、ダイレクトに心に響き、30年以上経っても尚色あせることのない上質な "痛快" エールソング。
B'zの入り口でした
兄がくれたIN THE LIFEの一曲目。この曲が良すぎてずーっとリピートして聴いていました(カセット!!)。なのだ
二曲目の鬼シブ曲「Tonight is the night」を聞くのはずーっと後になりました。
楽しくなるし元気が出るし、歌ってる稲葉さんはカッコいいし、これぞB'zです。
13位いつかのメリークリスマス / B'z
引用元: Amazon
アーティスト | B'z |
---|---|
作詞・作曲 | 稲葉浩志 / 松本孝弘 |
リリース | 1992年12月9日 |
収録アルバム | 『FRIENDS』
『B'z TV STYLE II Songless Version』 『B'z The Best "Treasure"』 『The Ballads 〜Love & B'z〜』 『B'z The Best "Pleasure II"』 『House Of Strings』 『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』 |
タイアップ | ペプシコーラ『ペプシネックス』Xmas Lover篇 CMソング |
タイアップ | TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング
フジテレビ系『すぽると!』オープニングテーマ |
タイアップ | 東宝系映画『恋は舞い降りた。』挿入歌 |
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J-POP史における不朽の名曲
8分で奏でるシンセ、ハミングを幾重にも重ねた美しいバックコーラス、TAKによる切なさ溢れるアコギフレーズなどのオーソドックスながらも、オルゴールを効果的に使うことで、ノスタルジックで温もりあるアレンジが秀逸な「冬」のミディアムバラード。
『恋ではなく愛することを知り、大切で尊い存在になった相手と離れる悲哀』な歌詞に胸を打たれるが、ラストにおける「立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に 通り過ぎる」の歌詞から "悲しい過去から前に進めていない" 心情が伝わり、琴線に触れる絶品なメロディーと相まって、聴くたびに切なさを覚える。
ファン[続きを読む]
懐かしい
1992年、アルバム「RUN」のリリース直後にすぐさまミニアルバム「FRIENDS」のリリース予告!大学の生協のCDショップの告知を見て「えっ!RUN出したばっかじゃん!」と驚きと喜びがあったのを思い出します(インターネットのない時代です、悪しからず)。絵のないサントラをテーマに、いつもの曲先ではなく、稲葉さんが先に歌詞を書き、曲を後から作ったそうです。12月にリリースされ、この曲は瞬く間にクリスマスソングの定番になりました。
報告定番のクリスマスソング
終始オルゴール調の優しい静かなリズムのこの曲はクリスマスシーズンの定番ソング。
語りかけるような甘い声の歌い出しに最初から引き込まれます。
「いつまでも手を繋いでいられるような気がしていた」
サビのこの歌詞で切なさは最高潮に!
たくさんのアーティストがカバーしている一曲です。
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切ない失恋ソング
「振り返るあなたを抱き寄せてもう一度キスしたかった」
サビの部分が切なくて少し甘めの高温のキーにグッとくるものがあります。
別れた相手をこんな風にまだ愛せること、こんな風に愛されること子どもの頃はわからなかったけれどすごく深くて切ない一曲だと思います。
ひと恋寂しい秋に聞いてほしい曲です。
描写が浮かぶ歌詞
B'zからはイメージがつかないでしょうか?とても切ないバラード曲です。男女の出会いから別れを四季の移り変わりとともに描いた歌詞がとてつもなく見事で、その描写が浮かび上がってきます。切なさが伝わってきます。
報告シングルでもいいよね
後に松本さんの話によると、シングルとしてリリースしたかったけどALONEのリリースが決まっていたのでなくなくシングルリリースを断念したのだとか。風邪ひいた状態でレコーディングした稲葉さんも、いい感じの声になっています。
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せーのっ!BLOWIN'in the wind!
ポテチのCMソングで当時人気絶頂の宮沢りえが出演してました。当初はクレジットの明記はありませんでしたが一発でBzだとわかりました。次作がハードロックのZEROなので、この曲までがポップ&キャッチーな初期B'zとも言えるかも。
みんなが選ぶ好きなB'zの曲では上位にはくるけど、TOP10とかには入らないですね。私はカラオケでB'z、と言われると先ずこの曲なんだけどな。
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神曲!
サビ~大サビの流れがたまらん!
♪光を求め歩き続ける~
から曲調も明るくなるんですよね~詞と曲がマッチしてます。
ベスト盤に収録されてメジャーな曲になってほしかった。ってか、ULTRA Treasureの収録曲(投票結果)は???な感じだと思ってます。
ファンに愛された曲
アルバムactionに収録されている曲で、当日は全く話題になっていませんでした。しかしB'zファンはこの曲のエネルギーと歌詞の素晴らしさを見逃してはいませんでした。
ファンクラブの会報で、ライブで聴きたい曲ランキングで上位に選ばれると、次第に認知度が上がり、こういうところでも選らばれるようになりました。
なんといっても歌詞が素晴らしいです。
人生には辛く悲しく、虚しいそんな時があるものです。もがき苦しみ、暗い長いトンネルの向こうには、必ず光が差し込むと、そういう前向きな気持ちになれる曲です。
そんな歌詞と曲の展開、そして稲葉さんのハ[続きを読む]
17位ONE / B'z
引用元: Amazon
アーティスト | B'z |
---|---|
作詞・作曲 | 稲葉浩志 / 松本孝弘 |
リリース | 1999年6月9日『ギリギリchop』 |
収録アルバム | 『The Ballad ~Love & B'z~』ほか |
タイアップ | 映画『名探偵コナン 世紀末の魔術師』主題歌 |
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キレイなロックバラード
ギリギリchopの2nd beat。コナンは観てませんが、映画の主題歌でしたかね。
♪愉快な時だけ 思い出して
涙に溺れる たまにはそれもいい
素敵な歌詞です!
別れの曲なのにどこか明るい印象
名探偵コナン世紀末の魔術師の主題歌にもなっている曲です。別れの曲なのにどこか寂しげな感じがしないのは、曲調が長調なのと、サビの終わりに「陽がまた昇ってゆく」というフレーズがあるからだと思います。
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やっと人気ドラマのタイアップに!
B'zはミスチル等と異なりドラマタイアップに恵まれてませんでした(ドラマ関係者の皆様すみません)。ようやく当時人気絶頂のキムタクドラマ「Beautiful Life」の主題歌になり、CDセールスが落ち込んでいたB'zもV字回復が期待されました。結果的には3年振りそして最後のミリオンセラーになりました。
♪例えばどうにかして 君の中ああ入っていって その目から僕を覗いたら 色んなことちょっとはわかるかも
障がいを持つ女性との恋愛ドラマを意識してか、こんな歌詞で始まる歌。
世の中的には評価されてますが個人的にはそれ以上でもそれ以下でもない曲です。
歌詞に納得
初めてこの曲を聴いた時、「たとえばどうにかして 君の中入っていって その瞳から僕をのぞいたら 色んなことちょっとは分かるかも」という君の瞳から僕はどう映ってる?という僕の気持ちが分かる冒頭の歌詞に、なるほどと思わされた記憶があります。
報告サビ部分を聞くとシビれる!
幅広い年齢層から知名度が高く、カラオケでも毎回歌いたくなるような名曲!
数あるB'zの名曲の中でも、「今夜月の見える丘に」が一番という人も結構多いのではないでしょうか?
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BREAK THROUGH!
過去2作品からいきなり突き抜けた感ありますね。ダンスミュージックに特化したのがよかったのかな?今聞いても十分聞き応えあります。オリコン週間ランキングでは一度もTOP10入りせずもロングヒットを続け、初ミリオン達成!
報告一般受けを狙わなかった最後の名作
長尺、カラオケ不向き、長いギターソロ、等々ヒット要素を無視した曲ですが、B'zの特異性がフルに発揮された名曲中の名曲。この頃は知名度がまだ低く、B'zとうい才能をいち早く発見できた優越感を感じていました。
報告
イントロの長さ
とにかくイントロが長い一曲。渋めなイントロが延々と続くかと思いきやそこから爆発的に盛り上がるとにかくカッコ良い一曲。
カラオケで歌うとつい力が入ってあっという間に一曲歌いきってしまいます。
長いイントロも苦痛になるとかではなくカッコ良い演奏と今から始まる曲の盛り上がりにドキドキしながら過ぎていきます!
小華丸さん
3位(90点)の評価
屈指の完成度を誇る傑作
ラップ・打ち込み等の当時流行ったダンス・ミュージックテイストに加えて、Bメロを省いた覚えやすい曲構成、耳に残るインパクトのあるサビなど、当時のヒット要素がふんだんに盛り込まれた名曲。
『恋人に理想を求め過ぎた男の顛末』がテーマであり、アップテンポで駆け抜ける曲中において、随所で魅せるTAKのオブリガートが疾走感に拍車を掛けているが、まるで『男による愛の暴走』を表現しているようで、非常にスリリング。加えて、後半でのストリングスと絡み合うギターソロは正に悶絶モノ。
そんなロックテイストすらも壮大で崇高なストリングスで内包することにより、全編にわたり情緒的で幻想的な世界観を生み出している。
芸術性も感じられ、最早「J-POP」という枠に収めることすらも恐れ多いと思わせてくれる、屈指の完成度を誇る傑作。[続きを読む]
敦賀吉継さん
6位(95点)の評価
名曲中の名曲!
1992年リリースの米米CLUB「君がいるだけで(約92万枚)」を抜き、シングル曲の初動売上記録を3年振りに更新しました(約95万枚)!が、その数ヶ月後にミスチル「名もなき詩(約120万枚)」にあっさり抜かれます。ミスチルの記録はAKBの握手券に抜かれるまで15年以上保持してましたね。
元はLIVE-GYM Pleasure'95の演出(稲葉さんダイブ)用の楽曲で、当初は「VAMPIRE WOMAN」の予定だったそうですが、せっかくなら新曲で!ということになり、制作されました。
曲については長尺のイントロ~サビ~Aメロ~サビ~Aメロ~サビ~間奏~サビといった構成でBメロがないことで疾走感を醸成してます。
それにしてもPleasure2023のスタジアムツアー、1曲目とは予想できなかった!泣きそうになりました![続きを読む]
内田 武さん
1位(100点)の評価