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1位カイ（KAI）
2位ベクヒョン（BAEKHYUN）
| グループ名 | EXO、EXO-K、EXO-CBX、SuperM |
|---|---|
| 生年月日 | 1992年5月6日 |
| 出身地 | 大韓民国京畿道富川市 |
| プロフィール | 歌手のRain（ピ）を見たのがきっかけで、小学校6年生の頃から歌手を夢みるようになった。路上スカウトされたのち、2011年にSMエンターテイメントのオーディションに合格。2012年4月8日、EXO-Kのメンバーとして正式デビューした。ポジションはメインボーカル。2016年10月にグループ内ユニット・EXO-CBXのメンバーとして活動開始。2019年10月、カイと共にSuperMのメンバーとしてデビューし、持ち前の明るさでリーダーに抜擢された。同年よりソロ歌手としても本格的に活動を開始。7月10日に発売した初のソロアルバム「City Lights」で、当時の歴代ソロ歌手初動売上1位となる。2021年5月6日に入隊。社会服務要員として勤務する。 |
愛すべきアイライン
彼はグループのムードメーカー的存在なんですが、コンサートのＭＣでも中心になって盛り上げてくれますし、彼がいるだけでグループの雰囲気が明るくなります。コンサートに行くとついつい彼を好きになってしまう不思議な魅力のあるメンバーです。
3位スホ（Suho）
引用元: Amazon
| グループ名 | EXO、EXO-K |
|---|---|
| 生年月日 | 1991年5月22日 |
| 出身地 | 大韓民国ソウル特別市 |
| プロフィール | 歌手活動に興味はなかったが、中学2年生のときに偶然SMエンターテインメント関係者の目に留まり、2006年に受けたSMのオーディションで合格。15歳で練習生生活を開始。また、役者も志していたため2009年に韓国芸術総合学校演劇院演技科を受験し合格した。2012年4月8日、EXO-Kのメンバーとして正式デビュー。リーダーとリードボーカルを務める。2014年、ドラマ『総理と私』で演技に初挑戦。2015年以降はドラマや映画、舞台などの作品に出演するようになる。2020年3月に『Self-Portrait』をリリースしソロデビュー。5月に社会服務要員として入隊したが、2022年2月14日に兵役の義務を終えファンの元に戻った。 |
まじめなリーダー
グループのリーダーで、性格的にもすごく真面目なので、リーダーっぽいリーダーだなと思います。グループを守るためにいつも一生懸命な姿、そしてその姿を知っているからこそメンバーがリーダーについていく、この関係性が見える素敵なリーダーです。
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もはやアイドルとは呼べないダンスレベル
まずＥＸＯの顔とも言っていいカイはどの曲でも基本センターです。なぜならダンスの技術が半端ではないから！アイドルのレベルではなくもはや芸術です。彼がセンターで踊るだけで全体のレベルもアップして見えるのでグループの中心的存在だと思います。