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1位村主章枝
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1980年12月31日 / やぎ座 / 申年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 幼少期を米国・アラスカ州アンカレッジで過ごし、ウインタースポーツに親しむ。帰国後6歳でフィギュアスケートを始め、1992年、小学校6年生で全日本ジュニア選手権に活出場、1994年にはガルデナスプリング杯で国際大会デビューを果たす。1997年、16歳にして全日本女王に輝く。2002年ソルトレイクシティオリンピック5位、2006年トリノオリンピック4位と、オリンピック2大会連続入賞。2003年グランプリファイナル優勝、2006年世界選手権2位、四大陸選手権では優勝3回と、輝かしい戦績を誇る。スピード感あふれ、表現力豊かなスケーティングから「氷上のアクトレス」と称される。2014年11月引退会見を開く。 |
代表作品 | NHK『サンデースポーツ』
日本テレビ『SPORTSうるぐす』 フジテレビ『ジャンクSPORTS』 |
1位ミシェル・クワン(Michelle Kwan)
引用元: Amazon
ミシェル・ウィング・クワン(英語: Michelle Wing Kwan 、中国語繁体字:関穎珊、1980年7月7日 - )は、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の女性元フィギュアスケート選手。中国系アメリカ人。1998年長野オリンピック女子シングル銀メダリスト。2002年ソルトレークシティオリンピック女子シングル銅メダリスト。5度の世界フィギュアスケート選手権優勝、9度の全米フィギュアスケート選手権優勝。アメリカの国民的大スターでもあった。2001年ジェームスサリバン賞受賞。
5位 アデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova)
公式動画: Youtube
5位ジョアニー・ロシェット(Joannie Rochette)
引用元: Amazon
ジョアニー・ロシェット(フランス語: Joannie Rochette, 1986年1月13日 - )は、カナダのフィギュアスケート選手(女子シングル)。 2010年バンクーバーオリンピック銅メダリスト。2009年世界選手権2位、2006年トリノオリンピック5位。
7位渡部絵美
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1959年8月27日 / おとめ座 / 亥年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 長野県軽井沢のスケートセンターで初めてスケート靴を履き、スケート選手を目指す。1969年スケート留学の為、渡米。1972年に日本のスケート界デビュー、全日本ジュニア・全日本フリー・全日本選手権に初出場で優勝、その後1979年のウィーン選手権3位、全日本フィギュアスケート選手権史上初の8連覇を成し遂げるなど数々の成績を残す。引退後は、スポーツ解説者、タレントなど多方面で活躍し、情報番組出演、地方自治体や企業からの講演、出演等により全国各地を回っている。また、『渡部絵美チャリティーゴルフコンペ』を開催し、財団法人報知社会福祉事業団への寄付を毎年続けている。『スケートを始める第一歩のきっかけになってくれたら』という思いから、文部科学省後援の『アマチュア交流全国スケート体験教室』を全国各地で開催。アイススケートの普及展開することを目指してている。 |
代表作品 | 著書『40歳から美しくなるためのダイエット』 |
8位カロリーナ・コストナー(Carolina Kostner)
Photos – NHK Trophy 2017 – Ladies (Medalists) (14).jpg by David W. Carmichael / CC BY
カロリーナ・コストナー(伊/独: Carolina Kostner, 1987年2月8日 - )は、イタリアのフィギュアスケート選手(女子シングル)。 2014年ソチオリンピック銅メダリスト。2012年世界選手権優勝、2011年GPファイナル優勝。2006年トリノオリンピック・2010年バンクーバーオリンピック・2018年平昌オリンピックイタリア代表(冬季五輪4大会連続出場)、欧州選手権通算5回優勝など。
16位キム・ヨナ(Kim Yuna)
引用元: Amazon
キム・ヨナ(ハングル:김연아 韓国漢字:金妍兒、1990年9月5日 - )は、大韓民国の旗 韓国の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。2010年バンクーバーオリンピック金メダリスト。2014年ソチオリンピック銀メダリスト。2009年、2013年世界選手権優勝。 日本のメディアでは金妍児の表記が見られる。
世界最高得点?
私のような素人好みの演技をされる方。腕・手の使い方が美しい。
ただ、一つ一つの技を見ると首を傾げてしまう。転倒して点数が入った大会があったが、あれは一体どう言うシステムだったのだろうか?今、活躍する各国のスケーターからどれほど支持されているか知りたいものだ。
氷上の女優
2005年の全日本選手権で披露された「ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18」今でも忘れられないプログラムです。
トリノ五輪では、新採点方式に悩まされながらも、荒川選手メダル獲得の大歓声が止まぬ中(確か)見事に演じ、見事4位入賞。凄い精神力・集中力の持ち主だと感じたのを覚えています。
加えて、女子フィギュアにおいて革新的な存在であったとも思います。
パンツスタイル解禁と同時にいち早く用いたり、現在では当たり前となった人の声(歌)入り楽曲も解禁前から試用されるなど、常に挑戦の姿勢を貫いていたように思いました。
エキシビジョンでは観客を楽しませることを目的としたサプライズ演出を多く取り入れ、彼女はアスリートの頃からプロであったと思います。