ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位安藤美姫
公式動画: Youtube
安藤 美姫(あんどう みき、ラテン文字:Miki Ando, 1987年12月18日 - )は、日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。2002年のジュニアグランプリファイナルにおいて、ISU公式大会で女子選手として史上初の4回転ジャンプを成功させた。
低く見られ過ぎ
ジャンプの質の高さや秀でたフィジカル、表現力も優秀など
素晴らしいスケーターだと思いますが
マスゴミのバッシングに加え本人のぶっちゃけ言動などで評価が下がりぎみなのが残念です
コーチとしてはかなり優秀そうなので
今後門下生が飛躍することを期待します
3位ミシェル・クワン(Michelle Kwan)
引用元: Amazon
ミシェル・ウィング・クワン(英語: Michelle Wing Kwan 、中国語繁体字:関穎珊、1980年7月7日 - )は、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の女性元フィギュアスケート選手。中国系アメリカ人。1998年長野オリンピック女子シングル銀メダリスト。2002年ソルトレークシティオリンピック女子シングル銅メダリスト。5度の世界フィギュアスケート選手権優勝、9度の全米フィギュアスケート選手権優勝。アメリカの国民的大スターでもあった。2001年ジェームスサリバン賞受賞。
4位紀平梨花
引用元: Amazon
紀平 梨花(きひら りか、英語: Rika Kihira, 2002年7月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。兵庫県西宮市出身。血液型はO型。トヨタ自動車嘱託社員。マネジメントは IMG。
残念
素晴らしいポテンシャルの持ち主で
間違い無くポスト浅田真央になれる存在だった
ロシアを意識しすぎて4Sへの過度な執着で、故障してしまったのが残念
正直なところ、日本代表争いレベルまではもう戻れないと思うが
本人が納得できるまで頑張って
5位本田真凛
引用元: Amazon
本田 真凜(ほんだ まりん、英語: Marin Honda, 2001年8月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝。2015年ジュニアグランプリファイナル3位。明治大学在学中。
お疲れ様でした
ヤフコメで叩かれ過ぎで気の毒ですが、
ジュニア時代は樋口さんや坂本さんよりも成績は上でした
スピン、スケーティング、表現力と
穴もなく、華がある素晴らしい選手だったのですが…
シニアの壁を超えられなかったのは残念でしたが
大学4年間全日本に出続けられて良かったと思います、
5位中野友加里
引用元: Amazon
中野 友加里(なかの ゆかり、ラテン文字:Yukari Nakano、1985年8月25日 - )は、愛知県江南市出身の日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。主な実績に、2005年NHK杯優勝、2007年冬季アジア大会優勝。2005年GPファイナル3位、2006年四大陸選手権2位、2008年世界選手権4位など。 2010年に競技生活を退き、同年よりフジテレビ社員となる。2019年、退社。
根性の人
話しぶりから頭の良さが伝わってくるし
スペイン奇想曲は最高の当たりプロで
メダル相応の演技だった
ラストシーズンの火の鳥の衣装は残念
あとどうしても巻き足修正が出来なかったのが
真央キム安藤よりワンランク下に位置づけられた所以
6位浅田舞
引用元: Amazon
浅田 舞(あさだ まい、1988年7月17日 - )は、2000年代に活動していた日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。現役引退後はスポーツキャスター、タレントとして活動している。元IMG TOKYO所属。女子フィギュアスケート選手の浅田真央は実妹。
大変だったんだろうな
偉大すぎる妹を持ってしまった苦悩は
何となくわかります
ジュニア時代は3Aにもトライしていましたし
もう少し上に行けたんじゃないかなと、残念です
ちなみに生で見たら物凄い美人です
社交ダンスはできれば続けて欲しいです
7位八木沼純子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1973年4月1日 / おひつじ座 / 丑年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 5歳からスケートを始め、早くから国際大会で活躍。1988年世界ジュニア選手権2位。同年14歳でカルガリーオリンピックに出場。1993年冬季ユニバーシアード大会優勝、同年アジアカップ優勝。1995年プロに転向。プリンスアイスワールドのリーダーとしてアイスショーに出演する傍ら、フィギュアスケート競技会の解説、テレビやラジオでのスポーツキャスター、コメンテーターとしても多岐に渡り活動。2010年のバンクーバーオリンピックに続き、2014年ソチオリンピックでもジャパンコンソーシアム代表として最も注目を集める女子フィギュアスケートの解説を一手に引き受け、興奮と感動を伝える。2009年に結婚。家庭と仕事を両立しながらも輝き続ける女性として、新たなライフスタイルを実践中。 |
代表作品 | テレビ『バンクーバーオリンピック』(ジャパンコンソーシアム/女子フィギュアスケート解説)
ラジオ『センパツ!』(メインパーソナリティー) テレビ『トリノオリンピック』(現地レポーター) |
8位渡部絵美
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1959年8月27日 / おとめ座 / 亥年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 長野県軽井沢のスケートセンターで初めてスケート靴を履き、スケート選手を目指す。1969年スケート留学の為、渡米。1972年に日本のスケート界デビュー、全日本ジュニア・全日本フリー・全日本選手権に初出場で優勝、その後1979年のウィーン選手権3位、全日本フィギュアスケート選手権史上初の8連覇を成し遂げるなど数々の成績を残す。引退後は、スポーツ解説者、タレントなど多方面で活躍し、情報番組出演、地方自治体や企業からの講演、出演等により全国各地を回っている。また、『渡部絵美チャリティーゴルフコンペ』を開催し、財団法人報知社会福祉事業団への寄付を毎年続けている。『スケートを始める第一歩のきっかけになってくれたら』という思いから、文部科学省後援の『アマチュア交流全国スケート体験教室』を全国各地で開催。アイススケートの普及展開することを目指してている。 |
代表作品 | 著書『40歳から美しくなるためのダイエット』 |
日本、いや世界スケート界の至宝
どのエレメンツも美しい!
ショープロも美しい!
美麗な3A、鐘や仮面舞踏会の鬼気迫るステップ、漕がずに伸びるスケーティング、
美ポジのスピン
同じ演技を薬無しで出来るスケーターは未だに世界に存在しません