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きりんさんさんの「歴代女子バレーボール選手ランキング」

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更新日: 2024/06/05

きりんさん

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ランキング結果

1竹下佳江

生年月日 / 星座 / 干支1978年3月18日 / うお座 / 午年
出身地福岡県
プロフィール1978年3月18日生まれ、福岡県北九州市出身。元全日本女子バレーボール代表。“世界最小最強セッター”として世界が恐れる日本の司令塔。高校卒業後実業団入り、1997年に全日本デビュー。シドニー五輪出場を逃し一度は引退。復帰後、全日本主将も務め、五輪3大会出場。2012年、「第30回オリンピック競技大会(ロンドン)」で銅メダル獲得に貢献。2013年に現役を引退。現在は、結婚・出産を経て、バレーボール教室や解説者としても活躍中。福岡県の聖火ランナーとしても選抜。バレーボールの普及活動に力を注いでいる。

最強の司令塔

いつも冷静沈着で、身長が低いにも関わらずそれを感じさせないような絶対的な信頼感があり、最強の司令塔としてチームの中で大きな存在感を放っていた。キャプテンも適任で、チーム一人一人の状態を常に見極めながらトスを上げていたように思う。

1木村沙織

生年月日 / 星座 / 干支1986年8月19日 / しし座 / 寅年
出身地埼玉県
プロフィール17歳で全日本代表に初招集。同年アジア選手権で代表デビューを果たす。レシーブに定評があり、セッターの素質も見出される中、アタッカーとしてアテネ五輪出場に大きく貢献し「スーパー女子高生」として一躍その名を広めた。東レアローズに入団すると、主力として活躍してチームは常勝集団に定着。全日本代表でも絶対的エースとして数々の国際大会で存在感を示し、ロンドン五輪銅メダル獲得の原動力となった。満を持して、世界最高峰リーグであるトルコに移籍し、2年間の挑戦の中でヨーロッパチャンピンズリーグ優勝も経験。リオ五輪では全日本チームのキャプテンとしてチームを牽引した。その後、1シーズン限りでの引退を表明しVリーグに挑み、2017年、現役を引退。現在は専業主婦の傍ら、マルチに活動。
代表作品本『月刊バレーボール「木村沙織のトルコ★バレー奮闘記」』

スーパー高校生

アテネオリンピックの時、まさか高校生が代表入りすると思っていなかったので、木村選手が出てきたときには衝撃を受けた。高校生とは思えない落ち着きぶりだったけど、フレッシュさもあって、チームの良い起爆剤になっていたように感じた。

2大山加奈

大山加奈

公式動画: Youtube

大山 加奈(おおやま かな、1984年6月19日 - )は、日本の元女子バレーボール選手、スポーツ解説者。東京都江戸川区出身。ニックネームはカナ、パワフル・カナ。 実妹の大山未希は元ビーチバレー選手。

ダイナミックなプレー

高校時代から高校生とは思えないダイナミックなプレーで日本代表として戦ってきた選手。大山選手にボールがいけば、絶対に決めてくれるという安心感があった。スパイクの力強さは歴代No.1と言っても過言ではないと思う。

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