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1位バハムート(ファイナルファンタジーIII)
引用元: Amazon
2位トンベリ
引用元: Amazon
トンベリ (Tonberry) は、スクウェア・エニックスのゲームソフト・ファイナルファンタジーシリーズ(FFシリーズ)に登場する架空のモンスター。 『ファイナルファンタジーV』で初登場した。デザインを手がけたのは野村哲也である。
かわいいくせに恐ろしい
トンベリはさまざまな歴代シリーズで登場するモンスターですが、かわいらしい見た目に反してなかなか倒せず、数ターン後に一撃必殺級の攻撃をくりだしてくるギャップに魅力を感じます。何度トンベリにパーティが全滅させられてコンティニューしたか覚えていないほどです。
3位モルボル
引用元: Amazon
モルボルは、スクウェア・エニックスのコンピューターゲーム作品『ファイナルファンタジー』シリーズに登場する架空の生物である。 『ファイナルファンタジーII』(以下FFII)で初登場して以来、ほとんどのFFシリーズに登場する。
FFシリーズのヒール役を一手に担う
FFシリーズは基本的に味方モンスターも敵モンスターも問わずかわいいキャラやかっこいいキャラがとても多いですが、モルボルは知名度の高いモンスターの中ではほぼ唯一といっていいほどの見た目が気持ち悪いモンスターです。また攻撃パターンも、くさい息という見方パーティーの状態異常を誘発してくるとてもイライラする技を放ってきます。その嫌われ要素を一手に担っている姿がなんだかかわいそうな感じもして、謎の魅力を感じます。
とにかくかっこいい
バハムートは歴代の多くのFFシリーズで登場するドラゴンの姿をしたモンスターで、見た目がとにかくかっこいいです。シリーズによってデザインが若干変わりますが、私はFF10での仁王立ちをしているデザインがとてもかっこいいと思います。召喚獣として味方についてくれるときの安心感は半端ないです。