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3位沢村忠
4位輪島功一
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1943年4月21日 / おうし座 / 未年 |
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出身地 | 樺太 |
B / W / H(スリーサイズ) | 105cm / 95cm / 100cm |
プロフィール | 1968年、三迫ボクシングジムに入門。プロデビューから3年後の1971年、世界ジュニアミドル級タイトルに初挑戦で王座獲得。『かえる跳びアッパー』で一躍有名に。世界タイトル6度の防衛と2度のリターンマッチでタイトル奪還に成功。1977年6月の試合で4度目のタイトル獲得に失敗。その試合を最後に引退した。戦績は38戦31勝(25KO)6敗1分。左右フックに強打を秘めた右の変則ファイター型。現役引退後、西荻窪の『輪島功一スポーツジム』の会長を務めるほか、独自のキャラクターを活かし、バラエティ番組にも多数出演している。 |
代表作品 | 映画『銀のエンゼル』(2003) |
彼の人間的な部分に強く惹かれた
彼はもともとクロアチアの警察官で、特殊部隊に配属されていました。しかし彼の本当の夢は、格闘家になることでした。彼は、戦争と言う国の事情から、なかなかその夢を叶えることが難しい状況にありました。格闘家になると言う夢をあきらめることなく、毎日努力しトレーニングをし、そして日本に来てK-1選手となりました。そうした彼の格闘家としての人格が私は好きです。まだ彼は絵が上手で、格闘家としての能力だけではなく、そうした彼の感性に、強く心が惹かれました。