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1位PlayStation2（PS2）
引用元: Amazon
| メーカー | ソニー（SONY） |
|---|---|
| 発売日 | 2000年3月4日 |
| 当時の発売価格 | 39,800円（税込） |
3位ファミリーコンピュータ（FC）
引用元: Amazon
| メーカー | 任天堂（ニンテンドー） |
|---|---|
| 発売日 | 1983年7月15日 |
| 当時の販売価格 | 14,800円 |
すべてはこの機種から始まった
小学校1年生で親に購入してもらい、マリオブラザーズ、ドラゴンクエストなど今なお続いている名作が多いのと、友達と楽しくゲームの話をしたりゲームをしたりしたのがとても良い思い出。
4位PlayStation4（PS4）
引用元: Amazon
| メーカー | ソニー（SONY） |
|---|---|
| 発売日 | 2014年2月22日 |
| 当時の発売価格 | 39,980円（税込） |
多機能
ドラゴンクエスト11を始めとする名作も数多いが、インターネットに接続できてゲームをダウンロードしたり、Amazon Prime VideoやYouTube等いろいろな機能を使えるところが魅力。
5位ゲームボーイ/ゲームボーイカラー
引用元: Amazon
| メーカー | 任天堂（ニンテンドー） |
|---|---|
| 発売日 | 1989年4月21日 |
| 当時の販売価格 | 12,500円（税込） |
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名作ぞろい
自分が大学生の時に購入した機種で、ある程度お金も持っていたため子供時代と違って自分が欲しいと思うソフトを買うことができた時代だったのと、多くの名作ソフトがあった機種だと思います。
自分もドラゴンクエスト8やロマンシングサガミンストレルソング、信長の野望といったゲームをやり込んだ思い出があります。
あとDVDを視聴できるところも当時としては画期的でした。