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『Hawaii Five-0』のスティーヴ・マクギャレット少佐
『クリミナル・マインド』にゲスト出演した頃ぐらいまでは線の細い文化系の美青年という感じだったが、『Hawaii Five-0』以降は一気に男らしさが増し、筋骨隆々な肉体派俳優にフルモデルチェンジを果たす。現在はもう四十路も半ばに差し掛かり体力の衰えが出始めており、背中の持病も重なってそろそろ激しいアクションは厳しくなってきているとのこと。特に背中の状態はかなり深刻らしく、今後のキャリアへの影響が心配。
『パトリオット』のタヴィントン大佐
「冷徹な紳士」や「気難しい上司」というような一癖も二癖もある役柄を演じることが多い演技派俳優。妖しく光る鋭い青い目も印象的です。演じる役柄とは裏腹に、スクリーン外での素顔は「陽気なおっちゃん」なのもいい。
4位エディ・ケイヒル(Eddie Cahill)
Eddie Cahill by Gage Skidmore / CC BY
エディ・ケイヒル(Eddie Cahill、本名:Edmund P. Cahill、1978年1月15日 - )はアメリカ合衆国の俳優である。
『CSI:ニューヨーク』のドン・フラック刑事
188cmの長身で、画面の中でも一際存在感を放つ。若い頃は「アメリカの学園ドラマに出てきそうな典型的なイケメン」という感じで、歳を重ねた今は頼もしさや渋い色気を携えた男へと進化。
8位アンドリュー・リンカーン(Andrew Lincoln)
引用元: Amazon
アンドリュー・リンカーン(Andrew Lincoln, 本名: Andrew James Clutterbuck, 1973年9月14日 -)は、イングランドの俳優である。
端整な顔立ちと屈強な肉体を持つ、韓国系アメリカ人のイケメン俳優
端整な顔立ちと屈強な肉体を持つ、韓国系アメリカ人のイケメン俳優。『アナコンダ2』で沼にハマりました(アナコンダだけに)。出演作が少ないのが残念。
戦争映画といえばこの人…だった(過去形)
人格と私生活があまりに荒みすぎていてキャリアを棒に振ってしまった本当に惜しい人。撃たれても銃弾を跳ね返してしまいそうな唯一無二の存在感があり、「頼れる上官」を演じさせたらこの人の右に出る者はいなかったと思う。なんだかんだ言って、自分の中では今でも「頼れる上官」のままです。