みんなのランキング

てりやきさんの「日本人プロ野球選手ランキング」

57 0
更新日: 2020/05/23

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1阿部慎之助

阿部慎之助

引用元: Amazon

阿部 慎之助(あべ しんのすけ、1979年3月20日 - )は、千葉県東葛飾郡浦安町(現在の浦安市)出身の元プロ野球選手(捕手、内野手)。右投左打。 読売ジャイアンツ第18代主将(2007年から2014年まで)。 愛称は「慎之助」、「阿部ちゃん」、「慎ちゃん」。 2000年代から2010年代前半まで巨人の正捕手を務め、2度のリーグ3連覇(2007〜2009)(2012〜2014)を含む8度のリーグ優勝、3度の日本シリーズ優勝に貢献した。2020年より巨人の二軍監督を務める。

巨人軍歴代最強のキャッチャー!

間違いなく巨人軍歴代最強のキャッチャーと断言できます。捕手として激務をこなしながら2000本安打、400本塁打を達成した、間違いなく球史に名が残る伝説の選手だからです。守備面も強気のリードや完璧なキャッチングで投手陣をリードし、巨人を幾度となく優勝へ導いてきました。捕手の激務が祟り、晩年はファーストや代打での出場となりましたが、勝負強いバッティングでチームを支えました。2019年はチームが苦しい時期にスタメン出場を続け、辛い状況を打破する道しるべとなり、優勝に導く姿は素晴らしかったです。本当に格好良い選手です。

2菅野智之

菅野智之

引用元: Amazon

菅野 智之(すがの ともゆき、1989年10月11日 - )は、神奈川県相模原市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 平成最後の沢村栄治賞を受賞、ポストシーズン史上初(平成最後)のノーヒットノーランを達成している。また、開幕投手11連勝を達成し球団タイ記録をもつ。 巨人ではリーグ優勝3回、日本代表ではWBCのベスト4、プレミア12の3位に貢献している。 母方の祖父は、元東海大相模高等学校野球部監督の原貢。母方の伯父は、読売ジャイアンツ監督の原辰徳。

日本球界のエース!

巨人軍現監督の甥っ子であり、日本球界のエースという肩書きが輝いていて、素晴らしいからです。成績も2年連続沢村賞など、タイトルをいくつも獲得しており、これぞエースという選手です。巨人への入団経緯も格好良く、誰もが憧れる最強の投手だと思います。

3小林誠司

小林誠司

引用元: Amazon

小林 誠司(こばやし せいじ、1989年6月7日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(捕手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。遠投115メートル、二塁への送球1.9秒の強肩捕手。盗塁阻止率が高く、2014~2015年は規定試合数不足ながら4割を超え、2016~2018年は3年連続でリーグトップだった。

巨人軍を支える扇の要!

これぞキャッチャー!と言うべき鉄壁の守備を誇り、ドラフト1位で入団して以来巨人のキャッチャーとして出場を続けてきました。最強のキャッチャー阿部慎之助の後釜としては打撃面が物足りないと言われることが多いですが、守備やリードなどは超一流で、この選手がいなかったら2019年の優勝はなかったと断言できるほどの大活躍で格好良かったです。また、お祭り男的な面も持っており、オールスターでホームランを打ってみせたり、日本代表として参加した2017年のWBCで打ちに打ちまくって正捕手として日本の準優勝の原動力となり、間違いなく何かを持っているところがスターらしくて本当に魅力的です。

4岡本和真

岡本和真

引用元: Amazon

岡本 和真(おかもと かずま、1996年6月30日 - )は、奈良県五條市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。

若き天才ホームランバッター

現巨人の栄光ある4番バッターであり、史上最年少で3割30本100打点を達成というとてつもない記録を持っているのが格好良いからです。これは松井秀喜や長嶋茂雄といったスーパースターをも超える記録であり、アンタッチャブルレコードなのでは?とさえ思わされました。性格は非常にマイペースで抜けていて、ホームランを打つ時の格好良い姿とはギャップがあるのがかわいくて、人間的に魅力のある選手で大好きです。

5坂本勇人

坂本勇人

引用元: Amazon

坂本 勇人(さかもと はやと、1988年12月14日 - )は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 2016年にセントラル・リーグの遊撃手史上初となる首位打者を獲得。

歴代最強のショート

巨人のショートを19歳の頃から守り続け、まだまだ現役バリバリにも関わらず歴代最強のショートなのではと言われている点がすごく格好良いからです。一時は打撃が低迷し、打破するために「右打ち」に取り組んでいたのですが、なかなか結果が出す周囲に辞めた方が良いと言われても自分を信じて諦めず努力を重ね、ついに2016年に開花し首位打者を獲得したのが本当に感動でした。さらに進化を重ね、2019年シーズンではなんと40本のホームランを打ちチームを優勝に導いた姿は輝きに溢れていました。キャプテンになってから口を開けばずっと優勝がしたいと言い続けてきた男が有言実行し、涙を流す姿はあまりにも格好良く、魅力的です。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる