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表情をずっと変えずに投げる姿がかっこいい
河原純一投手は自分の投げる回が終わるまでは絶対に表情を変えずに投げている姿がかっこよかったです。感情を表にださずに投げるというのは昔の恩師の教えだったそうです。打者を打ち取って変に喜びを見せると相手に失礼だというのもそうしてた理由だそうです。
綺麗なフォームからの華麗なライナーホームラン
石嶺和彦さんは打撃フォームもかっこよかったけどもライナー性のホームランが多くて凄くそれが好きでした。滞空時間の長いホームランもありましたけどね。やっぱり阪急時代の石嶺さんが一番印象に残っておりますし好きなんです。
名手で巧打の名2塁守
辻発彦さんはとにかく守備が上手いってのが第一印象でしたけどもそれだけでなくてシュアな打撃も持ち味でかなり駆け引きに長けていたバッターでした。野村克也さんも辻さんの野球IQの高さを高く評価してましたしヤクルトに辻さんを加入させてました。
球速90キロ台のスローカーブが神
今中慎二投手は140㌔台のキレのある直球に90㌔台の落差のあるカーブが武器でしたけども直近とカーブの球速差が50㌔くらいあったし同じフォームで投げていたんで打者を上手く翻弄してました。なのでとっても見てて爽快でしたしフォームも綺麗で好きです。