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1位松井稼頭央
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松井 稼頭央(まつい かずお、本名:松井 和夫(読み同じ)、1975年10月23日 - )は、大阪府東大阪市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投両打)・コーチ。現在は埼玉西武ライオンズの二軍監督。 1994年にNPBの西武ライオンズに入団。1997年に石毛宏典が着用していた背番号「7」を着用し、2003年に西武を退団するまでの7年間でチームの中心選手として3度のリーグ優勝に貢献したことで「(二代目)ミスターレオ」と呼ばれた。 2004年にMLBのニューヨーク・メッツに移籍して日本人初の内野手メジャーリーガーとなり、MLBでは7年間プレーした。2011年から東北楽天ゴールデンイーグルスに入団して日本球界に復帰し、2013年のチーム初のリーグ優勝・日本一に貢献。楽天には2017年まで7年間在籍し、2018年には古巣の西武に復帰。同年は西武で自身5度目、西武在籍時では自身4度目となるリーグ優勝を経験し、この年限りで現役を引退した。 シーズン長打NPB記録保持者。妻はタレントの松井美緒。
2位イチロー
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イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日[3] - )は平成期のプロ野球選手。2019年3月引退。愛知県西春日井郡豊山町出身 。MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3604試合出場) である。
レジェンド
松井稼頭央選手と同じタイプですが、こちらは努力を見せない努力できる天才と思いました。
つい最近まで現役で活躍されていて、引退されてなお未来の野球を見据えて色々やってくれるんだろうと思える行動力、考え方等尊敬できる部分が沢山あります。
3位清原和博
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清原 和博(きよはら かずひろ、1967年8月18日 - )は、大阪府岸和田市出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、野球評論家、タレント。甲子園通算最多本塁打数記録保持者(13本)。NPBサヨナラ安打(20本)、サヨナラ本塁打(12本)、オールスター戦通算打点(36点)の最多記録保持者。 2019年よりワールドトライアウトの監督を務める。 愛称は「お祭り男」、「(球界の)番長」。 通算196被死球と通算1955三振は日本プロ野球記録。
和製ホームランバッター
負けん気の強さ。これに尽きると思います。
毎年年俸の公開が自分の事のように楽しみでした。
先述したようにホームランバッターとして沢山の人を魅了できる選手がどれだけの評価を受けるのかそういうエンターテインメント性も含めて好きな選手でした。
4位藤川球児
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藤川 球児(ふじかわ きゅうじ、1980年7月21日 - )は、阪神タイガースに所属する。高知県高知市出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。マネジメント会社はエイベックス・マネジメント。 2019年シーズン終了時点におけるセントラル・リーグ(セ・リーグ)シーズン最多セーブ記録保持者(46セーブ)であり現役最多セーブ記録保持者(241セーブ)である。2020年シーズン限りで現役を引退することを表明している。
JFK
ピッチャーの中では1、2を争うくらい好きな投手です。
藤川が投げれば間違いない。勝てると思わせてくれる投球。分かっていても打てないストレートってううのが中二病をくすぐる感じでものすごく好きでした。あと同い年で勝手に親近感を持ってます。
全てが男前
走攻守揃って、天に何物与えるんだと思いヘルメット越しでも伝わるイケメン臭、バッターボックスに入った時のうつまでのルーティンで見せる上腕から前腕にかけて見える筋肉。何もかもが子供心に火をつけました。一番最初に好きになった選手です。