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互いの主張⚖️の会話の記さんの「歴代男子フィギュアスケート選手ランキング」

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更新日: 2022/04/10

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ランキング結果

1高橋大輔

高橋大輔

引用元: Amazon

髙橋 大輔(たかはし だいすけ、ラテン文字:Daisuke Takahashi, 1986年3月16日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。2000年代から2010年代にかけて活躍した。愛称は「大ちゃん」。マネジメントはユニバーサルスポーツマーケティング「USM」。

魔法使い

演じる世界に観客を巻き込む、これができる類い稀なるスケーター。「魅力に惹き込む」ことは誰でもできるが、この人はそれだけでなくアーティスト。その時の思い、感情で同じ演目でも違う世界になる。2人と出ないだろう天才。

2ネイサン・チェン(Nathan Chen)

ネイサン・チェン(英語: Nathan Chen、中国語: 陳巍、1999年5月5日 - )は、アメリカ合衆国出身の男性フィギュアスケート選手(男子シングル)。 2018年-2019年世界選手権二連覇。2017年-2019年グランプリファイナル三連覇。2017年四大陸フィギュアスケート選手権優勝。2017年-2020年全米選手権四連覇。2015年ジュニアグランプリファイナル優勝。 FSにおいて、ISU公式大会及びオリンピックで史上初となる5本の4回転ジャンプに成功した。

カッコいい

平昌五輪でまさかのSP16位の後、FSで彼は跳べるだけの4回転を全て跳んで成功させた。その若い意気込みをそのままに完成度を高め、トータルで今ナンバー1だと思う。アイスショーで観て瞬殺。

この人がいたから

この時代、日本男子シングルの中、彼は頭いくつも抜けていて、国内にライバルがいない状態。カナダを拠点としたのはそのためかと思うが、高橋大輔選手が日本男子初の五輪メダリストの前に、五輪4位に輝いたレジェンド。彼なくして今の日本男子はなかった。

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