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むっくりまんさんの「歴代男子体操選手ランキング」

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更新日: 2024/05/24

むっくりまん

ランキング結果

1内村航平

内村航平

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内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本のプロ体操競技選手。オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む19個のメダル(金メダル10、銀メダル5、銅メダル4)を獲得している。

五輪で7つのメダル獲得!

この20年、男子体操選手と言えばこの人ですね。
体操ファンでなくとも知っている一番のスターですし、オリンピックに4大会出場していますし、
個人総合を連覇した実力者でもあります。

2白井健三

白井健三

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白井 健三(しらい けんぞう、1996年8月24日 - )は、日本の体操競技選手。2013年に床運動で男子史上最年少の17歳1ヶ月で世界選手権金メダルを獲得。これまでに床運動と跳馬において6個の技を主要国際大会で初めて成功させ、それらの技には「シライ」を含む名前がつけられている。

ひねり王子の若き引退を惜しむ

全日本体操種目別選手権でゆかは6連覇という実績もさることながら、
自身の名前「シライ」という技の名前が6つもある難度の高い技に挑む姿勢が素晴らしい。
たらればは無いが、東京五輪が20年開催だったら、とただただ早い引退を惜しむばかり。

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