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匿名Kさんの「歴代グラビアアイドルランキング」

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更新日: 2022/01/19

ランキング結果

1小倉優子

小倉優子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1983年11月1日 / さそり座 / 亥年
出身地千葉県
プロフィール2001年、スカウトをきっかけにぐらいビアアイドルとして芸能界デビュー。2002年、日本テレビのイメージガールプロジェクト・日テレジェニック2002に選出される。「こりん星のりんごももか姫」なる自作のキャラクターで注目を集める。男性青年漫画「ヤングアニマル」の読者投票によりミスヤングアニマルに4年連続選ばれるなどグラビアアイドルとしても人気を博していた。2005年4月から2年間にわたり「笑っていいとも!」にレギュラー出演。現在は数多くのバラエティ番組に出演、レシピ本を発売するなどママタレントとして活躍している。
代表作品中部日本放送『ノブナガ』(2002)
TBS『さんまのSUPERからくりTV』(2003)

キャラ変更で大成功したニセ不思議ちゃん

その後のタレントとしての活躍でグラドル時代の実績は忘れがちだが、彼女が表紙になると少年誌の売り上げが上がるという神話まで存在した。売れる前は山川恵里佳のキャラを真似るなど模索した時期があり、その成果もあって「こりん星人」という強烈なキャラクターを作り出し、見事に演じきった。

2青木裕子(アナウンサー)

生年月日 / 星座 / 干支1983年1月7日 / やぎ座 / 亥年
出身地埼玉県
所属 / 入社年フリー(元TBS)
プロフィール1983年1月7日生まれ、慶応義塾大学・経済学部を卒業し、2005年TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』『News23x』をはじめ、報道やスポーツなど多くの番組を担当、その天真爛漫な人柄で注目を集めた。2012年12月末にTBSテレビを退職し、フリーアナウンサーとして活動をスタートした。2014年3月、第一子を出産。同年12月、妊娠・出産・子育ての日々を綴った「母、妻、ときどき青木裕子」を出版。
担当番組J-WAVE『RAKUMACHI BIZ8』レギュラー(2016)
フジテレビ『ボクらの時代』(2015)

華原朋美似のレベル高すぎグラドル

スタイル抜群で愛嬌があり、ルックスは華原朋美をさらに可愛くした感じ。グラドルブーム当時の精鋭たちの中でもずば抜けていた。本人はアーティスト志望で小室哲哉の目に止まり、デビューの予定だったが、頓挫したのは運がなかった。

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