2020/07/02
引用元: タレントデータバンク
魅せ方
エンターテインメント色の強いスタイルでもありますが、流行りの垂直落下式等を多用するわけでもないのに強く自分の色の試合に染めていく。
本当に天才の名が似合う試合運びが魅力でした。
友達ではないので実際のところは知りませんがとにかくプロレスを盛り上げるのを優先してるように見え、そこが素敵でした。
引用元: Amazon
生年月日 | 1972年5月2日 |
---|---|
出身地 | アメリカ |
身長 / 体重 | 196cm / 118kg |
所属 | - |
プロフィール | アメリカ・カリフォルニア州ヘイワード出身。祖父は伝説のサモア人レスラー、父もアメリカで絶大な人気を博したプロレスラーというレスラー一家に生まれる。高校時代よりアメリカんフットボール選手として活躍。カナダのフットボールリーグからNFLを目指すも断念し、プロレスラーへ転向。1996年にベビーフェイスとしてWWFデビューを果たすも人気が上がらずヒールターンする。ヒールに転向後「ザ・ロック」のリングネームで、毒舌トークで人気に火がつきWWF、WWEを代表する人気レスラーとなる。2001年頃より俳優としても活動。2002年には映画『スコーピオン・キング』で主演を務めた。 |
代表作品 | カリフォルニア・ダウン(2015)
ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019) ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019) ジャングル・クルーズ(2020) |
公式SNS | Twitter
|
ザ・ロック
あの肉体美、試合運びは下手でも鍛えたものが強いのがプロレスって感じを見せてくれて好きです。がこれは現在俳優業として大成してるからの評価が大きいです。
彼のおかげでプロレスラーはの道でも大成すると世界に知らしめる事が出来た感じでそこが高評価になりました。
ジュニアと思えないスタイル
ジュニアは「飛んでなんぼ」みたいな、ヘビーとは又違うプロレスという見かたをしてました。
しかし、実際のところ彼はヘビーと同じような重さの伝わる危険な技を多用しながらジュニアの軽さを使った魅せるとび技を使い、更に強いという非の付け所がないところが理由です。
コメントなしの投稿です
僕の好きなタイプのストロングスタイルを1番に表してくれた選手
海外でもファンの多いストロングスタイル、プロレス=エンターテインメントなのは解ってはいるがそこにガチの強さの憧れをいだいた僕みたいなファンも多いはずで、相手の技をとことん受け止める肉体・精神それに答えたスタイルが小橋でした。だが根本はプロレス&プロレス技を好きであり、ストロングスタイル過ぎる蹴り殴り関節主体のUWFスタイルは好きになれなかった。