ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)のSNS情報
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ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)の詳細情報
性別 | 男性 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1972年5月2日 / おうし座 / 子年 |
出身地 | アメリカ |
身長 / 体重 | 196cm / 118kg |
所属団体 | - |
プロフィール | アメリカ・カリフォルニア州ヘイワード出身。祖父は伝説のサモア人レスラー、父もアメリカで絶大な人気を博したプロレスラーというレスラー一家に生まれる。高校時代よりアメリカんフットボール選手として活躍。カナダのフットボールリーグからNFLを目指すも断念し、プロレスラーへ転向。1996年にベビーフェイスとしてWWFデビューを果たすも人気が上がらずヒールターンする。ヒールに転向後「ザ・ロック」のリングネームで、毒舌トークで人気に火がつきWWF、WWEを代表する人気レスラーとなる。2001年頃より俳優としても活動。2002年には映画『スコーピオン・キング』で主演を務めた。 |
代表作品 | カリフォルニア・ダウン(2015)
ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019) ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019) ジャングル・クルーズ(2020) |
ザ・ロック(The Rock)ことドウェイン・ジョンソン(Dwayne Douglas Johnson、1972年5月2日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、プロレスラー。1990年代末から2000年代初頭にかけ、WWEでトリプルH、ジ・アンダーテイカー、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンと並ぶ「ビッグ4」の一角を占めた代表的な選手である。現在は本名名義で俳優活動をメインとしている。 (引用元: Wikipedia)
ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)がランクインしているランキング
コメント・評判
全 24 件中 1 〜 20 件を表示
現時点の人類で最強と呼ぶにふさわしい男
1位は圧倒的に「ドウェイン・ジョンソン」です。90年代からアメリカのプロレス団体・WWEでリングネーム「ザ・ロック」として第一線で活躍してきたスーパースターですよ。
身体能力の高さはもちろん、ラップのようにリズミカルに畳み掛ける挑発的で毒舌なマイクパフォーマンスの名手としても有名。
2001年にアドベンチャー映画『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』で銀幕デビューして以降、最近ではコメディやヒューマンドラマもこなし俳優としてのキャリアも積んでいる。
プロレスラーとしても俳優としても、あらゆる業界で活躍していますよね。
屈強な肉体を活かしたアクションシーンは、迫力も満点。
プロレスラーとしてのバックボーンも大事にしていて、現時点の人類で最強と呼ぶにふさわしい男でしょう。
男の憧れの存在!
筋肉の大きさ★★★
筋肉の美しさ★★☆
筋肉の強さ★★★
筋肉がすごい俳優第二位は「ドウェイン・ジョンソン」です。
ドウェイン・ジョンソンといえば皆さん何を思い出しますか?
日本で有名なところでいえば「ワイルドスピード」や「ジュマンジ」あたりでしょうか?
自分はワイルドスピードで初めて存在を知りましたが、第一印象は「筋肉」でした笑。それくらいアンダーアーマーがピタピタで、こんなマッチョな俳優がいるのかと映画館で驚いたのを今でも鮮明に覚えています。
身長196cm、体重118kgで元プロレスラーだったこともあり、流石の体格ですね。コンビニ入ってこんな体格な人がいたら普通に怖いです。ドウェイン・ジョンソンは「ザ・ロック」「ロック様」などの愛称でも呼ばれています。とてもぴったりの名前ですよね!
「もっともセクシーな俳優」にも選ばれたり、「2016年、最も稼いだ俳優」でも一位になったりと、筋肉だけでなく富や名声ともに獲得しています。
生まれ変われるならドウェインジョンソンになりたいです。
外人やばい、でかい、最高!
外国人と日本人を比べると、体格にまだまだ天と地の差があると思います。日本人の俳優さんたちはまだまだ“普通のマッチョ”もしくは“細マッチョ”だと思ってます。
ドウェイン・ジョンソンは俳優以外に、筋肉業界でもやっていけるんじゃないか?って思うくらいいい肉体美を持っています。
一度は見たことがあるのではないでしょうか?映画やドラマで“筋肉映えする”とはこの人のことを言います。遺伝子の差が羨ましい限りです。
ワイルドな顔に逞しい筋肉がまた似合うので、筋肉好きな女性にはたまらないのではないでしょうか?日本ももっと外国人みたいなゴツい俳優さんが出てきてくれるとアクションがもっと映えますね!堂々の一位とします!
アクションコメディと言ったら!
アクション・パニック・冒険、そして何より怪獣・モンスター映画といえば、ドウェイン・ジョンソン。
この人が出ている映画は間違いなく笑えると言ってもいいほど、コミカルな演技が持ち味。プロレスラーとして活躍していたこともあり、とにかく体がでかい。そのため、アクションシーンはそつなくこなし、冒険モノや巨大な怪獣を倒すのがとにかく似合う。
代表作は『ワイルドスピード』や『ランペイジ』、『ジュマンジ』などである。最近は『スカイクレイパー』に家族を守る父親役として出演。『モアナと伝説の海』では声優デビューを果たした。
個人的には『セントラルインテリジェンス』がおすすめ。「高校時代までスーパースターだったカルヴィン(ケヴィン・ハート)とドウェイン・ジョンソンが演じる、当時おデブでいじめられていたボブ」この2人が大人になった時、高校まででは考えられない何とも言えない関係に思わず笑ってしまう。ジュマンジに続く、ドウェイン・ジョンソンとケヴィンハートのコンビの掛け合いが最高。
すべてにおいて強い
『ワイルドスピード』でのアクションはどの出演者よりも迫力があり、その真似出来ないアクションは見てる人をその世界に連れていき全員のめり込んでいました。その上ドヴェイソンジョンソンは、とてもかっこいいとこも魅力です。
居眠りさんの評価
最強のゴリラ
いかなる困難なシーンでも彼が出れば絶対に突破出来るという安心感が見てて気持ち良い!
相手がどんなに凶悪で強くても、彼には人間では歯が立たない!
もはやロックは人間では無い!ゴリラだ!最強のゴリラだろう!
ウホッ!さんの評価
俺たちに夢とパワーを与えてくれた
ドウェインジョンソンは俺にとって夢を与えてくれた彼はどんなでも壁でもぶち壊して進んでゆく。僕もそんな人間になりたいとあこがれた。彼はすごい
スーパーアップルボーイさんの評価
ギャップが最高
父と一緒にワイルドスピードを見て一目惚れしちゃいました❤
それにタイトルにも書いたようにあの巨体で犬が好きっていうギャップ、最高すぎます!
他にもステイサムさんと一緒に出ていた映画では面白い場面もあって楽しかったです。
りあさんの評価
圧倒的強者
一目で分かる圧倒的強者感、男も惚れる男のなかの男といえば、“ロック様”こと、「ドウェイン・ジョンソン」!大きく鍛え上げられた肉体と強面な容姿は威圧的です。しかし、実は犬好きでユーモアがあり、笑顔がかわいいというギャップがたまりません!好きにならない方が無理!
ロック様は、役者としての魅力にもあふれています。見た目通りの男らしくかっこいい役はもちろん、中身が女の子と入れ替わる役では、あの巨体でキュートな演技を見せてくれました!実生活でも凄くユニークな人柄なんだろうなというのが伝わってきます!
タレント・グラビアアイドル
鈴木 咲さん (女性・30代)
3位の評価