ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
8位アブドーラ・ザ・ブッチャー(Abdullah the Butcher)
Abdullah the butcher.png by GreatTiger89 / CC BY
9位武藤敬司
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年12月23日 / やぎ座 / 寅年 |
---|---|
出身地 | 山梨県 |
プロフィール | 自他ともに認める、プロレス界の象徴。新日本プロレスでは長きに渡ってトップレスラーとして君臨し、数々のタイトルを獲得。2002年に全日本プロレス移籍後はレスラーとしてだけでなく、社長として様々なコラボ興行を実現、成功させるなどして団体をけん引してきた。また、海外マットでもリビングレジェンドとして多くのレスラーからリスペクトされている。2013年9月8日、新団体WRESTLE-1を旗揚げ。現在は限定出場ではあるが、ジェフ・ジャレットや藤波辰爾との合体など、リングに上がれば大きな存在感を発揮する。自身のデビュー30周年記念大会で河野真幸が保持するWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦、勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となった。 |
代表作品 | 日本テレビ『アナザースカイ』(2015)
映画『天地明察』(2012) 映画『光る女』(1987) |
16位蝶野正洋
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年9月17日 / おとめ座 / 卯年 |
---|---|
出身地 | 東京都(アメリカ合衆国 シアトル生まれ) |
プロフィール | 1984年、新日プロレス入門。87年3月に海外遠征に出発。89年10月に帰国後、91年8月、第1回G1クライマックスに優勝し大躍進を遂げる。G1は前人未到のV5を達成し、「夏男」と称される。92年8月には第75代NWAヘビー級王座を奪取。96年にはnWoジャパンを設立して一大ムーブメントを起こし、その後、TEAM2000を結成するなど、黒のカリスマとしてプロレス界に君臨。2010年2月に新日本プロレスを離れてフリーとなったが、いまなお絶対的な存在感を放ち続けている。2013年に闘魂三銃士結成25周年を迎え、2014年10月にプロレスデビュー30周年を迎える。現在はリング以外にも活動の幅を広げ、サントリー缶チューハイ『-196℃ストロングゼロ』のCMやP&G『Gillette Fusion PROGLIDE』のWEB・CM二出演。大晦日恒例『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』では欠かせない存在になるなど、テレビ、ラジオ、イベントにも出演。また、講演活動やビジネス本『会社に負けない喧嘩の仕方』を執筆するなど、多方面で活躍している。1999年12月にはマルティーナ夫人と二人三脚のブランド「ARISTRIST(アリストリスト)」を設立。デザインコンセプトはブラックを基調とし、「ストリート・フォーマル・ファッション」をキーワードにアパレル以外にもサングラスから靴までトータルデザインを手掛けている。近年は救急救命啓発活動に力を入れており、2014年7月には救急救命の啓発活動を主とした、一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会を設立。また、継続的に、障害者通所施設を訪問する社会福祉活動、東日本大震災の復興支援活動にも取り組んでいる。2010年9月には東京消防庁から救急医療活動への協力が評価され、消防総監感謝状を受け取り受領。2011年度の春の少年非行防止ポスターに起用され、警視庁生活安全部からは少年の健康育成や非行防止への協力的な活動を評価され、感謝状の贈呈を受けている。 |
代表作品 | NHK Eテレ『Let's 天才てれびくん』(2014~)
TOKYO MX『バラいろダンディ』メインMC(2015~) インターネットTV『AbemaTV「原宿アベニュー」』(2016~) |
19位鈴木みのる
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年6月17日 / ふたご座 / 申年 |
---|---|
出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 横浜高校時代はアマチュアレスリング部に所属。国体2位等の輝かしい実績を残して新日本プロレスに入門し、船木誠勝に出会う。その後、理想を求め、U.W.F.プロフェッショナルレスリング藤原組を経て1993年パンクラスを設立。モーリス・スミスとの激闘。「魂の111秒」と称された船木誠勝との名勝負。第2代キング・オブ・パンクラシストの称号を勝ち得たプロレス人生初のタイトルマッチ。選手生命をも危ぶまれた頚椎椎間板ヘルニアによる長期欠場。復活の秒殺劇。鈴木みのるの格闘技人生は常に激動を伴い、故に脳裏に焼き付く印象的な試合を数多く行っている。 |
代表作品 | 映画『タナカヒロシのすべて』
写真集『PROVE 証~鈴木みのる写真集』 著書『風になれ』 |
21位髙田延彦
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年4月12日 / おひつじ座 / 寅年 |
---|---|
出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1962年神奈川県横浜市生まれ。80年新日本プロレス入門。翌81年デビュー。その後UWFインターナショナルなど数団体を経て、総合格闘技PRIDEのリングに闘いの場を求め、数々の名勝負を繰り広げる。なかでも、97年、98年の二度に亘るヒクソン・グレイシー戦は、格闘技界にとどまらず大きな注目を浴びた。2002年田村潔司戦で現役を引退。現在、タレントとして活躍する一方、髙田道場代表として子どもから大人まで分け隔てなく身体を動かす場として道場を開放している。また、06年からDKC(ダイヤモンド・キッズ・カレッジ)を主宰して、幼稚園児、小学生に“身体を動かすことの楽しさ”を教えるために、マット運動を中心にアマチュアレスリングの要素を取り入れた体育教室を、全国各地で展開している。2015年総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING」の統括本部長としての活動をスタート。 |
代表作品 | フジテレビ『FUJIYAMA FIGHT CLUB』(2015)
BSスカパー『SPORTS LEGEND』ナビゲーター(2014) テレビ朝日『サンデースクランブル』レギュラー(2015) |
22位桜庭和志
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年7月14日 / かに座 / 酉年 |
---|---|
出身地 | 秋田県 |
プロフィール | 秋田県出身。高校、大学とレスリングを経験し、1992年7月UWFインターナショナルに入門。1993年スティーブネルソン戦(日本武道館)でデビュー。1996年UWFインターナショナル崩壊後はキングダムへ。2000年12月21日、横浜アリーナで行われたUFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)ジャパン大会でカウソン・グレイシー柔術の黒帯を持つマーカス・コナンを破り、日本人初のアルティメットチャンピオンとなる。1998年髙田道場設立とともに、移籍後は「PRIDE」のリングを主戦場として世界各国の強豪を次々と撃破してゆく。1999年11月21日「PRIDE8」対ホイラー・グレイシーに快勝。初めてグレイシー一族に勝利した日本人プロレスラーとなり、「桜庭と同じ時代に生きて良かった。」と多くのファンをいわしめた。2000年5月1日東京ドーム「PRIDE GRANDPRIX 2000」15分6R(90分)の死闘の末、タオル投入によるTKO勝ちで下す。日本格闘技界にまた新たな歴史が刻まれ「伝説の90分」誕生といわれる。同年8月27日西武ドーム「PRIDE10」ではヘンゾ・グレイシーを、12月23日さいたまスーパーアリーナ「PRIDE12」ではハイアン・グレイシーを破りグレイシー一族4連破を成し遂げた。以降は度重なる怪我に泣かされながらも、三度にわたりヴァンダレイ・シウバ と激闘を繰り広げ、さらにミルコ・クロコップともドリームマッチを行うなど常に最前線に立ち続けてきた。2006年フリーとなり「HERO‘S」「DRAM」「Dynamite!!」に参戦。2008年4月1日自身が代表を努める総合格闘技ジム[Laughter7(ラフターセブン)]を東京・品川区に開設。 |
23位ザ・グレート・サスケ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年7月18日 / かに座 / 酉年 |
---|---|
出身地 | 岩手県 |
プロフィール | 1991年デビュー。三度傘スタイルの「MASAみちのく」として一躍人気レスラーとなる。その後、メキシコ遠征を機に「ザ・グレートサスケ」に改名し、プロレス会のスーパースターとなり、1994年大仁田厚との電流爆破マッチで全国にその名を知らしめた。1996年IWGPジュニア・ヘビー級王座奪取、同年ジュニア・ヘビー級八冠王座トーナメントで初代王座に君臨する。2003年岩手県議会議員選挙に出馬、16286票を集めトップ当選、世界初の覆面議員となった。得意技はサスケスペシャル。趣味は料理、猫と遊ぶこと。 |
代表作品 | 展示会・イベント『ザ・グレート・サスケ トークライブ』
テレビ朝日『冒険JAPAN!関ジャニー』(2011) CDアルバム『みちのく魂 オムニバス』(2012) |