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チームの絆を感じる楽曲。
主人公が所属するチームのメンバーで歌うバラードで、アニメの挿入歌兼エンディングとして起用された楽曲。いつもハチャメチャなメンバーがしっとり心を込めて歌う様子を想像するとギャップが大きい。個人的には『自分らしくいて笑って』を破天荒極まりないゴールドシップが、チームを1人で繋いできた頼りがいのある先輩として歌うところが好き。またチーム名<スピカ>を<星>として『星が照らしたこの道が答えだって知った』というのが、全員がチームを想って歌う気持ちが伝わって嬉しいし尊い。
ただのアニソンとして片付けるには勿体ない、壮大なロック。
対人戦で優勝したときのみ見られる、アプリで公開された楽曲。激しいバンドサウンドとハイトーンやロングトーンの応酬はアニソンとして片付けるにはあまりにも壮大で激しいと感じる。楽曲とキャラの数が多すぎるあまり、全員の歌唱パートが収録されていないことが多いウマ娘楽曲の中でも、キャラクターごとにソロパートが収録されている貴重な楽曲なので、ライブシアターがエンドコンテンツになる。
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まさにアニメ2期のために生まれた楽曲という神曲。
アニメ主人公である2人が掛け合いながら歌う楽曲で、エンディングと曲いうこともあり本編との親和性は抜群。
歌唱力の高い2人のデュエットと、王道のメロディはファン以外が聴いていても耳触りがいいのでは。
2人のうちどちらかが崩れた時はどちらかが肩を貸し道を示す。
『何度だって光れる、君と一緒なら』はそうして支え合っているメインヒロインが互いを想って歌う曲にぴったりな歌詞だと思った。