みんなの投票で「冬の歌・ウィンターソング名曲ランキング」を決定!しっとりと切ないバラードの名曲から、誰もが知っているポップなクリスマスソングまで、数多くの冬の歌が生まれました。忘年会&新年会シーズンでもある冬には、カラオケで冬の歌を熱唱する人も。日本語版の『雪のクリスマス』(1990年)もリリースされている「ドリカム」の『WINTER SONG』(1994年)や、ボーカルの高音が心に響く「レミオロメン」の『粉雪』(2005年)、などの冬の歌がランクイン?あなたが冬に聴きたい名曲を教えてください。
最終更新日: 2020/11/07
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、「冬をテーマにした楽曲」に投票できます。曲のタイトルや歌詞に「クリスマス」「サンタクロース」といったワードが入っていたり、冬になると街中で流れていたり、といった要素を含む冬を連想する歌が対象です。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位粉雪 / レミオロメン
2位雪の華 / 中島美嘉
3位ヒロイン / back number
4位Winter,again / GLAY
5位WHITE BREATH / T.M.Revolution
1位粉雪 / レミオロメン
2位雪の華 / 中島美嘉
3位ヒロイン / back number
4位Winter,again / GLAY
5位WHITE BREATH / T.M.Revolution
条件による絞り込み:なし
愛する心を歌い上げた一曲
『粉雪』と同じ頃によく聞いていた曲です。《甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った・・》《キミがいるとどんなことでも乗り切れるような気持ちになってる・・》人を本当に愛することを感じさせてもらった一曲です。一人で冬の並木道を車で走らせた懐かしい想い出の曲です。
雪がきれいと笑うのは君がいいーー!!
「雪がきれいと笑うのは君がいい」っていうストレートな想いをのせた歌詞がステキ!
ほかにも共感できる歌詞がたくさんあって、つい冬になると聞きたくなってしまいます!
私的GLAY三大名曲のひとつ
私的GLAYの三大名曲が「HOWEVER」「誘惑」「Winter,again」です。この曲はその中の一つであり、故郷の雪景色を彷彿とさせるような歌詞は、私の中で一番の冬ソングです。
どこまでも〜♪
やはり冬の曲といえば、ミリオンヒットを記録した名曲、globeの『DEPARTURES』でしょでしょ!真夏に歌っても「どこまでも〜」の瞬間雪が降ってきたかのように錯覚してしまいます!
キュンキュンする
情景が目に浮かぶ繊細な歌詞が、冬の景色の中で聴きたくなる曲です。冬の寒さを好きな理由が、「君の」冷えた手を、自分のポケットにお招きするためのこの上ない理由。という詞がキュンキュンする好きな詞です。踏む落ち葉を、足音のオーケストラという表現もなるほどなと感じた好きな部分です。自分も歌詞にあるような世界を一度は経験してみたいなと思ってしまう大好きな曲です。
ゲレンデを思い出す
スノーボードを始めた頃、ゲレンデで流れまくっていたのを思い出します。
まだまだ、幼かったSPEEDのハイトーンが雪景色にすーっと溶け込んで、清々しい気持ちになりました。
冬になると聴きたくなる
当時は小学生で友達の中でも流行っていた曲で、仲の良い友達と歌っていた思い出の曲です。歌詞の意味もよく分からず、振り付けをマネしたりすることがただただ楽しかったのですが、冬に何度も聴いて歌っていたこともあり、今も冬になると必ず聴きたくなる曲です。また、一緒に歌っていた友達はその後引っ越しをしてしまったので、この曲を聴くと友達の思い出も甦る大切な曲です。
悲しいエピソードが詰まった一曲
GReeeeNの曲のなかでも冬に出る曲は名曲に近いほどの
心に刺さる歌詞の曲が多数存在します。
エピソードがとてもよくできていて歌を聴きながらでも
この曲中で起こっている出来事が読み取れるほど、シンプルになおかつ
わかりやすできています。曲中のこうせいでもベルの音が聞こえたりと
冬のソングと聞いて1発でわかる仕様になっています。
最後に訴えかけている歌詞では自分たちも考えさせられてしまうほど
世界観に引き込まれていきます。
冬なのに心があったかくなる
メロディーが美しくて、kiroroさんのやさしい歌声がマッチした絶妙な作品。雪がしんしんと降る様子、銀世界、粉雪、街の明かり......冬の綺麗な情景が浮かびます。
駆け抜けるようなメロディー
冬ソングはしっとりとしたものが多いイメージですが、この曲は疾走感のあるところが魅力的だと思います。またL'Arc~en~Ciel独特の綺麗さというか、Hydeさんの甘い歌声も魅力的です。
どの世代も一度は聞いたことがある歌
卒業ソングとしても有名のこの曲
歌詞の内容もとても深く別れを連想させるイメージをもたせるような
曲になっています。
サビは過去の思い出を連想させるような言葉がたくさん使われおり
このようにしてればなだったりこのようなことがあったなと振り返ることの
できようになっている曲になっています。
今では冬のソングより卒業ソングのほうがイメージは強いかもしれれませんが冬にきいてもまた切なくなります。
哀愁漂う冬ソング
冬になるとどこからか聴こえていた曲で、自然と自分でも口ずさむようになっていった大好きな曲です。哀愁漂うメロディーと詞が大人な世界観を感じますが、涙で心の灯を消して、という歌詞が特に惹かれた部分で、綺麗な描写にとても気に入りました。冬になってこの曲が流れているのを耳にすると、今年も冬が始まったな、とどこか嬉しくも感じる曲です。
冬に聴きたい名曲がぎゅっと集まった「冬ソング人気ランキング」! みんなは何に投票しましたか? ほかにも「【全曲総合】邦楽人気ランキング」や「クリスマスソング人気ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
冬と言ったらこれ
冬といったこれという定番ソング
歌詞の内容、曲調もすごくマッチしており悲しいエピソードを
連想させるような歌詞がたくさんでできます。
その中でも、サビでははかなく消えていき命を表現したかのように
歌いきるすがたはまさに感動でした。
窓の外の粉雪
向かい合った僅かな時間。
窓の外には粉雪。
人生でもう二度と会うことのできない人が何人いるんだろうか…
粉雪 ねぇ 永遠を前にあまりに脆く。
粉雪を聞くたびに思い出す永遠の一瞬。
切ない想いを抱いてしまう一曲
レミオロメンの名曲。何度この曲を聴いたことでしょう。《僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも1億人から君をみつけたよ・・》当時、想いを寄せていた後輩が電撃結婚をしました。ホンの僅かな交際期間だったのですが、それでも《1億人から》その女性(ひと)を見つけたのですね・・。チョット切ない想いを抱いてしまう一曲です。
せつないメロディーと歌詞
誰もが知っている某ドラマの挿入歌ですよね。メロディーも歌詞もとても切ない印象があります。楽曲名を読んで字のごとく、粉雪が舞う情景がよく目に浮かびます。
周知の曲だと思いますが
ここまで周知の歌になるってすごいですよね。静かにずっしりとくる歌声です。
切ない
ただただ切ない。
サビの盛り上がりも良い。