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てつまろさんの「歴代横綱ランキング」

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更新日: 2020/08/29

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ランキング結果

1輪島大士

輪島大士

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輪島 大士(わじま ひろし、1948年(昭和23年)1月11日 - 2018年(平成30年)10月8日)は、石川県七尾市出身で花籠部屋所属の元大相撲力士、第54代横綱、全日本プロレス所属の元プロレスラー、元タレント。本名は輪島 博(わじま ひろし)。血液型はA型。大相撲時代は身長185cm、体重132kg。ニックネームは蔵前の星、黄金の左、現役引退後はワジー。

黄金の上手投げはすごかった

当時、輪島、北の湖両横綱の黄金時代で、千秋楽での輪島、北の湖戦は今の肩透かし的技は一切なく、立ち合いから胸元からあたり、相四つになることが横綱としての本当の力自慢はどちらかという本格勝負だった。
北の湖がチャンスを見ると、前に押し込む。それを輪島が黄金の左上手で対抗する。そして長期戦により体力がお互い消耗した中で、輪島が最後の力を振り絞り吊り上げ、北の湖を俵外に追い出す。
この両横綱の戦いぶりは本当に手に汗握る、昭和の名勝負だったと思います。

2千代の富士

千代の富士

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千代の富士 貢(ちよのふじ みつぐ、1955年6月1日 - 2016年7月31日)は1980年代から1990年代初頭にかけて活躍した大相撲力士。北海道松前郡福島町出身。第58代横綱。昭和最後の優勝力士。本名・秋元 貢(あきもと みつぐ)。血液型はA型。

3貴乃花

貴乃花

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4朝青龍

朝青龍

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朝青龍 明徳(あさしょうりゅう あきのり、1980年(昭和55年)9月27日 - )は、モンゴル国の元大相撲力士、第68代横綱、モンゴル国レスリング協会会長。現在は実業家、モンゴル国民投資銀行(NIBank)の経営者、タレント、コメンテーター、評論家、映画俳優、慈善家として多方面で活躍している。本名はドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ(モンゴル語キリル文字表記:Долгорсүрэнгийн Дагвадорж、ラテン文字転写:Dolgorsürengiin Dagvadorj )。引退後は、「(元・横綱朝青龍の)ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏」と報道などで紹介されることも多い。左利き。甥は立浪部屋の豊昇龍 智勝(ほうしょうりゅう ともかつ、長兄スガラクチャーの次男)。

5若乃花(下山勝則)

若乃花(下山勝則)

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2代目 若乃花 幹士(わかのはな かんじ、本名:下山 勝則(しもやま かつのり)、1953年4月3日 - )は、元大相撲力士、第56代横綱。引退後は年寄・間垣。師匠であった初代若乃花の娘婿となったが、後に離婚。大関時代までの四股名は「若三杉」だったが、横綱昇進を機に師匠の四股名「若乃花」を継承した(大関まで名乗った若三杉も当時部屋付きだった荒磯親方、元関脇若三杉彰晃の四股名を継承したものである)。青森県南津軽郡大鰐町出身。身長186cm、体重133kg。血液型はA型。現役時代の愛称は下の名前の勝則から「カンボ」と呼ばれていた。

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